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2022年 07月の記事 (6)

ベテルギウス 2022/07/25 05:05

官能小説 白石リョウコの日常①

https://www.youtube.com/watch?v=T8fYR_ihdnY

キィイン!
刀のぶつかりあう音がひびく

ここは古流剣術 白石抜刀流の現当主
白石ゼンゾウの道場
二人の女剣士が稽古中である

一人はおなじみ東方projectの自機キャラ
魂魄妖夢

もう一人はゼンゾウの娘
白石リョウコ

ギィイン!!
リョウコの渾身の唐竹斬りは見切られた

妖夢(まだまだ肩や足に無駄な力が入りすぎですね
威をころしている…)

ヒュンっ!
妖夢の斬撃は空を切り裂くような音をたてる

足の踏み込みから生み出された力に
無駄なく体幹の捻りが乗り、更に動力を増幅させる

地面からいっさいの減衰なしに力は剣先に集まり
一時的に音速を越えるのだ

こうなれば力の分散したリョウコの斬撃など
相対的に止まっているようなもの
刀身は横から容易くはじかれた

遠心力や慣性を無駄なくコントロールする妖夢には
次の一撃も体幹をのせ打ち込む用意ができている
リョウコの胴めがけて右薙が迫る!!!

「そこまで!!」

勝負はあった
いや…「しごき」は終わった

未熟剣士 白石リョウコは
ヨネクラシティの甲香高校に通う2年生
家は代々の古流剣術で少々剣をたしなむ

高校では新体操部で1年の時からエースをつとめていた
しかし2年の現在は漫画研究部という陰キャオタクばかりの
文学部に所属している、いわゆるオタサーの姫というやつだ

思い切った選択したのは秘めたる野望実現のためだ
これは変態剣士リョウコの性活動の記録である

https://www.youtube.com/watch?v=LIHt-AoTYRg

キーン・コーン カーン・コーン
甲香高校、本日の最終授業が終了し
皆さんお楽しみ部活の時間がやってきた

漫研部は今
画力アップのため人物デッサンの修行中だ
もちろんモデルはリョウコである

ピッチピチの服装で発達盛りのボディを見せびらかすリョウコ
思春期DT男子共に刺激が強すぎるのか熱い視線が突き刺さる

この漫研部はリョウコがたちあげた
理由は自分で好きなように部員に指示できるのと
「リョウコからの勧誘のみ」を入部の条件とすることで
強引な性格の野郎にシチュを荒らされることを避けるため

部員は自分からは口説いてもこれない軟弱男ばかりを選出した
こうすればきわどいエロ遊びをやりすぎても男子が暴走して
襲ってくることもないだろうし
大人しいとこにつけこんで部活動の枠をこえた
過激なシチュで攻めても特に騒いだりしないだろうと考えたのだ

部室もわざわざ本校舎からはなれた旧校舎の使用許可を
申請するという念の入用…もちろんいずれ大声で喘ぐためだ
そのくらいのとこまで行くつもりでいる

そうはいってもリョウコは未だ処女で胸すら触られたこともなく
性欲だけは異常という、リアル経験0のただのヘビーオナニストだ
だが逆に初々しいというか
男子にエロい目でみられただけでも興奮できた

デッサンモデルの服装は最初は学校の制服だったが
徐々に変えていき、スカートは日に日に短くなり
今ではブラ透けの薄生地シャツに激ミニタイトという仕様だ

エロ経験値の低いリョウコはこの恰好で皆の前にいるだけで
グチョグチョだった…だが今日はもう少し冒険する

リョウコ「あっ…!」
わざとらしく驚いた声をだして故意に転倒した
パンツを見せる為に!!
やるからには大胆に股を広げてモロ見せにすると決めていた

いつも胸より股間付近ばかりガン見してくる男子に狙いをつける
コイツは多分ココに一番興味があるんだろう
どうせ見せるなら大好物のヤツにくれてやる♡

リョウコはその男子に向かって股を広げて転倒した
男子「ぬぉお!?」
思わず声をあげた
素晴らしき天の恵み、あれほどまでに欲していた
リョウコのスカートの中が…パンチラどころでなく
パンモロで差し出され一瞬で勃起した

(これだけで終わるのは勿体ない)
リョウコはなかなか立ち上がれないフリをして腰をくねらし
その男子にむかって更に股間をつきだした
男子「む…むほっぁあ!!」
鼻息すさまじい熱視線を股間に浴びてリョウコもかなり興奮した

男子はリョウコの股間のふくらみを舐めまわすように視姦する
リョウコ(隅々まで観察してるゥ…いいよ?もっと見てぇ♡)

