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カズオの記事 (5)

Fujiko’s gallery 2024/01/16 06:00

夏休みプール開放日

今日は、8月初めてのプール開放日。 みんな旅行に行ってるのか参加者は僕ひとりだった。

プールの監視係は、サオリちゃんのお母さんだった。 

(いつ見ても サオリちゃんのお母さんって ムッチムチのいい身体してるなぁ)

「青空さんのおばさん こんにちは! 監視係ありがとうございます」

「あ 石野くん こんにちは 暑いわねぇ」

「おばさんも プールに入られたら」

「監視係は、プールに入られないの フーッ 暑い、暑い」

「今日は、僕だけですし ないしょで入ればいいですよ こんなに暑いンだし」

「えー? でも おばさん水着持ってきてないし うーっ 暑いわぁ」

「裸で入ったらいいじゃないですか 僕 よそ向いてますし」

「えー⁈ そんなぁ...」

「熱中症で倒れちゃいますよ ささ 遠慮なさらずに」

「そうね 監視係が熱中症で倒れたら 本末転倒よね じゃ 脱ぐから あっち向いてて ウフフ」

「は~い」 僕は さおりちゃんのお母さんに背を向けた。

ザッブーン!

「カズオくん わたし もうプール入ったから こっち向いてもだいじょうぶよ ウフフ」

そう言うと、おばさんはとても鮮やかなクロールで泳ぎ始めた。 僕? もちろん おばさんの後から潜ってついていったさ。 おばさんの茂みの翳りや、オマンコが足の動きの合間に見え隠れする。 

「ねぇ おばさん 平泳ぎは?」

「こうよ 足の裏がこうなってると 速く進むのよ」

おばさんのオマンコがばっちり見える (すごいや!)勃起が痛いぐらい突っ張るので、僕は競泳水着を水中で脱いだ。

「どう? おばさん 上手でしょ こう見えて、国体に出場したことあるのよ」 おばさんは、僕のほうに近寄って来ていた。「あ! カズオくん あ、あなた なんで あなたも脱いでるの?」

「うん おばさんだけに恥ずかしい思いさせちゃいけないって思って」

「まぁ や、優しいのネ」 おばさんは平静を装いながらも 僕の勃起した ペニスから目が離せないみたいだった。「石野くん あなたの すごく 大きいのネ あ、あら やだ おばさんち 夫が単身で海外行って長いから... まぁ あたしって 何を言ってるのかしら やだわぁ」

「おばさん 僕らだけの夏休みの秘密 作りませんか? 誰にもナイショで」

「あたしたちだけの...」 わずかな沈黙の後、おばさんは、こくりと頷(うなず)いて、プールの縁に手をつくと その豊満な尻を突き出した。

僕は、全裸のさおりちゃんのお母さんの、ムッチムチのナイスバディに近寄っていった、勃起したペニスをピクピクさせながら。

「おばさん そんな大きいの 初めてだわ すごく ドキドキしちゃう」

「あぅっ」

「い、石野くん あなた ほんとに サオリの同級生? おばさんの壊れちゃいそうよ ああぁ いいぃ」

「い、石野くん... か、カズオちゃんって呼んでいい? ああぁぁ」

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***

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Fujiko’s gallery 2024/01/07 18:00

石野くーん お久しぶり!


「石野く~ん おひさしぶり」

「え? 誰?」

「華子よ」

「その声は、もしかして、唐沢さん?」

「何よぉ そんなにじぃーと見て 去年は帰らなかったから 今年は今日帰ってきたのよぉ」

「み、みんなは?」 カズオは華子の変貌ぶりに驚きながら、どーかみんなが来ていないことを心の中で祈った。

「みんな 帰省するのやめたみたい 石野くんと二人っきりよ」

(やったー! ラッキー! 唐沢さんがこんなに綺麗になってるなんて)

「唐沢さん ほんとに二人っきりになれるところへ行かない?」

「え!? わたしカレシいるんだけど... いいわよ」

(やったー!)

