Fujiko’s gallery 2024/01/23 12:00

フミとマサオさんの一夜 ~浴室編~


「マサオさん お背中流しましょうか?」

「えぇ~?! お義母さんっ! 家ではダメって」

「だって今夜は、お父さんは出張だし、サナエはカズオとカズオの友達のところで向こうのお母さんと話が弾んで泊まらせていただくってことだし...」

「お義母さん、例の『熟女倶楽部』 辞められちゃって...」

「ええ 自分に自信を取り戻せたから辞めたのよ フフ」

「僕ぁ どれだけ 寂しかったか...」

「ごめんなさいね マサオさん だから 今夜はたっぷりとお詫びをさせていただきます フフ」

「は~い ここもキレイにしましょうね」

「あ゛~ お、お義母さん」

「お義母さん ひゃあうまい!」

「あらあら マサオさんったら 赤ちゃんなら オッパイでしょ? ああぁン」

「マサオさんのって ほんと 凄いわ やっぱりここで一回挿入(い)れてくださる? 」

「お義母さん でも ゴムがないですよ」

「いいの ナマで挿入(い)れてくださいな」

「えぇ~!? いいんですか?」

「ええ もちろんですとも」

「マサオさん いい わたしの あぁ、あなたので い、いっぱいいっぱいよ あぁぁぅ」

「お、お義母さんの サナエよりキツイです ああ 気持ち良すぎて ぼ、僕 イきそう」

「い、いいのよ こ、ここで一回 い、一杯 射精(だ)しちゃって あああああ わたしもイきそう...」

「お、お義母さん! ほんと、イきそうです イく イく イッ! ああああああああ!」

「ああぁぁぁぁン」

...

「ねぇ マサオさん 続きは お部屋でしましょ」

「ふぅ あ はいっ お義母さん」

・・・続く

~ この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ~

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