男子は前のめりになり
リョウコの恥部のおいしそうな箇所を目で犯して巡る
やがて男子の興味は一点に止まり
そこへ突き刺さるような熱視線が飛んできた

リョウコ(クリトリスのあるとこ見てる!!)
おそらく勃起してるのだろう、触られてもないのにビリビリと
男子の視線がクリに突き刺さり感じた

適当な理由をつけてトイレへかけこむと
少ない小遣いで買ったお気に入りのローターを挿入
今日は大満足の内容だった
さっきの男子の顔を思い出しながらオナニーにふける

自分の性癖に寄せたシチュを実現させ感度は上がりまくっていた為
あっさり絶頂し、便器に潮をぶちまけた

一人むなしくやるオナニー程度では絶頂も浅く満足できない
自分が興奮できる状況を現実世界に作り上げて
ド派手にイキまくるのがリョウコの野望なのだ
その為だけにこの部を作った

ムッツリ変態女の理想的楽園は順調に発展していく
いずれはこの部活で生挿入されて中出しまでたどりつく気まんまんなので
処女マンコでもチンポが楽しめるよう家でマンコマッサージもやっていた
ぬかりなき変態ムッツリ女リョウコ!!

そこへむけて徐々にエロくなっていくシチュを楽しむ
まさにエロの懐石料理だ!

ーーX月XX日ーー

キーン・コーン カーン・コーン
甲香高校、本日の最終授業が終了し
皆さんお楽しみ部活の時間がやってきた

今日のリョウコはレオタード装備
新体操のころ使っていたものだと部員には説明したが大嘘!
Amazomで取り寄せた胸部きわきわレオタード
こんなもので公共の場で演技できるわけないだろう!!

部員はつっこまない
大きく開けた胸元からはみだしそうな乳首を眺めて股間を硬くする

今日はレオタードなのでパンチラを気にせず大胆なポーズができる
新体操で鍛えた軟体を駆使して大サービスするリョウコ

ときどき覗かす乳首に夢中な部員たちをよそに
例の男子はやはりオマ〇コのある場所をガン見していた

さっきからハレンチなポーズで足を閉じたり開いたりしてるので
タイツ越しとはいえだんだん食い込んできた
…もちろん狙ってやっている、コイツにご馳走してやるために!!

かなりめり込んできたのが股間の締め付けで分かったので
完成した料理を例の男子の眼前にお見舞いしてやった
自分の中では知ってる限り一番マンコが開くスケートの凱旋ポーズだ

ジリジリと距離をつめるリョウコ…
おぉおっと、鼻先寸前まで接近してしまった
流石にやりすぎじゃないか!?他の部員も動揺しはじめている

動揺するもののそれ以上騒ぎにはならない
こいつらは草食系、事をあらたてるのが苦手なのだ
そこにつけ込みハレンチごり押し好き放題する為の人選なのだ
自分で作った楽園で自由に性癖を満たす変態策士リョウコ!!

男子たちのまえで
乳首をたまに見せたり、股をパカパカしたのは初めてだったので
感度は限界ギリギリまで上がって超エロ気分マックスだった

前にAV女優がノーハンドでイクのを見たから
オナニー以上に超興奮すれば自分もそれくらいできそうな確信があった
男子の熱視線が密着状態で開いた膣の奥に突き刺さる!

いけるいける全然いける♡これでもかと興奮すれば神経が繋がって
くいこむレオタードの感触が精密に分かってきた
男子の鼻息の熱まで知覚しはじめた

これを使おう…
リョウコのマンコは爆発寸前の瀬戸際だった
最後の一撃がくわえられれば即決壊できる、鼻息がバッチリあたる位置に
クリトリスをあてがった

リョウコ「イ!んんっ♡」
いけた!触ってないのにオナニーより強くイク

おまけに前々から部員に見られながらイキたかったリョウコは
絶頂しながら皆の視線に集中し見られていることを意識し
羞恥心を存分に味わう

更に感度がたかまり絶頂も長引く
リョウコ(きもちぃい~♡生きててよかったぁア)

さすがに絶頂による尻の痙攣や膣肉のうごめきは抑え込んでいたが
股座の男子にさらにお見舞いしてもっと快感を味わいたくなった
望むままに喜びの踊りを肉にまかせる

https://www.youtube.com/watch?v=KyYft5VE78I&list=RDKyYft5VE78I&start_radio=1

リョウコ「ん・ん・ん・んッ♡」
小刻みに尻をブルブル震わせながら男子の眼前でイキマンコの
痙攣開閉運動をみせつけてやった

涎もたらしてしまおう、リョウコは口からみっともなく
ダラダラ涎をたらすことに美を感じており人前でやりたかったのだ
そこそこの喘ぎをつぶやきながらダラ~っと涎をたらす

「ぶ…部長!体調わるいんですか?大丈夫ですか!」
さすがに部員が心配してきた、アヘ顔はやめておくか…

レオタの中は大洪水でそろそろ布にしみ出してきた
これ以上やるのはまだ早い、今日はこの辺にしとこう

今までで最も強烈な絶頂を味わい大満足のリョウコは
今日はオナらず真っすぐに家へ帰った



ーーX月XX日ーー

なおもリョウコは欲望のままに突き進む
今日のコスプレはハイレグ角度限界まで攻めた
下手をすればハミマンする

おおっとリョウコ選手、そんなリスクはおかまいなしに
I字バランスを決めたぁー!ゴールゴールゴール!!!
例の男子を一撃ノックアウト、犬と化した男子は
リョウコの溢れんばかりの愛液を舐めそうな勢いだ

股間から溢れ出る愛液を汗と言い張るリョウコ
だが君主リョウコが汗といえばこの空間では汗なのだ

さすがにここでイケばハイレグの隙間から潮がぶっ放される
それは、まだ早い(いつか皆の前でやる気)
リョウコはまだオードブルを吟味したいのだ

今日はここまで!ハイ解散

な~んてことはなかった
皆が帰ったのを確認するとすぐさまディルド・イン
こらこらリョウコ、なんでそんなドアの横の壁に吸盤をつけた

廊下にむかって股間をつきだす、「危うさ」が感度をあげるのだ
「あんあんダメぇ♥XXX君ッ」
さっきの状況から男子が暴走して挿入されたIF設定でやっとるね
見事、中出しされたイメージで絶頂!!

おや、誰か見ているようだ。つづく


https://www.youtube.com/watch?v=l15T_ftprus

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ベテルギウス 2022/07/25 05:00

キムゲイン過去編③

~キムゲイン過去編~『Bad influence』
☆第三章:隼鷹(はやたか)の男☆

https://www.youtube.com/watch?v=gBm0AaUGeWw

シノがチーム葛城に来てから数年が立っていた
バイ・スゥ「ではシノくん、ヤクシマタウンの制圧は君に一任する」

葛城のリーダーはバイ・スゥになっていた
前のリーダーが彼のオカズにされたかは定かでは…いや
ほとんどのメンバーが知っていた

バイ・スゥ「別の地区が手いっぱいでな、悪いが…」
シノ「バイ・スゥさん、また少人数で行かせる気ですか
いい加減その内オレやられちまいますよ?」
バイ・スゥ「いやいや~、ボスのオキニのシノ君なら余裕な筈だ
だからサ」
バイ・スゥ「今回はテメーひとりで行けや」

キムゲイン「なッ…!?」
思わず声を出してしまった、葛城にとって代えのきかない
戦果をぶっちぎりで出しているシノを
わざわざ潰す理由が分からないのだ

ましてやリーダーの座も勝ち取ったバイ・スゥに
シノをいじめ続ける理由がない
いや、キムゲインには分かっていた
バイ・スゥにとってシンプルな動機「なんかムカつく」だからだろう

バイ・スゥ「キム君なにか言ったかね」
キムゲイン「ナッツ買い忘れたな~っと、今思い出しまして」
バイ・スゥ「ナハハハハ!オマエは頭いいくせして
時々ワケわからんこと言ってくれるから好きだゾ~」
そうなのだ、キムゲインはバイスゥとの長い付き合いで
彼は訳が分からんことに対して喜びを感じるという習性を
なんとか把握したのだ

「じゃーまー、なんとかガンバってきます」
シノはそう言って部屋を出た

バイ・スゥ「つまらんナ~
あのスカシ野郎少しは困惑した表情見せろや、余裕ぶりやがって」
バイ・スゥ「だがあれはマジで余裕なんだろうな、2~3度アイツが
戦ってる所を見に行った、アレは人間の見た目しとるがバケモノだ」
バイ・スゥ「ヤツが本気なら一人で傾国党を乗っ取…
いやボスには勝てんかな、それでも」
バイ・スゥ「とにかく今回の件もやってくれるだろうよ
人員不足なのはマジだしな」

キムゲインは驚いた、嫌がらせだと思っていたシノへの
少数配備は確信のもとからの指示だったのだ

バイ・スゥ「あんなのが野心ももたず戦闘要員の身分で
フラフラしとんのは理解にくるしむね~」
理解に苦しむ…コイツの口からそんな言葉がでてくると
ふきだしそうになったが、なんとかこらえて部屋に戻った

https://www.youtube.com/watch?v=ScBtSbtWC9I&list=PLOok-mebfTT-_jVT9Dzc8FRAgsHfajxi0&index=3

その夜
コンコン
扉をノックする音が

廊下には
スコッチとグラスと氷をもったスレンダー美人が立っていた
名をグローアという
「キム兄♡一杯飲もっ」
セリーヌである、グローアというのは芸名だ

バイ・スゥが「化けたもんだ」というほどに彼女は美しく成長した
外見だけでなく歌、演技の才能も開花し
女優として音楽劇で引っ張りだこである
この辺りで彼女を知らないものはいない

