寒い朝は温泉に浸(つ)かりた~い 3
「ああぁぁ い、いっ いぃ」
「ああぁぁ うっうっうっうっうっ...」
「あン あぅ あン」
「うっ! ああっ! あ!」
「あぁン...」
「ふぅぅ、ふぅ」
「あぁ ふう、ふう」
・・・
「ねぇ あなた 夫婦で、こういうのも たまにはいいわねぇ」
「そうだねぇ 僕も興奮したよ」
「わたしも! ねぇ あなたの って まだ 射精(だ)しきってないって 感じなんですけど ウフフ」
「うん でも そろそろ他の泊り客も朝風呂に来るんじゃないかな?」
「そうね お部屋で 続き?」
「ご主人のじゃ 満足してないんだろう? 奥さん 部屋で腰が抜けるほどしてやるぜ」
「あ~ん してしてー ウフフ」
「アハハ」
- The End -
~ この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ~