Fujiko’s gallery 2024/01/21 18:00

隣家に理解のある人妻のいる幸運な少年A 1


おばさんは僕だけに聞こえるくらいの小さな声で 「ちゃんと見えた?」って

僕は唾を呑み込みながら「う、うん」って返事した。

おばさんは笑顔で「こんど君のオチンチン ここに挿入(い)れてみる?」って

僕はもう一度唾を呑み込みながら「いいの?」って訊いた。

おばさんは「いいわよ」って言いながら僕の目の前のお風呂の窓を静かに閉めた。

すりガラス越しに、おばさんの喘ぐ声とともに、股に伸びた手指が激しく動くのが見えた。

ガラガラ 僕の目の前の浴室の窓が突然開かれた。

「また 来たの?」

僕のすぐ目の前に、おばさんの豊満なおっぱいやぷっくりとした乳首が...

おばさんは、窓から顔を出して、僕の握りしめた勃起を見ながら 「まぁ そんなになっちゃって」って

僕は慌てて両手で覆い隠したけど

「隠さなくていいじゃない 手をどけて見せて」

僕はおずおずと覆っていた手を広げた

「あ ふむふむ なるほどねぇ うん 立派、立派」

おばさんのジロジロと見る視線を感じて、僕のペニスはビクンビクンと脈打つ

「ねぇ この前 挿入(い)れてみたらって言ったの覚えてる?」

僕は、おばさんの視線に勃起を曝したまま、こくりと頷いた

「今夜ね おばさん ひとりなのよ いっしょにお風呂入らない? 君んちもお父さん、お母さんいつも遅いでしょ いったんおうち帰って、お隣のおばさんちで晩ご飯ご馳走してもらうってメールしてから来るのよ 待ってるわよ」

そういうと、おばさんはニッコリ笑ってから、僕の目の前の窓を閉めた。

おばさんの言うように母にメールをした後、僕はお隣を訪れた

「お、おばさーん」 僕がためらいがちにおばさんを呼ぶと

「あ 来たのねぇ 玄関の鍵かけてから こっちに来てぇ」 とお風呂場の方で声がした

お風呂のドアの前で立ってると

「入っておいでよ」って

ドアを恐る恐る開けると そこにはすっぽんぽんのおばさんが
そして、おばさんのお股の黒々とした茂みが...

「ダメよ」

「え? え? 来ちゃいけなかったの?」 僕は泣き出しそうな声を出していた

「ううん おばさんじゃない おねえさんでしょ それに お風呂入るのに学生服着たまンまだし フフ」

おば、あっ おねえさんはいたずらっ子のように笑っている

「ほら、そっちの脱衣室で ぜんぶ脱いで あ チャックでそのギンギンに勃起してるの挟んじゃダメよ フフフフ」

おば、おねえさんは笑いながら僕が苦労して服を脱ぐのを見ていた

・・・続く

~ この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ~

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