何度も神父の墓の前で彼女の幸せを祈った
自分と同じくマフィアの稼ぎにかりだされてほしくなかったのだ
その祈りは通じた

バイ・スゥの彼女にされてしまったことをのぞいて

キムゲイン「アイツに見られたらめんどうだぞ」
セリーヌ「大丈夫♡今日はどっか行くみたいだから」
キムゲイン「悪いけどボクも出かける、少し気になる事があって」
そういうと彼はそそくさと出かけた

セリーヌ「なにあれ…まさか女ぁー?」
彼が向かう先はシノの戦場である

https://www.youtube.com/watch?v=0DBv1tz7ATY

ことが終わってからでは遅い!!
なんとしても戦闘中の現場を観察したかった

ヤクシマタウンの戦場についたが車でこれ以上接近すれば
見つかる、ここからは走るしかない
彼はいわゆる内勤で非戦闘員だったので体力のなさを嘆いた

キムゲイン「普通に考えて、あの戦力差で勝てたら人間ではない」
息を切らしながらつぶやく

しかしバイ・スゥのあの表情からでた言葉は確信あるものだ
理系のキムゲインには自分の推論を覆す「何か」に対して
好奇心を抑えることができなかったのだ

現場に到着した、銃声や手りゅう弾の爆発音が鳴り響いていた
キムゲイン「よかった、まだ終わってない」
流れ弾や敵に見つからないように安全地帯を探す
そこから戦場を見渡すとシノの姿を見つけた!!

「ハァア!?なんで当たんねーんだよ!!」
「バケモンかよコイツ!!」
敵の困惑きわめるオタケビがここまで聞こえてくる

ここからだと敵の弾がはずれて
シノの弾だけが命中してるようにしか見えない

キムゲイン「くそ、もっと近づかないと何をやってるかわからない」
彼は近づくことにした

敵「おい!もう一人いるぞ」
バレた
すぐさまマシンガンの雨が飛んでくる

なんとか柱に隠れたが1ミリも動けそうな気がしない
下手すりゃ一発くらいはそのうち当たりそうだ

敵はおそらく全て地上、こちらは隣の廃墟の屋上…
3Fくらいは高さがあるので隠れっぱなしでも
手りゅう弾はとんでこないだろう

ズガガガガ!!パラパラ…
キムゲイン「マシンガンは大口径か、いずれ柱が削れて被弾する」
数名こちらの廃墟に入ってきた
キムゲイン「あっさり詰んじゃったな
セリーヌ…幸せになってくれ」
彼は運命を受け入れた。あきらめんなバカ

下を向いて体操座りの負け犬キムゲインに
聞こえるはずのない声が聞こえた

「いつか来るんじゃないかと思ってたよ、君みたいな勉強家はね」

https://www.youtube.com/watch?v=fcmgX3mOZzk

顔をあげると地上にいた筈のシノが
あぐらをかいて目の前にいた

2丁のリボルバーを構えて立ち上がる
ロングコートの布の匂いとラベンダーの香りが鼻をかすめた

シノ「そうそう見れるもんじゃない、その目にしかと焼きつけろよ
オレの狂想曲(カプリッチョ)を最前席で聞かせてやる」

シノは少し考えてからこちらを振り返った

シノ「やっぱクサすぎるな…今のナシね」
ドン・ドン・ドーーン!!!
そう言ったと同時にこちらを向いたまま後方へ3発撃った

すると廃墟屋上の出入り口に敵が3人倒れていた
キムゲイン「み、見もしないで正確に」
シノ「足音だけで十分だろ、このくらいバイ・スゥでもできるよ」
さらに数人やってきた、シノの姿をみるなり発砲してきた

敵「まただ!なんであのヤロウには弾があたらねーんだ!!」
シノは普通に右や左に歩いているだけだった
そして一人ずつ確実に一発で仕留めていく

キムゲイン「指がトリガーを引いた瞬間と銃口の向きで
弾道を見切ってるんですね」
シノ「ご名答、だがこんなのはナンチャッテの古武道の奴らなら
皆、朝飯前に習わされる」

古武術…と聞くと、この国の歴史オタクの間では有名な
神別氏族 藤原の血を濃く引く十の家柄が思いついた

古代朝廷のカウンターインテリジェンス組織…なんだっけ
名前忘れた。

だいぶ前にKOJIKIを読んだ記憶を引っ張り出す
黒石(ごくいし)というのは確か入ってない
白石(しらいし)というのならあったが何かそこにつながりが
あるのだろうか

シノ「でも俺には弾丸なんか止まって見えるんだ
もっと面白いものをみせてやるよ」

そういうと地上から乱射してくるマシンガンの雨に向かっていった
キム(どうする気だ、流石に連射銃数丁を相手に
さっきの歩術は通用しない、トリガーも握りっぱなしだ)

