Fujiko’s gallery 2024/01/17 00:00

はるな AV初体験 3

精液を放出(だ)しきって、わたしから抜かれた監督さんのペニス、わたし、主人にしてたように舐めてきれいにしてあげたんです。あんなにいっぱい放出したのに監督さんのペニス、まだまだ大きいまンまなんです。それに、それはわたしのお口の中でまたどんどん大きく硬くなってきて...

「奥さん、まだ撮影続けていいですか?」って

わたし、ペニスをお口に咥(くわ)えたまンま、こくって頷いちゃっていました。

「奥さん、今度は奥さんが上に」

え?それじゃわたしのほうから主人以外のペニスを迎え入れることになっちゃうんです。跨(またが)るのをためらっていると、監督さんったら左手でペニスをゆらゆらさせて、

「ほら、奥さんこれ欲しくないんですか?」って

わたしペニスのゆらゆらで催○術にかかったみたい。仰向(あおむ)けになった監督の腰を跨いで、そそり立ったペニスを左手でワギナの位置に合わせてお尻をゆっくり下していったんです。

「あぅっ」

監督さんの大きくて硬いペニスがまたわたしの中に入っちゃった。わたし無意識にお尻を上げたり下したりして はるな、あなた無理やりに男性に犯されたんじゃなくて、自分から主人以外のペニスで快感を求めてるのよ あぁ いい 気持ちいい...

「奥さん、後ろに上体を倒して」

「こ、こうですか? あ、怖い 倒れちゃうっ」
地獄のことを奈落(ならく)って言いますけど、わたし この時その奈落へ堕ちていっちゃうんじゃないかと思っちゃったんです。

「だいじょうぶ、僕の足の間に手をついて、そ、そう」

わたし監督さんのおっしゃるとおりに監督さんと繋(つな)がったまンま後ろへ身体を反(そ)らしたんです。この恰好(かっこう)だと、繋がっている部分をカメラに突き出しているみたいで、とっても恥ずかしいんです。でも監督さんの亀頭の張り出した部分が、わたしのGスポットに擦(こす)れて あぁ いい

「奥さん、良さそうですね?」

「ええ、監督さんのペニスの亀頭の張り出した部分が」

「ああ 雁(かり)っていうんです ほら」って、もっと強く当たるように腰を動かされたんで...

「ああっ いいっ」

「奥さんの身体は正直だなぁ あ、さっき僕のなんていいました?」

「え? 監督さんの ぺ.. ペニ.ス です。」 わたし、恥ずかしくって消え入りそうな声で答えたんです。

「ペニスって呼び方僕嫌いだな なんか動物みたいで もっと一般的な呼び方があるでしょう?」

「?」なにかしら? 陰茎? おちんちん?

「チンポですよ 奥さん もう一度言い直してください」 ってニヤリと笑いながらおっしゃるんです。

「チ... そんなの言えません」

「しょうがいないなぁ じゃ」 って監督さんペニスを抜かれようとするんです。

「いや、ダメっ 抜かないでぇ」 わたし腰で、いえワギナで監督さんのペニスを追いかけようとしてしまいました。

「じゃ、言ってください」

「か、監督さんの、おち、おちんぽの張り出した部分が、」

「張り出した部分は、カリですよ さぁ もう一度」 監督さんのいじわる。

「監督さんの、お、おちんぽ のカリが、はるな のGスポットを擦って き、気持ちいいっ」
わたし言っちゃったんです。それは魔法の言葉のように、さっきよりもっと気持ちよくなって...

「奥さん 繋がったままで ぐるっと回って」

「こ、こう? あぅっ」

わたしの中を監督さんのペニ、おチンポがぐるっとかき回してすっごく気持ちいいんです。

「そ、そうそう、もっとお尻を僕の方に突き出して」

わたし言われるままにお尻を突き出して初めて気が付いたんです。お尻の穴まで見られちゃうって。
で、お尻を突き出すの止めようとしたら、

「奥さん ?」 って監督さん空(あ)いている左手で私のお尻を掴んで戻させないんです。

「だって、お尻の穴が...」 わたし恥ずかしさで身悶(みもだ)えしました。

「奥さん、お尻の穴も綺麗ですよ。 あ 僕、今右手使えないので、奥さんの右手でお尻を掴んで広げて」

わたし、また監督さんのおっしゃるとおりにしちゃったんです。

「おお、僕のチンポが奥さんの中にずっぽり入っているのがよく見えますよ これはアップで撮らないと」

「い、いやーっ」

わたし とっても、とっても恥ずかしいんですが、それ以上に興奮して...

「奥さん 左手を脚の間から伸ばして 僕のチンポを握って」

「こ、こう?」

また挿入(い)れられている監督さんの太いおチンポを触っちゃったんです。あぁ すごいっ

「薬指の指輪で 人妻を寝取っている感が」

この体位になってあまり激しく動かしてもらってないのに、この太い硬いおチンポが挿入(はい)っている感覚だけで、わたし さっきから何度もイきそう...

「うっ」 って監督さんが呻いたかと思うと、握っているわたしの手を押し返すようにおチンポが脈動して、それと同時にまた熱い迸(ほとばし)りがわたしの中へ 感じた途端わたしもイっちゃったんです。

「ねぇ? 監督さん これで約束どおり あたしの単体企画モノ撮ってくださいよぉ」

「あ、ああ」 と監督は気のない返事をした。

「もうっ そんなにあたしってその女性(ひと)に似てるんです?」
さっきまで、はるな を演じていた新人女優が監督の乳首を弄(もてあそ)びながら尋ねる。

「ああ、性格というか品というか以外はね」

「まっ 失礼しちゃうわ あたしだって品がいいってよく言われるのよっ」
弄んでいた乳首を強く捻(ひね)りながら女優は口を尖(とが)らせた。

「い、痛(い)てっ あ、他にもあったよ」 監督は女優の股間を見ながら呟(つぶや)いた。

「なによぉ アソコの具合は知らないんでしょぉ? 犯(や)れなかったんだし」 と女優が鼻で笑うように言う。

「いや、ヘヤーだよ 彼女は品があって清楚な感じなのに、ヘヤーは、そう、情念の炎を具現化(ぐげんか)したようなヘヤーだった」 と監督は はるな の股間の陰毛を思い出しながら言った。

「グゲンカー なに それ?」女優は訳が分からずにケラケラと笑った。

監督は、いつかは本物の はるな を抱くことができたらと溜息(ためいき)をついた。

ー 完 ー

~ この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ~


2018年10月~2019年6月に あちらでアップしていた作品 はるなの夫は長期入院していて生活費にも困っていたところをAV監督にスカウトされる。一時は男優の逸物の巨大さに惧(おそ)れをなして女優を辞退したが...

はるな に夫への貞操を守って欲しかったので、前出の夢オチのように実際には やってないよ という設定に しかし この思いもやがて...

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