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お茶コースの記事 (149)

レモネードオアシス 2023/08/26 07:28

恋メイドにお浣腸で調教してみた5

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
ここのところ認知症の祖母の介護などで意識が飛びそうになっていますが、皆様は元気にしていますでしょうか。
僕はなんとかやっています。
どうか健康にはお気をつけください。

祖母は掛かり付けの病院で認知機能のテストをした結果、3点(30点満点らしい)というスコアを叩きだしたので8月末に、大きな病院で検査を受けることになりました。
久しぶりの車の運転で送迎がんばってきます。

さて、今日はシエンオリジナルの小説を更新していきたいと思います。
この小説はいまのところ予定はないですが、数年後に同人誌として発表するかもしれません。
ですので、記事を購入する際はご留意いただけましたら幸いです。


目次

恋メイドにお浣腸で調教してみた(カテゴリー)

この小説を最初から読む!


登場人物

・主人公
 吉井速斗(よしいはやと)
 20歳 大学生。
 両親は海外赴任で家を空けている。
 広い屋敷には、桐花と二人で暮らしている。

・ヒロイン
 夕凪桐花(ゆうなぎきりか)
 22歳。速斗の屋敷に住み込みでメイドをしている。
 身長 150センチ。やや小柄な体型。
 おっぱいは大きいほう。
 Fカップ。
 お尻もセクシーな感じに出ている。
 ウエストはくびれている。

 敬語。ツンデレ。
 ゴスロリのメイド服をいつも着ている。


「さてさて、それではご開帳~」

 もわっ、
 もわわ~ん……。

 その瞬間、生臭くも甘酸っぱい香りが湯気となって立ち昇る。
 可憐なゴスロリメイド服のミニスカートの内側は、凄まじいことになっていた。
 純白だったはずのショーツは、時間の経ったザーメンによって茶色いまだら模様へと変色している。
 クロッチは愛液に濡れそぼっていて、ふっくらとしたクレヴァスに食い込んでヒクヒクと痙攣していた。

「あうう……。そんなにまじまじと見ないで下さい……っ」
「恥ずかしがることないぞ。俺の精液を感じて、桐花がこんなにも感じてくれていたって証だからな」
「うう~っ」

 キュンッ! キュンッ!
 どぷ……っ。

 よほど恥ずかしいのか、クレヴァスが切なげに痙攣すると、ドロリとした体液がクロッチから滲み出してくる。
 桐花の内股は羞恥心のあまりに桃色に染まり、愛液で滝ができあがっていた。
 黒のニーソックスの内股も、愛液でカピカピになっていた。
 愛液が染みこんで乾燥したのだろう。今日一日をかけて。

「凄いことになってるな。桐花のぱんつ」
「……わかってますよ。そんなことっ」
「それじゃあ、ぱんつも脱がしてあげよう」
「あああっ」

 バックスタイルで尻を突き出している桐花のショーツを、問答無用で降ろしてあげる。
 その瞬間、目に染みるほどの湯気が立ち昇った。
 女の子のショーツは蒸れやすいらしい。

「こ、これは……、凄いな。ぱんつの裏側がグチャグチャになってるぞ」
「う、ううう~っ」

 ただでさえザーメンまみれになって焦げ茶色に変色しているクロッチの裏側は、惨憺たる有様になっていた。
 今日はショッピングモールを歩いたり、映画を見てきたから軽失禁してしまったのだろう。
 クロッチにはおしっこの縦染みが刻まれていた。
 それに漏らしていたのは愛液ではない。
 映画を見ているときに手を繋いでいて、ドキドキしていたときに愛液も漏らしてしまったのだろう。
 焦げ茶色に変色した愛液の染みが、お尻のほうにまで広がっていた。

「今日はずっとこんなショーツを穿いて平然としていたのか?」
「そんな恥ずかしいこと……聞かないで下さい……っ」
「一日中穿いててくれたのか。嬉しいぞ」
「私は……っ、こんな恥ずかしい姿を見られて全然嬉しくないですっ!」

 口では抵抗しながらも、身体は正直だった。
 桐花の無毛の秘筋からは、ドプリ……ッ、大量の愛液が溢れ出してきている。
 赤ちゃんのようなパイパンなのに、桐花は驚くほどに濡れやすい体質なのだ。

