【地下室】トリプルJK・無残5
ここは地下室。
管理人の気が向いたときに書いた鬼畜小説を展示していく場所。
インモラル・リョナ・ゴア表現ありの小説が置いてあります。
支援者向けのラーメンコースで公開していくので、好事家以外は決して扉を開かぬようによろしくお願いします。
地下牢に監禁されて、極度の便秘になってしまう三人のJKたち。
・登場人物
・西園寺焔(さいおんじ ほむら)
JK2年生。
身長:165センチ。
胸:Eカップ。
男勝りのポニーテール少女。
剣道の道場に通っている。
学校では読書同好会に所属している。
青と白のしましまショーツを愛用している。
・小暮ノエル(こぐれ のえる)
JK3年生。
身長:170センチ。
胸:Hカップ。
金髪のサラサラヘア。
おっとり巨乳お姉さん。
大人っぽいセクシーな白の紐ショーツを愛用している。
・悠木萌(ゆうき もえ)
JK1年生。
身長:140センチ。
胸:Aカップ。
大人しいツインテールの妹系少女。
小学生のような体型。
猫のフロントプリントの女児ショーツを愛用している。
それから五日ほどの時が流れる。
焔たちは相変わらず地下牢に監禁されている。
そんな焔たちの身体にある変化が顕れていた。
「お腹……、張って、苦しい……っ」
焔は堪らずにお腹に手をあてて顔をしかめる。
最後に木桶にうんちを排泄したのが五日前のこと。
それから三食しっかり食べているというのに、まだ一度も排泄されていなかったのだ。
いつもの焔ならば、一日一回……最低でも三日に一回はお通じがあるはずなのに。
それはノエルと萌にも同じことが言えた。
「こんなに出てこないなんて……」
「お腹、苦しいよぉ……」
ノエルと萌も、お腹に手をあてて苦しげに呟く。
三人の大腸は、石のように固く張っていた。
極度の緊張状態のせいなのだろうか?
だけど三人とも同じ状況だというのは、なにか変だ。
「もう、限界だ……っ」
焔はついに我慢しきれずにショーツを下ろして木桶に跨がる。
その木桶は、すでに排泄物で溢れかえっていた。
それでも木桶にしようとするのは、少女として……いや、人間としての最後の尊厳なのかもしれなかった。
……だが。
「ううっ、出したいのに、出てきてくれない……っ」
スカートを捲り上げて、引き締まったお尻を丸出しにして息んでも、石のように固まった大腸からの応答はない。
ただ虚しく、肛門がヒクヒクと痙攣するばかりだった。
しゅいいいいいいいいい……。
漏れ出してくるのは、おしっこだけ。
大腸に詰まっているものが出てきてくれることは、決してなかった。
「はぁ……、はぁ……、はぁぁ……!」
どんなに息んでも、うんちが出てくることはない。
それでも顔を真っ赤にして焔が息んでいると。
「無駄よ~?」
突如、地下牢に響く嗜虐的なソプラノボイス。
気がつけば鉄格子の向こうに立っていたのは、銀髪の処刑人・ミラルダだった。