【18禁SS】僕の夢日記-三日目
〇月△日、雨。
今日はこんな夢を見た。
無機質な、白を基調とした部屋の真ん中にまっかな横長のソファが一つだけ佇んでいる。
そしてその後ろには、窓が一つだけあり強めの雨がざあざあと降り続いていた。
遠くからは時折雷の声が聞こえた気がしたが、僕はそれどころではない。
目の前の真っ赤なソファの前には、夏仕様の制服を着た美少女…のような男の子が拘束され強○的にM字に開脚するような状態で座らされている。
恐らくこれは、僕がやったんだろう。直感的にそう思った。
目の前の少年のスカートの下は素肌しかなく下着は履いていない。
彼の小さな竿が、ぷるぷると震えていた。
口元にはタオルをくわえさせているから、呻き声しか聞こえないがそれも雨音に比べれば掻き消えてしまうほど小さなものだった。
僕は、そんな空間でごくりと生唾を飲み込む。
そして、ゆっくりと歩み寄ると彼のスカートをたくし上げた。
「んっ!んー!」
少年は必死に抵抗するも、抵抗虚しく彼はスカートの下に何も履いてないという事実を突きつけられてしまった。
まだ毛も生えておらずつるりとした綺麗な竿が顔を出す。
恥ずかしさのあまりか、太股がプルプルと痙攣していた。
「これじゃあ女と大して変わらないな」
僕はそう言うと、小さな竿をぱくりとくわえ込んだ。
舌の上で転がすように舐め回すと少年の身体は大きく跳ね上がり、僕はさらに激しく攻め立てる。
彼の竿の先端からは我慢汁が流れ出ており、それが潤滑油となって滑りをよくした。
「あぁ、美味い。やっぱこれが一番いいんだよなあ」
少年の小さな竿を、まるでキャンディでも味わうかのように舌でなめこがす。
時折チュパチュパと音を立てて吸い上げては甘く噛んだ。
最初は暴れ回っていた彼だったが次第に大人しくなり、今ではくぐもった声を上げるだけだった。
それでも、快楽を感じているのか彼の腰は自然と浮き上がっており、まるで誘うかのように小さく腰を揺らす。
その姿はあまりに扇情的で、僕はまた生唾を飲み込む。
そして、ようやく口を離すとそれを手で握り込みチュコチュコと音を立てて扱いてみる。
すると、あっという間に果ててしまい、ぴゅっぴゅっと白い液体が飛び出してきた。
それを指先ですくって口に含むとやはり甘い味がする。
そのままぺろりと舐めると僕は、満足げに笑みを浮かべた。
「やっぱり、そうなんだよ。君くらいの年齢の子のミルクが一番おいしいんだ」
彼のことは、近所のスーパーで買った。
いろんな子がいたけど、この少年が一番そそられるものがあったのだ。その正体は僕自身もいまだはっきりとはしないが、今はそれは間違いではなかったと確信している。
なぜなら、こんなにも僕の味覚を、脳を喜ばせているのだから。
拘束はそのままに、彼の口に詰めていたタオルを取り払う。
舌でも噛んで死なれたら困るのでくわえさせていたのだが、おそらくもうその心配はないだろうと思ったからだ。
購入した段階では、やたら反抗的な目で僕をにらみつけていた。さっきまでもそうだ。
でも、今はどうだろう。股間だけではない、表情もしっかりとろけきり…メスそのものとなっていた。
「君はすぐにミルクが出せて偉いね」
僕はそう言いながら、親指と人差し指で輪を作り、彼のそれを優しく上下に擦り上げる。
それだけで、彼はビクビクと身体を震わせ、再び精液を放出した。
と、すかさず僕は、それをくわえ込みすすりあげる。
「んぁあ゛…!!」
彼はもはや喘ぎ声を抑えることもせず、ただ与えられる快感に身をゆだねるしかない。
僕の口の中で何度も脈打つそれは飲み物としてはほどよい大きさで、彼の絞り出すミルクを飲み干すのはなかなか快適だった。
やがて、全て出し切ったところでちゅぽんと音をたてて解放してやる。