「いつみても綺麗なパイパンだな」
「コンプレックスなんですからっ。そんなに見ないで下さいっ」
「赤ちゃんみたいにツルツルなのに、エッチなおもらしでぐしょ濡れになってて、とっても可愛いと思うぞ」
「か、可愛い……っ」

 どぷ……っ。

 白濁した本気汁が溢れ出してくる。
 それはまるでヨーグルトのように白かった。
 だけどいまは魅惑のクレヴァスに目を取られている場合ではない。
 速斗は心を鬼にしてイチジク浣腸を手に取る。

「ほ、本気ですか!? お浣腸なんて……変態っ」
「恥ずかしがる顔も可愛いな」
「な……っ、可愛いだなんて……うう~っ」
「お尻の穴も、菊の花みたいで可愛いぞ」
「そんなところ……見ないで下さいっ」
「俺に目を瞑って浣腸しろというのか。間違ってマンコに入るかもしれないぞ」
「それはいやぁ……っ。ちゃんと見てっ、下さい……っ」
「そうそう。素直が一番だぞ。優しく挿入してやるからな。大人しくしててくれると嬉しいぞ」
「う、うう~」

 匂い立つヒップを突き出すという屈辱的なポーズのまま、どうやら桐花は諦めてくれたようだ。
 身体から力を抜いてくれる。
 それでも極度の緊張からか、ヒクヒクとアナルが痙攣していた。

「さて、ロック・オン!」
「おひょえっ!」

 ぷちゅりっ。

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レモネードオアシス 2023/08/18 15:51

恋メイドにお浣腸で調教してみた4

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
今日は火曜日なので、Ci-enオリジナルの小説を更新していきたいと思います。

この小説はいまのところ予定はないですが、数年後に同人誌として発表するかもしれません。
ですので、記事を購入する際はご留意いただけましたら幸いです。

ここのところ立て込んでいて更新が途切れてしまいました。
せめて週2回の更新は維持していきたいところです。


目次

恋メイドにお浣腸で調教してみた(カテゴリー)

この小説を最初から読む!


登場人物

・主人公
 吉井速斗(よしいはやと)
 20歳 大学生。
 両親は海外赴任で家を空けている。
 広い屋敷には、桐花と二人で暮らしている。

・ヒロイン
 夕凪桐花(ゆうなぎきりか)
 22歳。速斗の屋敷に住み込みでメイドをしている。
 身長 150センチ。やや小柄な体型。
 おっぱいは大きいほう。
 Fカップ。
 お尻もセクシーな感じに出ている。
 ウエストはくびれている。

 敬語。ツンデレ。
 ゴスロリのメイド服をいつも着ている。


 夕飯は大食堂で、いつも二人で食べることにしている。
 ちなみにこの広々とした屋敷には、二人の他には誰もいない。
 両親は海外赴任で家を空けているし、メイドは桐花しか雇っていないからだ。

「なにか味付けなどおかしなところがあったら遠慮無く仰って下さい。ご主人様が苦手な食べ物はできるだけ避けているつもりですが」
「桐花の料理は全部美味しいから大好きだぞ」
「ご主人様も、いつも残さずに食べてくれて、私も嬉しいです」

 夕飯のメニューは焼き魚に豚汁、ほうれん草のごま和えなどなどの和食。
 デザートはカットした色とりどりのフルーツだった。
 まさか常日頃からザーメンの味を調整されているとも知らない速斗は、すべての料理を平らげてみせる。

 ――魚を食べると、青臭くて野性的な味に、フルーツを食べれば軽やかな味わいになる。
 フェラチオ大好きな桐花は、ザーメンの味の管理もバッチリだ。
 桐花がそんなことを考えているとも知らず。

 速斗が切り出したのは、夕食が終わったときのことだった。

「そうだ。今夜は風呂に入る前に寝室にきてくれ」
「えっ? あ、あの……? お風呂の前に、ですか?」
「ああ。たまには一緒にお風呂に入ろうぜ」
「そ、それは……別にいいですけど」

 頬を赤らめながらも桐花はオッケーしてくれた。
 ちょっとだけ戸惑ってみせたのは、お風呂に入る前にエッチをしようと言われると思っていた反応だ。
 平静を保っているけど、ちょっと可愛い。

