Fujiko’s gallery 2024/01/14 12:00

寒い朝は温泉に浸(つ)かりた~い 2


じゅぽじゅぽじゅぽ♪

「あぁ...」

ぐぅぽぐぽ、ぐぅぽぐぽ、ぐぅぽぐぽ、じゅぽじゅぽ、ぐぅぽぐぽ、ぐぅぽぐぽ、♪

「ああ お、奥さん う、巧(うま)すぎて ぼ、僕、僕 あぅ も、もう..」

「あいえ(出して)」

「あああ! うっ!」

男は みお の口の中に精液を放った。 男の尻の筋肉の戦慄(わなな)きに合わせて精液が吐出(としゅつ)されるのを みお は心地よく感じた。男の最後の吐出が終わって みお は口中の男の精液を掌に受けてその量に驚いた。 主人の ってコンドームの精液溜まりを満たさないほどなのに...

「あ 奥さん すみません 失礼なことしちゃって...」

「ううん こんないっぱい射精(だ)していただいて わたし うれしいの」

みお は自分の鼻先で、男の陰茎がまだ大きさを維持したままなどころか、またムクムクとその雁高の亀頭が持ち上がってくるのを感じた。

「ね、 わたし これ 挿入(い)れて欲しくなっちゃった アハ だめ かしら?」

みお はそう言うと、勃起し始めている男の亀頭を、ほっそりとした指先で摘(つ)まんだ。

「来て」

・・・

「ねぇ 早くぅ」

・・・

「ふんっ」

「ああぁぁ い、いぃ」

・・・続く

~ この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ~

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