「ブホェあ!?」
キムゲインは驚きのあまり鼻水をふきだした

避けていた!!!!はっきりは見えない
弾丸を肉眼でとらえてから避けている!!!
あまりの速さにシノの上半身だけ分身してみえた

ききき、昨日今日できた銃なんかが
紀元前から存在する人間様に勝てるわけがない
推察の辻褄が合わずクラッシュする脳を強引な理屈で無理やり鎮めた

だが古代の人間は特定の古代言語を発音するときの音の周波数
つまり音波をもって遺跡の石材などを移動させたという
荒唐無稽だが未知の潜在能力の類でキムゲインは落としどころをつけた

あとは3階分かるく跳躍したり、異常な速度で駆け抜けたりと
もうキムゲインには何が何だか分らんうちに敵は全滅した
確かにバイ・スゥもこれを見ればあのセリフがでてくるだろう…

キムゲイン「あなたは人間なんですか?」
屋上にもどってきたシノに反射的に聞いてしまった

シノ「アハハハハ♪」
ストレートな質問がウケたのか彼は笑った
シノ「いや化け物かな…正確には化け物から力を借りれる」
そういうと彼はロングコートを脱ぎ捨てた

ムキムキだが、かなりピッチリしたハイネックが若干きもくて
キムゲインは(うわぁ~…)と言いかけたが飲み込んだ

シノ「今からみるものを誰にも喋るなよ?
…来い、隼鷹神(ホルス)」

彼の背後になにか気配を感じた
強大な、異質な、禍々しいなにかを…
見えない、見えないがシノの背後に何かが立っている

シノ「ハァアモニクスッ!!(化身)」
そう叫ぶと彼の身体は光につつまれた
火花が散り、煙が舞い、姿は覆い隠される

そこには猛禽を連想させる鳥人が立っていた

https://www.youtube.com/watch?v=CQmcSDzQZvc

月夜に照らされ羽毛輝く芸術的なフォルムは神のようだ
キムゲイン「美しい」
思ったまま言葉にする

シノ「ありがとう
別にこの姿にならなくても、ある程度は力を引き出せるんだ」
シノ「動体視力とかジャンプ力とかね
滅多に化身(けしん)することはないかな」

バサ!!
背中の羽根を広げるとキムゲインに向かってこう言った

「おくってくよ」

https://www.youtube.com/watch?v=Nq2aZDEzVpM&t=96s

次回、最終章!!
セリーヌの運命は!??

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ベテルギウス 2022/07/18 05:05

キムゲイン過去編②

~キムゲイン過去編~『Bad influence』
☆第二章:モテモテキムゲインの終焉☆

幼少のキムゲインは孤児だった
教会の横にある大きな納屋で子供たちは暮らしていた
ここはバーム・クーヘン神父の教会で孤児院でもある

子供たちの可愛い声が外まで聞こえてくる
良く晴れた午後だった

https://www.youtube.com/watch?v=4pTpc72Ze2A&t=94s

「キム兄♡宮本武蔵とお通ごっごしよ!」
「だめだよ!私とタイタニックごっこやるって約束したの!」

ひとり年長のキムゲインを囲んで
○女たちがケンカしている
どうやら王子役として彼をとりあっているようだ

どういった理由か、この孤児院は彼以外は十数名全て○女だった
力仕事をはじめとする資本主義的精神性のない機械でもできる
くだらない単純労働は男子の方が向いていたため
この街では捨てらる…そのような土地柄だったのかもしれない

「うるさいな~、ボクは一人が好きなんだ」
「読書のジャマだ、あっち行けよ~」
モテモテキムゲインは余裕ぶっこいて漫画の主人公みたく
女共を粗末にあつかう
寄ってくる乙女たちをそっけなく追っ払うのがカッコイイとでも
勘違いしているのだろうか?
いや、そんなことはない
本気で勉強に集中したいようだ

そんな勉強熱心なキムゲインをバーム神父は優しい眼差しで見守る
病でたおれる街の人々を薬学で救いたいと励む彼の姿に癒された

キャッキャとはしゃぐ○女たち
お花畑を思うがままに飛び回る蝶のようだ
喜びの感情を素直に音で表現する、純朴な歌声は大人の穢れた心を
浄化してくれる

ドカーーー!!
納屋の扉が蹴り飛ばされ
子供たちの美しい歌声は止んだ

https://www.youtube.com/watch?v=Ztr_Z1G0Zao

「チーーーッス!バイ・スゥっす!!」
「ショバ代回収にきたヨ~~~~~ン」
バーム神父は子供たちに無用なストレスを与えたくなかったので
すぐさま彼を教会の方へ誘導した

二人きりの教会

バイ・スゥ「ン~~、つまらねぇ仕事おしつけられたと思ったら
成る程お宝の山じゃねーか」
神父は『お宝』とは何を指しているのかサッパリだった
バイ・スゥ「なかなかウマそうなガキ共だ、さばくルートなけりゃ
捨てちまうんだろーが…」
バイ・スゥ「変態金持ちども相手にはいい小遣い稼ぎなるぜぇ~」