「それじゃ、俺は部屋で待ってるから。準備ができたら寝室にきてくれ」

 速斗は使い終わった食器を食洗機に入れると、寝室で待つことにした。

        ☆

「さて、準備しておかないとな」

 寝室へとやってきた速斗は、さっそく準備にかかることにした。
 買物用のエコバッグから取りだしたのは、小箱に入ったイチジク浣腸。

「冷たいよりも、人肌に温めておいたほうがいいよな」

 ピンクのイチジク浣腸をTシャツのなかに隠して、20分ほど。
 トントンッ、
 寝室のドアがノックされた。

「入ってくれ」
「失礼します。ご主人様」

 寝室に入ってきたのは、いつものようにやや冷たい印象をした桐花。
 ゴスロリのメイド服に身を包んで、Fカップのバストは大きく膨らんでいる。
 お尻を包むのはミニのふりふりスカートで、お尻を隠すほどの黒髪のロングヘアは艶やかに磨かれていた。
 まさかこれから浣腸をされるとも知らずに、かすかに頬を赤らめていた。
 そんな桐花に、速斗は言い放つのだった。

「さっそくで悪いが桐花。最近お通じがないみたいだな」
「なっ!?」

 あまりにも単刀直入すぎる質問に、桐花の表情が凍りつく。
 これからお風呂だと思っていたのに、まさかお通じのことを聞かれるだなんて想像さえもしていなかったに違いない。

「で、どうなんだ? いつもエッチしてるとき、最近お腹が苦しそうにしてるし、固く張ってるような気がするし……」
「そんな恥ずかしいことを聞くなんてご主人様は変態ですか!?」
「ほー。それでは、いきなりこれを挿入してもいいのか?」
「なっ、まさか、それは……!」

 イチジク浣腸を見て、桐花は一歩後ずさってみせる。
 それでもなんとか言葉を続ける。

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レモネードオアシス 2023/07/13 16:15

新作のクーポンを発行します

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。

新作の同人誌の発売日が、7月15日に決まりました!
と、いうことで、クーポンを発行したいと思います!

いつもご支援いただいている方々に、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。

定価は1430円のところ、最初の1ヵ月は1001円での配信となっています。
プランに合わせたクーポンを使ってもらえましたら幸いです。

※クーポンが使えるのは発売日からです。ご注意下さい。

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レモネードオアシス 2023/07/11 09:14

恋メイドにお浣腸で調教してみた3

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
今日は火曜日なので、Ci-enオリジナルの小説を更新していきたいと思います。

この小説はいまのところ予定はないですが、数年後に同人誌として発表するかもしれません。
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目次

恋メイドにお浣腸で調教してみた(カテゴリー)

この小説を最初から読む!


登場人物

・主人公
 吉井速斗(よしいはやと)
 20歳 大学生。
 両親は海外赴任で家を空けている。
 広い屋敷には、桐花と二人で暮らしている。

・ヒロイン
 夕凪桐花(ゆうなぎきりか)
 22歳。速斗の屋敷に住み込みでメイドをしている。
 身長 150センチ。やや小柄な体型。
 おっぱいは大きいほう。
 Fカップ。
 お尻もセクシーな感じに出ている。
 ウエストはくびれている。

 敬語。ツンデレ。
 ゴスロリのメイド服をいつも着ている。


 車の運転は速斗がする。
 免許取り立てだから、できるだけ早く運転に慣れておきたいということもあった。
 だけど昼間の桐花は、恋人と言うよりもメイドとしての体裁を気にしているみたいで、

「運転なら私が」
「今日は俺が運転するよ。桐花は助手席でゆっくりしててくれ」
「いえ。ご主人様の運転は危なっかしくてゆっくりすることもできません。ここは私が」
「そう言われると、余計に運転しなくちゃな。それに桐花のスカートは短いし。トラックの運転手から見られたら俺が悔しいぞ」
「そこまで言うのなら……」

 大人しく引き下がってくれた桐花は、助手席へと乗り込んでくれる。
 ちなみに車の車種はオートマチックの軽自動車だ。
 ふたりが住んでいるのは広々とした洋館で、広大な庭もあったけど、速斗も、速斗の両親も車には興味がなかったので機能性重視の車種になっているのだった。
 ちなみに速斗の父は大企業の社長を務めていて海外を飛び回り、母はそんな父を支えるために帯同している。
 だからこの洋館には速斗と桐花が、たった二人きりで生活しているのだった。

