「マウマウ迷宮記」開発進捗.34

アシストカードや敵のデータはほぼ完成しました。

敵データがまだ完成していないのはラスボスと隠しボスだけですが、
この二つは一番肝心なところです。難しいしても無理ゲーにならないように頑張ります。

実はシステム的には一つ敵は八つスキルだけで設定できます。
設定の内容は「使用のスキル」、そして「スキルを使う部位」があります。
つまり敵は右手でスキル「斬撃」を使う、左手で同じ「斬撃」を使えるならば、敵のスキルスロットは二つを使います。エンジンを設計した時スキルは八つならば十分と思ったけと、本番でゲームを開発する時は物足りないを感じがします。

敵の部位スロットは七つスロットがあります。実は敵がスキルを使う時、プレイヤーと同じMPを消費し、スキルのCTもあります。部位がCT中ならばその部位で設定したスキルは使えない。だからボスのパターンを設定した時、時々特定な状況で指定のスキルを使いさせる時、そのスキルが不発のことが多かった。その時ならボスはCT消去スキルや、MPブーストのスキルが必要ため、八つのスキルスロットは深刻な不足を感じられます。

そして現在は敵のデータを完成しても、本番のテストプレイする時まだいろいろの調整がありそう、頑張らないと…