はるな 1
「主人が事故で寝たきりになってしまって、どうしてもお金がいるんです。
でも、こんなおばさんですし...ほんとに私みたいなのでも、できるのでしょうか?」
彼女はカメラテストにおよんでも、まだ不安を捨てきれないでいた。
「おばさんって、奥さん とても若く見えますよ よく言われるでしょ?
とてもお聞きした年齢には見えませんよ
それに、童顔に成熟した豊満なナイスバディ
男にはたまらないですよ
じゃ、そろそろ その手、後ろ手に組みましょうか」
「ママ これ見て」
「まだ私たちのころは着させられてたのよね
世の中では廃止に向かってたのに、校長先生の趣味だったのかしら
今度の日曜のご町内の運動会 ジャージとか持ってないから、
これでいいかしら? やっぱり ダメかな?」
「わたしみたいな体形ではダメですよね? シルビア・クリステルさんみたいな、すっきりしたナイスバディなモデルさんが、こういう椅子に座って似合うのじゃないですか?」
フォトグラファー:「僕は、そそられますが、みなさんのご意見聞いてみますか?」
オクトーバーフェストにてドリンドルを着てバイトする はるなさん
どうも旅館のルームサービスでお寿司を届けるだけだったようですが、「俺たちの頼んだのは船盛りじゃなくて女体盛りだ 話が違う! お姉さんが器になってくれてもいいんだぜ」ということになってしまいお腹の上に握り寿司を載せることに。それに男たちもいつのまにか浴衣を脱いで全裸に! 危うし はるなさん!
・・・続く
~ この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ~
はるな は2018年10月にデビューさせました 彼女が熟女キャラの第一号です