神父は『お宝』=孤児院の○女たちだと察した

バイ・スゥ「オメーもこんなボロ教会に住まなくてもよくなるし
車も持てるぜ~、のるよなぁ?」
選択など与える気は感じれない、これは脅迫だった

子供たちを守らねば…なんとか断れないものか
色々と考えをめぐらす神父の表情を読み取って直ぐにバイ・スゥは
どうもちかけてもコイツは断るだろうと判断した

ならばやることは一つだ、時間が勿体ない
万に一つ逃がす準備も与えるものか

斬りこみ役は瞬発的な判断が求められる
即断・即決・即行がモットーなのだ

バイ・スゥ「まぁいい、ビジネスの話だ。事務所にこい
茶でも飲みながらゆっくり交渉しようや」

~翌日~

サクラジマタウンの丘の上に立派な墓が立っていた
出来立てホヤホヤの墓には『バーム・クーヘン神父』と刻んである
子供たちの悲しい泣き声が丘にコダマする

バイ・スゥ「新たなるこの街の支配者として責任をもって
聖職者バームを看護したのだが…ウっ、ぅうう!」
バイ・スゥ「申し訳ない!!神父は突然の発作で他界された!!
最高の医者を揃え全力で救ったが力及ばずだ…ウっ、ぅうう!」

キムゲインはバイ・スゥという男が殺したと解釈した
○女たちにはまだ悟られないがフザけた作り話だ
同時に、この男に異常・危険性を感じ取った

バイ・スゥ「せめて墓だけはと、豪華なものを用意させていただいた」

ぱーーーん!
バイ・スゥは大きな手で小さなクラッカー可愛く鳴らした

バイ・スゥ「それでは神父の遺言を発表するぅう~~」
何も書いてないレシートの裏を読んでいるフリしながら
バイ・スゥ「全幅の信頼をよせる良人バイ・スゥ殿に教会の全権を
ゆだね安心して天国へ旅立ちます」
バイ・スゥ「…だそうだ」

タバコをくわえ火をつける
あっという間に態度が高圧的に戻った

バイ・スゥ「ということでこのバイ・スゥの人脈を駆使してすでに
オミャ~ラの里親をみつけておいた」
バイ・スゥ「ハイ解散♡」

ぱんっ!
両手をたたくとすぐさま部下共につれられ○女たちは各方面へ
送られていった

バイ・スゥがタバコを吸い終わるころには『片付け』は終わり
丘にはキムゲインとセリーヌという○女が残されていた

バイ・スゥ「売れ残りか…まっい~や、ウチも人手不足だからな
持ち帰るか」
二人はチーム葛城の拠点へ連れ去られた

キムゲインはバイ・スゥの車だった
後部座席、隣に神父を殺したおとこがいる
(コイツはやばい)
感覚の鋭さとバイタリティが横からビリビリ伝わってくる
睨みつけたいところだが
下手なことをすればすぐに殺されるだろう、いや
すぐには殺してくれないだろう

昨日まで自由気ままに勉強していた彼の日常は一変した
これからバイ・スゥの目をかいくぐりながら
セリーヌを守っていかなきゃならない
急に多くを課せられる運命となった

「ボクちん、美男子だネ?」
バイ・スゥが話しかけてきた

「ハィ…よく言われます」
キムゲインは慎重に答えた

バイ・スゥ「そのツラならショタコンメンヘラババァ共の相手ができるな
もうボッキすんのか?射精は?」

バイ・スゥという男からは常識を逸脱した想定外の言葉しか飛んでこない
上手いやり方をみつけるまで気持ちを下手に加工せず
正直に答えるしかない、もちろんウソなんて論外だ

コイツは嘘に敏感だ、気持ちですら偽れば正確に嗅ぎ分ける
『胡散臭い』という理由だけで処分されそうだ

キムゲイン「射精は…まだです、勃起はします」
バイ・スゥ「ん~♪それはヨイ!すぐ果てないというのは好都合♡
枯れ果てたババァ共を心ゆくまで満足させられるであろう」

何をさせられるのか大体想像はついた

バイ・スゥ「では明日から早速仕事ができるな、よかったボクちん
その年で童貞卒業するヤツなんてそうそういないぞアハハハハ!」

~数か月後~

来る日も来る日も
心の壊れた熟女・老婆の夜の相手をさせられキムゲインは女性に対し
一切の性的興奮を感じない男になってしまった
女の裸をみただけでも吐き気をもよおす…

だがメイクラヴに支障をきたせばすぐに殺される、セリーヌを置いて
死ぬことはできない!!

