Fujiko’s gallery 2024/01/22 00:00

隣家に理解のある人妻のいる幸運な少年A 2

服を脱いで浴室に入ると僕は浴槽の縁に座らせられた

おば、おねえさんは僕の股間の前のバスマットに跪いて、洗濯糊のようなものをボトルから手のひらに出しながら
「あら 窓の外で見たとき 包茎ちゃんかと思ったら きれいに剥けてるのね ローション要らなかったかも でも 一回射精(だ)しておかないとネ  フフ」って

ローションというものを僕のオチンチンに塗り付けた 女の人にオチンチンを触られたのと、ローションのヌルヌルがとても気持ちよかった

ぬちゃぬちゃ ぬちゃぬちゃ

「若い男の子って反りが違うのよねぇ カチンカチンだし」 おば、おねえさんはそう言いながら僕のオチンチンを両手で包み込むように握ってシコってくれる。

「あ゛ぁ」 こんなの気持ち良すぎるよ おば、おねえさんのおっぱいと乳首とお股の茂みと そしておねえさんの笑顔を見たとたん 

「うっ!」

僕は人生で一番気持ちのいい射精をしていた

「あン」

僕の精液は、おねえさんの顔に盛大に飛び散った

「ご、ごめんなさい」 って謝る間にも、どびゅどぴゅと噴出して、おっぱいにも

おねえさんは、唇の近くに飛び散った ぼ、僕の精液を舌で掬(すく)うように舐めると

「いいのよ すごい! いっぱい出たわねぇ」って

僕はこんなエロい女の人の顔を見たのは初めてだった

おねえさんは、シャワーで僕のペニスを洗った後、精液がかかった顔や身体を流している
湯舟から おねえさんのお尻や背中からはみ出たおっぱいを見てるうちに、僕のオチンチンは、また勃起していた

おねえさんは、僕のぶっかけた精液を流し終わると湯舟に入ってきた 縁(ふち)を跨(またぐ)ぐ時におねえさんのオマンコがよく見えた おねえさんは僕の視線に気づいているのか微笑みながら僕の脚を跨ぐように狭い湯舟に腰を沈めた おねえさんのおっぱいと黒い茂みとオマンコがお湯の中でゆらめくように見えてすごく綺麗だった

「君、おっぱい好きでしょ 触っていいわよ」 おねえさんはそう言うと僕の両方の手首をつかんでおっぱいに触らせてくれた

柔かい! 女の人のおっぱいってこんなに柔らかいンだ 僕はふと夏祭りの縁日の水風船みたいだなって思った

おねえさんは、射精する前と同じくらい勃起した僕のオチンチンを見て、いたずらっ子みたいに微笑んでいた

・・・続く

~ この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ~

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