Fujiko’s gallery 2024/01/23 18:00

いや~ん


ここの温泉 混浴でも、湯浴み着があるからって...

こんなマイクロビキニで しかも紙製、、 え⁈ これって 金魚すくい の


なんか いつの間にか 男の方のアレ アレって? 言うんですか? お、おチン... 聞こえないですか? おチンポ...の品評会のジャッジに

「先輩、悪いけど僕のイキのいい分 勝たせてもらうんで」

「ふん 若造が 太さでは 負けないぜ」

わたしの前にかがみこんだお爺さん 今は引退されてるらしんですけど 婦人科のお医者さんだそうです。

「ん- どっちのチンポにも 愛液が同じくらい分泌(ぶんぴつ)されておる これは ジャッジの主観にまかせるしかないのぉ」

「えぇー?」

んー どっちって わたしの経験上 どっちもどっちなのよねー 中国のことわざだったかしら 五十歩百歩なのよー

「決められません そんなの」

「じゃ 両者 勝者ということで 両者に賞品を与えねばならんよ きみたち 賞品は何がいい?」

え ふたりの血走り見開かれた両目が同時にわたしの身体に向けられました。

「ということじゃ」

えぇー? なんでそーなるのよー⁈


「ほぉ ええのぉ コイッス(coitus 医学用語 抽送、ピストン運動、性交)の状態が よお見える」

いや~ん おじいさん そんなとこ見ないでぇ

(おい 早く終われよ このポッチャリ野郎 おねえさんは ぜったい僕のちんぽの方が欲しかったはずだ 早く 果(は)てちまえ! この野郎)

(お! 小便から戻ってきたら えれぇ 楽しいことになってるじゃねぇか おめえらのちっちぇーので
おねえちゃんのをちょっとでも広げてやれ でないと 俺のでっけぇのが収まりきらねえからな へへへ)

「お、おねえさん し、舌を...」

いや~ん すごいニンニク臭 あぅ でも 感じてきちゃってるぅ


(ふぅ~ よかった 精液ぜんぶ 絞りとられたみたいに 気持ち良かったぜ)

「お、おねえさんが俺のチ、チンポを選んでたら、あんなやつに、あんなやつのを先に挿れられることなかったのに くそっ、くそっ」

「いや~ん、そんなに激しく、は、激しく突かれたら わたし、わたし また イっちゃうぅ ううぅ」

「や、やっぱり あいつのでも イっちゃってたんだな くそっ、くそっ」

・・・

「さぁ 爺さん と言っても 俺とそう変わらねえか せんせい これ飲んでみなよ 効くぜ」

「おお そうか でも こんなドリンクって 糖やカフェインで そう感じるだけなんじゃがのぉ」

「いやいや これは 違ぇよ 俺も飲むまではそう思ってたんだが へへ まぁ飲んでみな」

ゴクッ ゴクッ 

「お、これは シベリア人参に、田七人参、まむしに オットセイのペニスに ん- まだ いろいろ入っておるのぉ」

「さすが、せんせい! よく わかってンじゃねえか」

・・・

「ん? ん? う、うそだろ? 儂(わし)の 儂のが おー 何年ぶりじゃ す、すごいぞ ギンギンにエレクチオン(勃起)しておる!」

「な」



「せんせい 若いもんに負けてねぇどころか せんせいの方が立派だぜ」

いや~ん そんなにジロジロ見ないでぇ

「お姐さんも ひよっこどものチンポより せんせいの方がいいだろ?」

「あぁぁ あぃ」

「ここをこのように擦れば...」

「あぅッ」

「おお 子宮口が下りてきたの では もうちょい奥まで それ!」

「あン! い、 いぃ こんなの...」

「さすが 伊達(だて)に婦人科の医者してたわけじゃねぇってか ハハハ 若ぇのも よぅく見てろよ 女っていうのは こういうふうにイかせてやるんだ」

ゴクッ (♪若者たちの唾を呑み込む音)


「お姐さん どうでぃ?」

「いや~ん こ、壊れちゃうぅ ああぁ す、すごいぃ しんじゃう しんじゃう」

「ほぉ」

この後も、入れ代わり立ち代わり 何度も みなさんに 種付けされちゃいました。

そう、ここは子宝の湯として有名なんですもの これでわたしたち夫婦も念願の子宝に恵まれます ね 貴方

= END =

~ この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ~


わたしは、3DCGの絵より、2Dの絵にインスパイアされることが多く、それを再現しようとチャレンジするのだが、いかんせん2Dの絵の迫力にはいつも及ばない デフォルメの差だけではないと思うのだが...

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