Fujiko’s gallery 2024/01/22 06:00

隣家に理解のある人妻のいる幸運な少年A 3

「おっぱい 吸っても いい?」

「あら 大きな 赤ちゃんね フフ」 おねえさんは笑いながら おっぱいを僕の顔に近づけてくれた

僕は おねえさんのおっぱいにむしゃぶりついた

「ん?」

「どうしたの?」

「おっぱい 出ないンだね?」

「あたりまえよ フフ」

僕はエロ動画で見たのをまねて、舌で おねえさんの乳首を舐めまわした

「あン じょ、じょうずねぇ ああぁ いいぃ」 おねえさんは右手を伸ばして 僕の勃起した
オチンチンを

ああ これも すっごく 気持ちいい 

「はい あがって ここに立って」

おねえさんは、僕をバスマットの上に立たせて 両足の前に跪(ひざまず)いた
そして 僕のオチンチンを掴(つか)むと 顔を寄せて 先っぽに舌を伸ばして...

「おばさん! そこ汚いから!」

「さっき洗ったじゃない あ おばさん じゃないでしょ フフ」

そう言うと おねえさんは舌で僕のオチンチンの先っぽをくすぐるように舐め始めた

エロ動画では こういうの見たことがあるけど 実際に女の人からしてもらったのは初めてだった
オチンチンの先っぽ のこと 雁(かり)って言うって あとで教えてもらったンだけど、お尻がプルプルってなるくらい気持ちよかった

「ああああぁぁ!」

こんなの こんなの 気持ち 良すぎるぅ

「さぁ そろそろ 本番 いくわよぉ フフ」

そういうと おねえさんは風船のようなものを唇で咥えて、もう一度僕のオチンチンを根元まで口に入れた

「ほら ぴったり! 君のだと これがジャストフィット いい? コンドームは自分のに合ったのを選ばないと」

僕のオチンチンは、ピッチリとした風船のようにコンドームで覆われていた

・・・続く

~ この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ~


いつもお風呂シーン作ってて思うのですが、本当は、浴槽から上がってきたので 身体に水滴がついてないと といろいろ Wet系を試したのですが納得できるものが... それと 髪ですね 濡れ髪モデルはあるンだけど 欲しいのは その髪型での濡れ髪、アップやタオル巻き のバリエーションが 欲しい

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