追い詰められ閃いたキムゲインは薬学を駆使し自前の興奮剤を調合
陰茎にも勃起薬を注射し毎日をやりすごす

セリーヌ「キム兄♡武蔵がお通と再会したとこからやろぅっ♪」
キムゲイン「またそのシーンか…ゆるしてたもれ、ゆるしてたもれ。
だっけ?やり飽きたよー」

部屋に戻ればセリーヌが清らかな笑顔でむかえてくれる
それがなければ今ごろ女嫌いになっていた
セリーヌを守らなければ…
それだけが彼のヒビだらけの心の柱を支えた

ある日の夕方、葛城の本拠に一台の車がやってきた
欠員の穴埋めとしてボスがよこした男である

ロングコートのひらけた胸元からセクスィな大胸筋をのぞかす
長身細マッチョ…黒石(ごくいし)シノだ

「ここがオレの新しいねぐらかね…」
そう呟くとラベンダーの花シガーカットをくわえ火をつけた


https://www.youtube.com/watch?v=Q7-va0hr3aY


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ベテルギウス 2022/07/18 05:00

キムゲイン過去編①

https://www.youtube.com/watch?v=UemYZv8fbfc

丘の上には墓が2つならんでいる
「バーム・クーヘン神父」「セリーヌ」と彫ってある

ーーその日は激しく雨が降っていたーー

墓の前に、男が一人立っていた
雨にうたれるのも気に留めず
「ぅうおアアア!!ッぁあ!ガッああああああ!!」

赤い髪の男は天に向かって叫んでいた

(この激しい雨が…
ボクの怒りを、嘆きを、悲しみを洗い流してくれたらと)

そう思いながら空を睨む

美しい整った顔立ちに知的さをにおわす、その容姿には
につかわしくない判別不能な意味不明のうめき声をあげる

男の名をキムゲインという
彼はその日、世界を見限った




ーーfew years later(数年後)ーー


https://www.youtube.com/watch?v=7zT8zYYyxFg
♪キムゲインテーマ『Machinery:機械』



「もしもし、こちらキムゲインですが」
数年前と同じ墓の前に彼はたっていた

ジョボボボボ…

キムゲインは墓に小便をひっかけながら電話をしていた

「ぺっ!!」「ピチャァッ!」
電話を終えると墓にツバを吐く

「フン…死ねカス共。あー、もう死んでたな」
「ハハハハハハハ!!」

墓にむかってののしると涙を流しながら丘を下って行った

なにか非情になりきる為の儀式・自己催○なのか
無理やり大事なものへ粗末な態度を習慣づけているようにみえる

そんな彼を廃屋の影から見守る男がいた
ロングコートのひらけた胸元からセクスィな大胸筋をのぞかす
長身細マッチョ…黒石(ごくいし)シノだ

シノ「やれやれ」
キムゲインが見えなくなったのを確認すると
彼はモップをもって丘をあがっていった

これはキムゲインと黒石シノが出会うまでの物語


~キムゲイン過去編~『Bad influence』
☆第一章:バイ・スゥという男☆

ズガガガガ!!ズガガガガ!!
ギュィィィイイイインンッ!!!

コンクリートが激しく削れるような音が室内にコダマする
「いだい、いだい、いだい、死ぬ!しぬぅうう!!」
「おねがぃい、だしゅげでぉああ!!」
言葉にならない悲鳴を女があげる

ヨツンヴァイン(四つん這い)で女が犯されている、その頭部には
激しく回転する電動ノコギリの刃が深々とつきささっていた
「たすけて、たすけて」と女が懇願しているが
刃は頭頂から鼻の下までかみこみ半分以上、顔が裂けている
もう助からないだろう
生きている方が不思議なくらいだ
おそらく何か特殊な薬物で延命させられている

男「ハンナぁあ!!死ぬな!死なないでくれぇえ!!」
後背位で女を激しく突いている男が叫ぶ
「死ぬな」という言葉に相反して右手に電動ノコギリを持ち
左手で女のうなじを握っていた

男「ハンナぁ!俺のために生きてくれ!生きるんダァあ~~」
「俺を一人ぼっちにしないでくれぇ~~~」
男は泣きながら一心不乱に腰を振り続ける
あきらかに精神的に問題のある人物だ

ついに女は息絶え、動かなくなった

「ハンナ!??ハンナぁああああああ!!!!」
「ナゼだぁ!ナズェ!?? 俺を一人にしないでくれぇえ」
大泣きしながら震える男は急にピタリと動きを止めた

「うっ!!!」射精したのだ

ほんのり涙をこぼしつつもニタリと満面の笑みを浮かべ
「KUUUUUUUU~♪ この悲壮感!!!」
「たまんねぇよなぁ~?」
「この大切なものが二度と手に入らなくなる喪失感!!」
「自分で壊してしまった後悔感!この感覚♡」

「ひっさしブリブリに射精できたズぇえ♪」
「満足度20%ってトコかなっ♪ルン!ルン!」
女の死体をベッドの外へ蹴り飛ばし、イチモツを拭きながら
テヘペロ顔でさらにつぶやく
「へへへ!しかしよぉ~、リーダー相手なら50%でイケそうだな~」
「待っててねリーダー、その内おいしく食べてあげるから♡」
「オレっちバイだからサ♪」

彼の名はバイ・スゥ
体格はかなり屈強、度胸も異常で恐れるということを知らない
とあるマフィアの斬りこみ役である
見た目のイメージ的にはサンクチュアリの渡海さん、そこから
男気や人情を全部抜いて、頭をおかしくしたのがバイ・スゥだ


ナンチャッテ諸島という島国に巣くう巨大マフィア『傾国党』
各地方に満遍なく支部があり
その中の『葛城』というチームにバイ・スゥは所属していた



数時間後、リーダーオフィス

「バイ・スゥ…てめぇ、ハンナをやっちまったのか」
リーダーと目される男が聞く
バイ・スゥ「やっちまったのだ♡」

リーダー「なんだって…お、オメェあんな仲良くしてたじゃねぇか」
ハンナとはバイ・スゥの同僚でリーダーも一目置いてた女だ
リーダー「仕方ねぇ、ホントならてめぇ!
組おいだされてもおかしくねーが」
リーダー「てめぇ並みに特攻決めれるヤツぁそう見つからん
その性分いいかげん治してくれや」

バイ・スゥ「おい~~~~ッス!」
リーダー「とりあえずダメ元で抜けた穴ボスに頼んでみるわ
バイ・スゥ!テメェは罰としてサクラジマタウンのショバ代
あつめてこい!」
バイ・スゥは下っ端の仕事を命じられ出かけた

サクラジマタウンとは最近このチーム葛城が
支配下においたばかりの地ならし(マフィア的)の終わってない
街である

その街の教会兼孤児院に幼少のキムゲインはいた

https://www.youtube.com/watch?v=0HHSXo2ho2M

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ベテルギウス 2022/07/16 09:16

すいません逮捕されました

前回の記事で偉そうなことを言っておきながら
無実の青年に対し威力行為による脅迫をおこないました。
申し訳ありませんでした

7/6~7/15まで下着とメガネ以外没収され牢屋の中にいたため
更新がおくれました

また、取調官の方から
いろいろと勘違いされがちな通報関係について聞かされたので
皆さまの役に立つかと思い
ここに記載いたします

なお、今回の件でのナニガシは
同情の余地なしの加害者です
身体接触には及びませんでしたが
わたくしが一方的に攻撃しました

【通報関係】

・110番は『緊急』であり詐欺、事後通報など緊急性のない要件は
事件区域の警察署に連絡してほしい、そうでないと今襲われてる人への
被害が広がる

・上記、警察署の連絡は夕方以降は少数体制なので
専門分野外の案件には2次被害を防ぐ為まともに相談にのれない
(法律がどんどん増えているので電話対応者もジャンルごとに分業してる)

【牢屋の中】

トイレがあるだけで夜になると布団が供給されます
現在はコロナのため14日間は一人ではいれますが
それ以降拘留が延びると2人で入ります

朝と夕食後に3冊、本棚からもってゆけます
つまらない本しかないので暇つぶしにはなりません
反省することと警察官、検事の取り調べが終わるまでの拘束です

三食もらえるのと暖がとれるので
何度も戻ってくる人がいるらしいですが
自由を愛するナニガシには究極の○問で動物園の動物の気持ちが
わかりました

自分は1秒でもここへは
戻りたくないと思い、色々戒めの自己催○の条文を考え
二度と威力行為に及ばないよう毎朝となえることにしました

大会が近いので自重トレーニングを一日3回
ほかには有酸素運動として
牢の中をつま先立ちで歩き回るなどして少しでも悪あがき

ノートとペンが購入できたのでキムゲイン過去編4章
ASA外伝的官能小説5章を書き上げました
ネタがないときに公開しストックとして9記事分稼ぎます

日給制の職場だったため拘束日数分稼ぎが減り
金銭的に追い詰められてしまいました

通信費がはらえなくなった場合、更新がストップすると思います
スマホのデザリングでネットを繋いでおり
スマホが破損した場合でも修理する余裕がないので
更新が途絶えると思います

【反省】

日頃から道徳めいた説法をぶちかましまくってるのに
信用を完全失墜させることになりました
猛省しております

その上で過ちを犯してもヒーローを目指すことにします
フォロワーが減る恐れはいつも気にしないでやっておりますが
今回もそこは変わりません

周りから人が去っても、またあとで
ぶっちぎりで面白いことをしたり
エロいコンテンツを販売すればいいだけの話です
人生においてもそれはいえることだと思っています

もちろん同じ過ちは犯しません

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