Fujiko’s gallery 2024/01/28 12:00

おばさんが悪いの 4

「あっ、あっ、あっ、あ すごっ お、奥まで ズンズンって ああん か、カズオちゃんのに く、串刺しにされてるぅ」

「あああ そ、そこもっ ぐりぐりって か、カズオちゃん な、なつ...み もう死んじゃう もう ダメ、ダメ...」

「なっちゃん 僕も 僕もイくよ いっしょに イこ!」

「あ は、はい イ、イ イっちゃうぅぅぅ うっ、うっ、うっ...」

「うおぉぉぉぉ....」

「ふぅぅぅ...」

「ああぁぁ か、カズオちゃん イったね い、いっしょに なつみ うれしいぃ」

度重なる絶頂に満たされ眠る 奈津美の寝顔を見て、カズオはこのまま、クラスメイトの母親と関係を続けていいのだろうかと一瞬思ったが、奈津美の豊満、妖艶な肢体はその理性の囁(ささや)きをかき消した。

「こんなの ありえない...」

「なっちゃん、なにブツブツ言ってるの?」

「え⁈ わたし、カズオちゃんのこの大きなの知ってから もうこれなしでは生きていけないわ 夏休みのプール開放日に感謝しなくっちゃ」

「大袈裟だなぁ でも、な、なっちゃんは 僕のちんぽだけがいいの?」

「ううん、奈津美、カズオちゃんの全部が好き! 好き! あなたをもう一度わたしの子宮から産みたいくらい でも、あなたが わたしの子供じゃなくてよかったって思ってる だって 親子だと こんなことできないでしょ」

「え⁈ 僕なら、たとえ、なっちゃんと実の親子でも こんなことしちゃうと思う」

「かずおちゃん! 奈津美、う、嬉しい!」

ー END ー

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***


『夏休みプール開放日』で、おとなの関係になってしまった 奈津美 と カズオ、その日だけで終わらず、ラブホで愛を交わすように カズオに夢中の奈津美 カズオはこの深情けを受け続けていいのか? 作者はこれまでの人生経験から心配するかぎりです(汗

性交のラーゲ(体位)は、『タエ子とカズオ』でのポーズを踏襲していますので、またこの体位かと思われた方もいらっしゃるかと^^; ま、人間 だいたいパターンでやってますよね

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