ダラナ 2022/11/11 20:20

BL短編集「先生は生徒にオシオキされたい」試し読み


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【先生は生徒にオシオキされたい】



俺は高校生にしてサドのホモに目覚めた。

性欲も強いほうで、アプリで趣味のあうマゾのホモを探し、ほぼ毎夜、やっている。
ただ、マンネリ化が耐えられず、ワンナイトラブばかり。

セックスと恋愛はベツ。
サドのホモの恋人をつくらないつもりでいたのが、このごろ心惹かれる人がいる。

春に赴任してきた美術の先生だ。

マゾのホモは、本性を隠すため、ふだん、逆にきつい性格になったり、オラついて威圧的だったりするのが、先生はふだんから、サド心をくすぐるような挙動を。

いつも猫背のうつむきがちで、自信なさげに目を泳がせ、そわそわ。

我が高校は、やんちゃな男子生徒が多いだけに、そんな弱腰先生の美術の授業なんか、格好の餌食。

まるで話を聞かず、指示に従わず、どんちゃん騒ぎし「声、ちっちぇー!」と野次ったり「先生、いつ童貞、卒業したんすかー!」と冷かしたり、果てには、足を差しだし、ころばせて「どんくせー!」と笑いものにしたり。

対して、先生は涙目になって震えるばかり、さらに声を小さくし、連中の悪質なイジリを叱りつけるどころか、媚びてへらへらするか、顔を真っ赤にして泣くか。

たんなる生徒に舐められる、情けない教師のようだが、見ていると涎が垂れそうにムラムラ。
根っからのサドの直感もありつつ、先生が教師にあるまじき悪趣味なのを、カクシンもしていて。

というのも、愛用の特殊趣味のマッチングアプリに、先生らしき人が登録しているから。

目を手で隠しているとはいえ、つるっとした額や、短い髪型、高い鼻と、こじんまりした口と、特徴が一致。
なにより、こめかみのヨコに二つホクロが並んでいる人は、そう、いないだろう。

ただ、万が一にもヒトチガイがあるかもしれず、声をかけるのはリスキー。
いや、あのチワワのような、ヘタレ先生なら、偉そうに諭したり、ほかの教師にチクって、問題をおおきくすることはないか?

なんて考えたのと「教師と生徒の禁断の関係って、スリリングでサイコ―」とサド的衝動が、どうしても抑えられずに、とうとう先生にアプローチ。




「ぶれずに反抗的でサイコ―じゃん」と手の力を緩め「これ、は、犯罪、だ!」とあえて喚かせてやる。

「脅迫罪、強○、致傷罪に、あたって、その罰は、重い・・・!
ぼくは、たし、かに、特殊、な、趣味、してる、けど、同意、して、ない!覚えも、ない!

きみが、独り、よがり、に、都合よ、く、和姦、解釈、し、だけ、で、警察、に、捕まっ、て、裁判に、かけ、られる、絶対的、悪行、だ!
薬を、飲ませ、たら、なお、のこと・・・!」

罪について講釈を垂れて自分で自分を盛りあげてか、薬が効いてきたからか。
だんだん、まともに話せなくなり「ああ、くう、はあ、あん!」とズボンを張りつめ、早くもお漏らし。

さっきのように、むっとするのではなく「先生、バカだなあ!」とせせら笑って、もう片方の頬も手のひらでぱああん!
「あ、くう、あひい・・・!」と腰を跳ねて、濡れた股をぐっちゅうと鳴らしたのが、みっともないったらない。

そう、そういえば、あいつもそうだった。
脅迫罪や強○致死罪は、懲役何年で罰金がいくらだと、ばっちり勃起しながら、賢しらくほざきやがって・・・。

「なあ、せーんせ。俺、今、十七才なんだよ?
あいにく、大人のように罰してもらえないし、捕まったとしても更生の道を歩んで、人生が破滅するとは限らない。
ていうか、それが分かってて、先生をおもちゃにして遊んでいるんだけどね?

それにしても、一方的に性的暴行しているって、俺だけ悪者あつかいするの、ひどくない?
先生、おちんちん、こーんなカッチカチにして、お股びっしょびしょにして、ふはは、どの口が云ってんだよ?」

「じゃあ、口だけでないって証明しろよ。教師たるもの、生徒の手で射精なんかしないよ、なっ!?」とボディにかるく一発。

「う、ぐうあ!」と呻き、咳きこんでいるうちに、Yシャツを破き、ベルトを外したズボンをパンツごとずり落とす。

乳首に噛みつき、もう片方は指で弾いて、先走りまみれのちんこをにぎりこみ、乳しぼりのように、にゅくにゅくにゅく!