「パーキングブレーキよし、ブレーキを踏んで……、エンジンスイッチオン、と」
「ご主人様、シートベルトを」
「ああ、そうだった」

 桐花の絶妙なアシストを受けながらも、なんとか車を走らせる。
 目指すは郊外のショッピングモール。
 映画館も併設されているので、ふたりで休日を過ごすにはもってこいの場所だ。

        ☆

「ふう。買い出しも終わったし、映画でも見ていくか」
「はい。ご主人様のお誘いとあらば、喜んでご一緒させていただきたく思います」

 買い出しが済んで、荷物を車に積んでから一息。
 桐花を映画に誘ってみると、桐花は二つ返事でオッケーしてくれた。
 そんな桐花は、頬を赤らめて手を差し出してきた。
 それはふたりだけに通じる合図。
 手を繋いでほしいということだ。

「行くか、桐花」
「はい。速斗さん」

 手を繋ぐと、もうすでに桐花の手は蕩けそうなくらいに熱くなっていた。
 ふたりしてショッピングモールに併設されている映画館へと行き、真っ暗なシアターで隣り合った席に座ることにする。
 映画が始まっても手は繋いだまま。
 桐花の華奢な手を握ってみると、キュッと握り返してくれた。

 だけど速斗は知らない。
 桐花のショーツは、朝一番の速斗のザーメンにまみれていることを。
 更に言えば、愛液によっておもらししたかのように濡れそぼっていることに。
 黒のニーソックスにまでも、愛液が染みこんで濡れていることに。

(手を繋いでいると、速斗さんの熱が伝わってきて……ううっ、漏れてしまう……!)

 どぷっ、どぷり……っ。

 蜜壺が熱く痙攣すると、クロッチの裏側に熱い蜜が染みこんでいく。
 桐花のショーツのなかは、生卵を流し込んだかのようにドロドロになっていた。

        ☆

 シアターから出て駐車場に戻ってきたころには、もうすっかり夕方になっていた。
 広々とした駐車場は、鮮やかな夕焼けに染まっている。
 あとは車に乗って帰るだけだ。
 そのときになって速斗はあることを思いだす。

「そうだ。ちょっと買い忘れてたものを思いだした。桐花は先に車に乗っててくれ」
「それならば私が買ってきます」
「いや。野暮用だから。ほい、車の鍵」
「ああっ、もうご主人様ったら……っ」

 車の鍵を渡すと、桐花は渋々ながら車で待つことにしたらしい。
 運転席に乗り込んだのは、桐花なりに気を使ってくれたのだろう。
 桐花を待たせるわけにもいかない。
 速斗は早々に目的のものを買いに行くことにした。

「さて、目的のブツはこのへんに売っているはずだが……」

 速斗がやってきたのは、ドラッグストアのテナントが入っている、その一角だった。
 目の前には様々な便秘薬が陳列されている。

「桐花に効きそうなものは……どれがいい?」

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レモネードオアシス 2023/07/07 11:04

恋メイドにお浣腸で調教してみた2

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
今日は金曜日なので、Ci-enオリジナルの小説を更新していきたいと思います。

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 広い屋敷には、桐花と二人で暮らしている。

・ヒロイン
 夕凪桐花(ゆうなぎきりか)
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 Fカップ。
 お尻もセクシーな感じに出ている。
 ウエストはくびれている。

 敬語。ツンデレ。
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 くちゅ、くちゅくちゅ。
 れろ、えろろ……。はふ、はふ……。

 お掃除フェラチオだと思っていたのに、ご主人様の性欲は思っていた以上に強いみたいだ。
 ……もっとも。
 それは桐花にも同じことが言えた。
 フェラチオをしている桐花の股間もまた、おもらしをしたかのような愛液で濡れそぼっていた。

「早く……れろれろ……んふっ、出して……くらさい……んっ、ふうううっ」

 お掃除するだけのつもりだったのに。
 桐花はフィニッシュと言わんばかりにバキュームフェラチオでザーメンを搾り取ろうとしていた。

「……んっ、おちんぽビクビクして……く、くる……! んっ、ぶぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」

 ドクッ! びゅるる! ごぷっ! ごぶぶっ!

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