「ところで 唐沢さん ひとりで浴衣着れるの?」

「フフフ、だいじょうぶよ あっちで着付け教室に通ってたから」

「どぉ? 石野くーん フフフ」

「凄いや 唐沢さんッ」

「石野くんのも凄くなってる うれしい! さぁ 来てぇ 愉しみましょ フフフ」

「唐沢さんッ」

「石野くんって変わらないね 身体もアソコも大きくなったけど、お顔は小学生の時と」

「うん 石野はほんとベビーフェースだねって よく言われる」

「わたしはうれしい! だって大好きだった石野くんと してるって感じられるから ショタっていうの? こんな感じなのかしら フフフ」

「ほら 唐沢さん おしゃべりはもう...」

「あぁッ いいぃ 」

「舌出してごらん」

「あッ 石野くーん わたし そ、そこ ああ いいぃ」

「石野くんったら こんなになっちゃって フフ」

「唐沢さんが魅力的すぎるからだよ」

「こんなに立派になった石野くんのオチンチンにもご挨拶しないとね はムっ」

「か、唐沢さん...」

「石野くんのって すぐこうしたくなっちゃう はムッ」

「唐沢さん ここヌルヌルだよ」

「もう 我慢できないーッ」

「ああぁぁ 石野くんのが わたしの中にぃ いいいぃぃぃ」

「石野くんのが 奥まで... 当たってるぅ ああああぁぁ!」

「唐沢さん 今度はボクが」

「は、華子って呼んで 石野くん」

「じゃ ボクのことも カズオって」

「そ、そうね え 後ろから?」

「ン? ダメ?」

「ううん いいわよ 石、カズオさん」

「じゃ 四つん這いに」

「こう、アッ! い、いきなり ああ すごいッ!」

「あぅッ」

「あ 痛かった? からさ...華子さん」

「ううン カズオさんのがお腹の奥まで すごいわぁ」

「痛かったら奥まで突くのよすけど?」

「いやッ もっと奥までだっていい めちゃくちゃにしてぇ」

「か..石野くーん もっと もっと 激しく わたしのが壊れるぐらい してーッ!」

「華子... なんか しっくりこないや 唐沢さん」

「わたしも 石野くんのほうが」

「唐沢さん ほら 見てごらん」

「ああ だ、大好きな 石野くんの こんな大きなペニスが.. わたしの中に す、すごい」

「あああン また 奥まで...すごい...」

「ど、どうしたの?」

「ん、そろそろゴム着けようかと思って」

「いいのよ 着けなくって だいじょうぶだから」

「ほんとに⁈」

「うん わたしン中にいっぱい出して」

「よーし!」

「ああぁぁぁ い、石野く~ん いいいぃぃぃ!」

「か、唐沢さん イくよ イくよ! イッ!」

「ああッ あぁぁぁ」

「ふぅぅぅぅ」

「石野くん あのね...」

「ん?」

「わたしね 今月 結婚するの」

「え?!」

「養子になって、うちの不動産屋継いでくれるって お父ちゃんも すンごく気に入って...」

「じゃ どうして今日 ボクと寝たんだよ?」

「石野くんは小学生の頃からわたしの... だから 一度でもいいから抱いて欲しかったの」

「か、唐沢さん」

「石野くんは、石野家の長男だし おじさんがわたしとの結婚なんて許しちゃくれないでしょ そ、それに」

「それに?」

「ね 石野くん 怒んないでよ」

「なにに?」

「石野くん サナエさんと寝てるって...」

「バ、馬鹿な! 姉さんだよ」

「そ、そうよね みんな サナエさんが艶っぽいから そんなこと言うのよね ごめん 忘れて」

「ハハハ ところで 唐沢さんはそのカレシでいいの?」

「ええ とっても優しくって ハンサムで 頭も良くって 理想の旦那様なのよ 石野くんも祝福してね」

「も、もちろんだよ」


「じゃあねー 石野くん」

「か、唐沢さ..ン」

カズオの耳に、去っていく華子の下駄の音だけが響いていた。

=== END ===

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***


カズオ達は成人して夏季休暇で故郷に帰省したという設定のシナリオです。子供のころは 美人じゃなかった娘が、大人になってひさしぶりに会うとびっくりするような美人になってたって あるある ですよね(笑)でも、現実だと時すでに遅し 彼女は人妻 今は幸せな家庭に ってことに(泣)

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Fujiko’s gallery 2024/01/07 06:00

お父さん 話って? 2

「カズオちゃん よーく見てね この前 写メ送ったけど 今日は 本物よ」

「わぁ すごい」(うん、姉さんと同じみたいだけど ちょっと色が濃いみたい)

「女ってこうなってるのよ」

「あ タエ子叔母さん なんか お汁みたいなのが」

「それは”愛液”というものよ カズオちゃんに 見つめられて 叔母さん 興奮してるから」

「そっかぁ ”愛液”って何のために出てくるの?」

「それはね 男の人のペニスを 迎え入れやすくするためよ」

「そっかぁ ここに僕の ”ちんぽ” を突っ込むんだね ねぇねぇ タエ子叔母さん 指入れてみていい?」

(僕の ちんぽ を突っ込むって、あン 叔母さん また感じちゃう)

「い、いいわよ 優しくよ」

「うん わかった」

にