オタクに優しいギャル、実はいました!
皆さま、ご無沙汰しております。夏森公彦です。
令和の世におかれましては「オタクに優しいギャルなんているわけねぇだろ!」という痛烈な現実が、主にSNS上で流布されております。
ですが、エロゲーにおいてはそのかぎりではなく……エロゲーとギャル、何も起きないはずがなく……
そんなわけで、オタクに優しいギャル、実はいました!
それがこちら、コンフィチュールソフトさんの最新作『ギャル×オタ ~織川きららはお世話したい~』 でございます。
しかも、こちらの織川きららさん。ただのオタクに優しいギャルではありません。とある理由で主人公に対しては、デレっデレで、あまっあまで、しかもえっちえちです。
タイトルにもございますが、とにかく主人公のことをお世話したい系女子なのです。
当商品はエロゲーですので、もちろんお世話(意味深長)のほうもございます。
内容につきましては、前戯系にフェラチオ、授乳手コキ、背中におっぱい当て+手コキ、乳首いじられ+パイズリなど、本番系に騎乗位、対面座位、正常位、アナル立ちバックなど様々なバリエーションがございますので、どうか超安心してお買い求めくださいませ。
なお『ギャル×オタ』の開発には、多くの《とまりぎ亭》クリエイターの皆さまが参加されております。
詳しくは、ディレクターのカスカベシシオさんが書かれたこちらの記事をご参照ください。
また、シナリオライターの渡辺僚一さんもご自身のFANBOXで『ギャル×オタ』の記事を書いてくださっているので、ぜひご覧ください。
ちなみに↑の記事によりますと、渡辺さんは開発作業期間中にブラジリアン柔術の教室に通うことを考えていたそうです。
これを知ったときビックリしました。なぜなら不肖わたくし夏森は、同じく開発作業期間中にブラジリアンワックスの脱毛サロン(ヌキ有り)に通おうと考えていたからです。
柔術と脱毛という大いなるジャンルの違いはあれど、まさかのブラジリアン繋がり。事実は小説より奇なりですね。
最後に、現実とは違い、エロゲーはオタクに優しいギャルが存在するあったけぇ世界となっております。
ヒロインの織川きららさんはフィクションであり、実在のギャル・団体等とは関係ありませんので、どうか超スーパー安心して彼女にお世話されまくってくださいませ!