「どう?まだ出そうかな」
「あ、あう… も、無理、です… 出ません…」
少年は、涙をためながら首を横に振る。
でも大概、こういうのは嘘だ。僕は知っていた。
「そっか、じゃあ、吸い上げようね」
「え…?」
僕は用意していた、搾乳用の吸引機を彼のそれにかぶせる。
スイッチを入れると、内側にある固定用のゴム素材が空気で膨らみ抜けないように固定されると、それから少しして、管のようなものが伸び尿道へと入っていくと強力な吸引力でミルクを吸い上げ始めた。
「あ゛ァ゛あ゛あ゛!! やめてやめてやめて! 痛い、怖いよぉ…!」
「大丈夫大丈夫、最初だけだから」
彼が叫ぶように声を上げる中、僕は次第に絞り出されるミルクに目を細め微笑んだ。
「やっぱり嘘ついたんだね。ほら、どんどんミルクが出てくるよ」
「嘘じゃない…! 僕は本当に…!」
仕上げモードに入ったのか、管はさらに入り込み一層強く吸い上げる。
彼は、ガクンガクンと腰を浮かせ、涙を流しながらも耐えている。
「うわあ、すごい量。さすが若い男の子は違うなあ」
僕は、手に持っていた瓶を目の前まで持ち上げると、そこに注がれていくミルクを眺めた。
そして、ある程度溜まった所で、スイッチを切ると瓶を取り外しそれを口に運ぶ。
そこで僕は驚いた。今まで口にしたことがないほど濃厚な甘みを感じたのだ。
「美味しい。これは凄いなあ。これなら毎日飲めちゃうかも」
「やめてください……。お願いします。なんでもするから、やめてぇ……」
少年は、必死に懇願してくる。そんな彼の意思など気にも留めず、僕は瓶を床に置くと彼をソファに寝かせた。
「訳アリ品で半額以下だったから興味本位で買ったけど、悪い買い物じゃなかったね」
彼の両手はそれぞれの足と固定している。
右足は右手と、左足は左手と。それゆえに、寝転ばせれば自動的にアナルを差し出すような形になった。
それはピンク色で綺麗なものだ。僕は彼のぷりっとしたアナルを舌先でひとなめする。
「ひゃうっ!?」
びくんっと身体が跳ね上がるが、僕は構わずペロペロと舐め回す。
「美味しそうだねえ。いただきます」
「あ… あ… あ……」
にゅるん、と舌をアナルの中へと押し込む。
少年のそこは思ったより抵抗なく僕の舌を受け入れた。
そのままゆっくりとピストン運動を始めると、少年は小さく悲鳴を上げた。
「あっ…… あぅ…… あっ……」
「うん、おいしいなあ。どこを舐めてもミルクの味がする」
しばらく舌で堪能すると、僕は舌を引き抜きそれとは入れ替わりに中指をそこへ埋め込んだ。
「ああ あ あ あ……」
「やっぱり柔らかいね。こっちのほうは未調整なのかな?」
僕の問いかけに、少年は顔を真っ赤にして首を縦に振る。
「ぼ、僕は搾乳専用…だから…」
「へえ~もったいないねえ」
中指の腹で前立腺を優しく叩くと、彼は背筋を仰け反らせながら悶えた。
「あ、そこ…… だめ、気持ちいい…… きもち、よくて…… あぁぁあ!!」
ビクビクと身体を痙攣させながら彼は再び果てた。けれど僕はその指を止めたりしない。
「最近気づいたんだけど、君たちはこうやって刺激を与えたりきもちよーくなると、たくさんミルクを出せるようになるんだよ」
「あんっ ぼ、僕でも…出せる? 不良品じゃ…ない?」
不安そうに言う彼の頭を数回撫でる。そして、ぐいっと強く前立腺を押し広げた。
「その証拠に、さっきもミルクを出しただろ?」
「ふぁぁぁあ!!」
「ほら、また出た」
「あ…… ほんとだ…… 出ちゃって…… る……」
少年は、自分のペニスから溢れる液体を見て感動していた。
どうやら彼は、自分が欠陥商品でないことに安心したようだ。
「あ…っ、あっ、あっ、また、出る、出ちゃいます…!」
「いい子だね、そうやってたっぷり僕に飲ませて」
僕はそう言って、指を抜きひとなめするとベルトを外すとパンツごとズボンを下ろす。
そして、彼の腰を持ち上げると、それを一気に挿入させた。
「ひぎぃい!?」
突然の強い衝撃に、少年は目を見開き叫んだ。
だが、そんなことお構いなしに僕は激しく動き始める。
肉同士がぶつかり合う音と、彼の喘ぎ声だけが部屋中に響いた。
しばらくして、彼が絶頂を迎えると同時に僕は射精した。
どくんどくんと脈打ちながら、大量の精液を流し込んでいく。
一滴残らず注ぎ終わると、それに応えるように彼の先端からミルクが噴出しそれをこぼさないように口で受け止める。
ごくごくと喉を鳴らしながら飲み込むと、僕はそこへ瓶をかぶせる。
「うん、これなら後でまとめて飲めるね」
そう彼に言うと、再びピストンを再開した。
執拗に前立腺をえぐれば、彼の体は喜ぶように宙に浮く。
それから何度も何度も繰り返し、彼は意識を失うまでミルクを出し続けた。
◇◇◇
次の日になると、僕は彼の為に搾乳台を用意した。分娩台のようなものだ。
少年をそこに拘束する。だが逃げるそぶりもなく、彼は自ら台に乗り上げていた。
今日は、チューブを手に取り、そこから伸びるホースの先端を彼の尿道へと入れていく。
少しだけ苦しそうな表情をしたが、吸引のスイッチを入れるとすぐにそれも快楽に変わる。
僕は、その作業を終えると、両方の乳首にクリップをつけると、別のスイッチを入れた。
途端に、彼の体が跳ね上がり、口からは絶叫が漏れた。いわゆる、ローターのような機能だ。
そうやって双方から刺激を与えながら、搾り出すように彼のものを扱いていると、勢いよくミルクが出てきた。
僕はそれをがチューブを通っていくのを確認すると、瓶の中へと流し込む。
それから数十分が経過し、そろそろいいかと思った頃合いに、僕はまた先日のように彼のアナルへと自分のものを挿し込んだ。もちろん、彼のものにはあの機械を付けっぱなしである。
「あ…… あ…… あ……」
少年は、もう何度目か分からないほどの絶頂を迎え、全身を痙攣させていた。
それでも、僕は構わずピストン運動を繰り返す。
やがて、僕は彼の中で果てる。何度も何度も彼の中で。
終わりのない快楽に少年は涙を浮かべ、ただ「はあはあ」と荒い呼吸を繰り返し…唾液をこぼしている。
ふと気が付けば搾乳台に設置された瓶には、すでに満タンにミルクが注がれていた。
「ああ、もうこんなに絞り終えていたのか。よく頑張ったね」
そう言って、最後の一突きと思い結腸を貫く勢いで腰を打ち付ければ、少年の口から「もっと」という予想外の言葉が漏れたことにより、僕は空いている利き手で瓶を空のものと交換すると彼の腰を抱くようにして再び激しくピストンを再開する。
「あ…… あ…… あ…… あ……♡」
「まだまだ出せるんだね? イイコだ…ほら、頑張れ」
僕の問いかけに、少年は何も答えず、ひたすら喘ぎ声を漏らすだけだった。
けれど、その瞳からは光が失われていない。そう、これは彼が自ら望んでいることなのだ。
僕は、彼の望むままに与え続ける。そうすれば、この子も喜んでくれるはずだから。そして同時に、彼は僕を喜ばせてくれる。
この、甘く濃厚な真っ白いミルクで…。
「あ♡ あ♡ 僕、出る、出る出る出る出る! あなたのために、ミルク…出します…っ!」
「うん、いい感じだ。ほら、全部出し切ってしまおう」
僕は、彼の胸元へ手を伸ばすと、乳首をつまみ、思い切り引っ張った。
「ひゃぁあ!!」
強く捻ると、びゅるっと乳首からも少量だがミルクが出た。
それをすかさず口で含みチュウチュウと吸い上げながら僕は、腰を無遠慮に打ち付け続ける。
「あぁ、やっぱり君のは美味しいよ」
それから僕はまた、彼が気絶するまで延々とピストンを続けては溢れ出るミルクに喉を鳴らしていた。
そんな、夢だった。