「うっ、くう、キモ!キ、モ、キモイ!はあ、あ、あ、あ、やめ、やめ、ろお!こ、れ、は、、性、行為、で、すら、ない!ひい!あうん!う、うああ、あ、うう、虐○、だあ!親が、子供を、はあ、はあ、はあう、う、んん、イタメ、つけ、のと、同じ・・・!ひぐう!ぎい、ぐ、ああ!やめ、先っぽ、イタ、イタイ、イタあ・・・!こ、なの、DV・・・!や、や、やあ、やらあ、やはああああん!」





【ランドセルを背負う俺は見られている】



今、劇団の次回公演で、小学生役をやり、ランドセルを背負うよう命じられて困っている。

男にして一五五センチという低身長とあって、子供役を多くやってきたし、それが俺の強みでもあるのだが、いや、どーしてもランドセルは・・・。

「役にNGはありません!」と胸を張る俺が渋ってしまうのは、劇団の不吉な過去のせい。

劇団を立ちあげた、初代団長がショタコンにして、黒いランドセルを背負った少年を襲ったのがばれ、自殺したものだから。

事件が起こったあと「いくら当人が死んだって、子供に手をだしては、もうオシマイだ」と劇団を畳もうとしたものの。

被害にあった少年が「未遂だったし!ぼくのせいで劇団がなくなるのはイヤです!」と訴えてくれ、ほかの子供もブジなようだったから、どうにか存続。

もちろん、それ以降、未成年を入団させることはなくなり。
ただ、己を戒め律するために、団長が自殺した劇場を、あえて、移さずに使いつづけている。

そこがネックなのだ。

劇団のなかでは、団長の霊が成仏せず、今も劇場内をさ迷っていると、もっぱらの噂。
霊感あるなし関係なく、劇団員たちは怯えて、名を口にするのもタメライ「かの人」とおそるおそる呼んでいる現状。

そりゃあ、子供役をやる俺なんか、冷や冷やしたものだが、劇団で独自の優位なポジションを得るためと、割りきっていたし、サイワイ、なにごもとなかったし。
とはいえ、団長に襲われかけた当時の少年に似た格好するのは、さすがに・・・。

「せめて、ランドセルだけでも、外してくれませんか」と脚本家に泣きつくも「ランドセルこそ、この物語の重要ポイントなんだよ!」と一歩も引かず。

脚本家だって、かの人の事件や怪談は知っているだろうに、なんという人でなし。
「ランドセルを背負わないなら、役を降りろ!」とまで云われ、しかたなく飲むことに。




さすがに過度な刺激に、弱いちんこは、もたげてしまい、なにより羞恥が。
「自分のことよりワタリを心配するのか?」と指摘されたのが、みょうに恥ずかしかったのと「ランドセル」を意識させられたから。

留め具が外れたままで、体を揺すられるたびにカチカチカチと鳴るのに、鼓膜が痺れて「や、やあ、はう、はあん・・・」とちんこもケイレン。

稽古の途中とあって、小学生になりきっていたのから、半ば素にもどれていないのかも。
小学生の自分が、ショタコン下衆教師にだまされ、イタズラされている。
なんて、一場面のように錯覚をしかけ、ヘタしたら「先生」と口走りそう。

「その一線は超えてはならない!」と歯噛みしつつ、ランドセルのカチカチカチに追いつめられ「はん、や、あ、あ、あひい・・・!」とフル勃起。
情けないことに、半ズボンをぱんぱんに膨らませ、お漏らしとろとろ。

それでも、イクまいと唇を噛むも、変質者らしく、はあはあとサブイボものの声音で囁いてきて。

「知っているよ?きみ、タチやすいし、イキやすい、エッチすぎて困った体しているんだよね?
稽古をしていても、テンションがあがると、勃起しちゃって、トイレの個室で即行ヌいているの、わたし、ずっと見ていたから。

本公演が成功して、手ごたえを覚えたときなんか、やっぱトイレの個室に駆けこむよね?

達成感と充実感に満たされながら、おちんちんをシコシコするのは、たまらないんだろうなあ。
いつ、だれがトイレに入ってくるか分からないのに、あんあん子猫みたいにカワイらしく喘いじゃって・・・」

初代団長の霊に、ちんこが弱い俺の秘密のナオニ―事情を知られていたのか!
羞恥も極めりで「ああ、そんな、やだあ、見て、た、なん、イジ、ワ、ひゃあ、あん、あん、やあああああ!」とワタリの息子のシゴキで、まんまとイカされてしまい。

早漏の俺にして、忍耐したほうで、ただ、その分、いつもより解放感があって目を回す。
が、一息もつかせてくれず、精液の染みた半ズボンを、なおも引っぱられ、中心部分をちんこでごりごり。

「あ、やだ、イッタ、の、にい、あ、また、イッちゃ、ああああ!はあ、は、はあうん!も、やめ、すぐ、イッちゃ、から、俺、ちんこ、だめ、な、の、だめ、だめえ、ワタ、リ、の、ちんこ、俺の、で、いっぱい、ヨゴ、しちゃ、や、やあ、やらあ、また、でちゃ・・・・!」





【ぼくのハニートラップ日記】



ぼくはフリージャーナリストのトル。

相棒の女性、ギルと独自の情報発信サイトを運営し、世の多くの不正を暴いている。
大手メディアの追随を許さず、いち早く大スキャンダルをつかみとる、その手法はハニートラップ。

ターゲットの異性愛、同性愛、それぞれのケイコウに合わせて、ぼくとトルが接近。
色じかけして、裏情報を引きだしたり、疑惑があったとして、認めるような証言を得るのだ。

今回のターゲットは、ここ連日、メディアでおおきい顔をしている、精神科医師会のトップ、根津。

まずは、根津がでしゃばるまでの経緯を説明すると。

半年前に、突然「廃人病」なるものを、多くの人が発症。
目を開けたまま植物人間状態になるような病で、患ったのは、五十代以上がほとんどを占め、それより下の世代はすこし、二、三十代の若者はうんともすんとも。

心の病に当たるので、精神科の病院や医師が国と協力し、似た病の治療法を、患者に施していった。
が、効き目は五分五分といったところ、半分ほどは長期入院を強いられ、なかには亡くなる人も。

前代未聞に、原因不明の謎の精神病が一気に蔓延したことを危険視した権威ある精神科医、根津は「若者にかかる可能性もゼロでない」と警鐘。
予防薬になるものがあるので、高齢の人はもちろん、まだ発症がすくない若者にも、接種をすすめ、国もそれを後押し。

こうして「若者にも予防接種を!」と呼びかけはじめてから、根津は政界で幅を利かせるように。
今や首相より動向が注目されて、マスコミはその言葉を神の啓示のごとく報じている。

ぼくとギルが疑ったのは「発症が稀な若者に、ほんとうに予防接種はヒツヨウか?」ということ。

若者に発症の危険がどれだけあるか、具体的な数値を示したり、科学的な根拠を示して説明されていないのでは、十分にアヤシイ。
権威ある医師の鶴の一声で、疑問なく議論もされなく、国ぐるみの大規模な予防接種プロジェクトが、推し進められているのは、どこかオソロシイというもの。

寒気を覚えるのは直感によってだけでなく、勘ぐりたくなる理由があるから。
なにせ、注射一本打つだけで、国から五万円を支給されるというのだし・・・。




即効で薬が回り、全身が痺れて脱力しつつ、感度は高まって、股間の擦りあいで「や、やあ、ああ・・・」とお漏らしを溢れさせる。

首から手をはなされても、ぐったりしたまま、でも、股間を揺すってにゅちゅにゅちゅ鳴らし、そこにカメラを向けられて・・・。

「あん、あふ、だめ、だめえ・・・」とかすかに首をふりつつ、腰をくねくね、お漏らしをちゅこちゅこ。

根津のもっこりにすり寄って、自慰に耽るのを、しばしカメラと男三人が視姦。
羞恥と快感マックスでやだやだあんあん、みっともなく尻を小刻みに跳ねたなら「ひにゃああん!」とレースのついた下着内で射精。

もちろん、屈辱ナオニ―ショーだけでは済まされず。
Yシャツを脱ぎ、ジイサンのくせにシックスパックを見せつける根津と、格闘家のような筋肉美を誇る若い男と、左右から愛撫を。

ねっとりと耳を舐めながら、ブラジャーに指をいれて乳首をイジメる根津。
ブラジャーごと吸ったり、噛みながら、尻の奥に指を滑らせ、精液と先走りをちゅぽちゅぽ、なかに塗りこむ若い男。

股間だけは、二人で共闘するように手でもみくちゃにしてきて。

ところどころ破れたパンツを強くにぎりこんでシコシコ。
パンツ越しに爪を立てて先っぽをぐちゅぐちゅ。

指を差しいれて、焦らすようにねちねち撫でたりくすぐったり。
下のほうを、指をばらばらに蠢かし、もちゅもちゅ揉みごんだり。

「ああん!ひいん!あう、あ、あ、あふん!」と甲高く喘ぐのと、首輪の鈴がちりんちりん。
体のそこたら中から水音がするのと、とくに股間がにゅこにゅこ、ねちょねちょ、ぱちゅぱちゅと聞くにたえぬほど、やかましい。

カメラの「ジー」という機械音も耳について、ウットオシイし。
顔を背けていても、体を舐めまわすようなカメラワークを意識せざるをえず「やあ、やあん、だめ、見な、でえ・・・!」とその視線にも犯される。

このままでは、さっきの射精から間もなく、二回目の恥をさらしそう。
「いや、やられてばかりで、たまるか!」とジャーナリストとしての意地を見せ、喘ぎを飲みこみ「い、つか、ゼッ、タイ、審判が、くだ、るんだ、からな!」とどうにか一喝。





【俺の舌づかいで鳴かないヤツはいない】



セフレ出会い系のアプリ愛用者の間で「神の舌づかい」と呼ばれ、俺は一目置かれていた。

男だろうと女だろうと、その中間だろうと、どんな相手も、神に授けられた超絶舌づかいで、天国に誘ってあげられるから。

とくに練習をしたり、だれかを師事して身につけたのではなく、天性の能力らしい。

十五才のとき、同級生にフェラをして即行でイカせたのをきっかけに目覚めて、以降、数えきれない人に「こんな極上の快感を得られるなんて、生まれてきてよかった!」と感謝感激されてきた。

そりゃあ、はじめは調子にのって、スキな人をオトすため、ハーレムを作るため、先生に融通してもらうため、バイト先の上司に贔屓してもらうため、男に貢がせるためにと、舌を乱用して遊びまくったものを。

「もう、きみの舌なしでは生きていけない!」と病的にトリコになる人もいて、警察沙汰になりかねないトラブルが多発。

監禁されそうになったことも、すくなくなく、いい加減、懲り懲りて今は、シンチョウに相手を選んで、割りきったツキアイ方を。

セフレ出会い系のアプリで、なるべく社会的地位の高い人を選び(ばれたときのリスクが高いので、暴走しにくい)一週間に一回くらいデート。
おでかけしてプレゼントを買ってもらい、ホテルで食事後は舌で奉仕、夜が明けるまえに、オコヅカイをもらって帰るというパターンで。

相手の性別を問わない「パパ活」のようなことをして、生活費と遊ぶ費用を稼ぎ、のらりくらりと暮らす日日。

あまり、将来のことを考えず「一生、この舌で食えるなら、それに越したことはない」と人生を舐めていたし、でも、さんざんイタイ目にあって「恋愛はもういいや」とどこかアキラメていたし。

堕落して投げやりな生活を送っていたのが、ある日のこと、変わり種の男からアプローチがあり。

会社の経営者、二十代後半と男盛りにして、十五才のときのトラウマで、ずっとインポなのだという。




耳の穴にねぷねぷ、頬をれろれろ、首を下から上へにっちゃあああ、鎖骨をなぞってれろーり。

脇に吸いついてむちゅむちゅ、腕を舌先でちゅるーり、手の指をちゅぱちゅぱ、乳首をちゅうちゅう、くちゅくちゅ。

ヘソにねじこんでじゅぽじゅぽ、うっすら割れた腹筋の線をれっちょおおお、腰を噛み噛みぢゅうぢゅう。

足の付け根をねろねろ、太ももをしゃぶしゃぶ、膝を食む食む、脛をかじかじ、ふくらはぎをもぐもぐ、足の裏をひたすらぺちゃぺちゃ。

そして、あいつが股間に顔を埋めて、まとわりつく精液を舐めとりつつ、ねちゃねちゃちゅぷちゅぷ、咥えこんでじゅぶじゅぶ!

「は、はあ、はあ、はあん、あひい、ああん!や、やあ、だめえ、そ、な、舐め、ふあ、ああ、ああ、あ、あ、あひゃあん!や、や、やらあ、あん、あん、らめ、らめえ、体、溶け、ちゃ、ふにい、ひう、うあ、あああうん!」

この世に、これ以上ないと思えるほどの快楽の極み。
何重にも聞こえる水音にも、耳がレ○プされているよう。

全身を舐められだしてから、すぐに射精し、そのあとは、おしっこをするように精液を、あんあん跳ばしっぱなし。
そのシャワーを頭に浴びながら、あいつはちんこから口を放さず。

「も、ほんと、お願、や、やめ、や、やだあ、死に、そ・・・!」と毎秒のようにイカされ、とうとう精液が尽きるも、空イキがつづいて。
一方で、舌が痺れたり、つらないのか、男たちは疲れを見せず、遮二無二、ぺろぺろぺろぺろぺろ・・・。

ひどく水に飢えて、アイスを貪ってるようで、俺を骨ひとつノコサズ舐めつくす勢い。
なんて想像をしていたら、やっと股間から顔をあげた、あいつが追い打ちを。

「○問方法の一つ、ヤギ責めって知っています?
人の足の裏に塩水をつけて、それをヤギに舐めさせるんです。
ヤギの舌は、ヤスリのようだから、せっせと舐めていったら、肌が削げて流血しだす。
血にも塩分は含まれているので、もっと夢中になって、舌をざりざり這わせて・・・・。

そうして肉も削ぎ、骨が見えるまで舐めるそうで、その激痛たるや、死んだほうがマシなほどと、云われているんですよ」



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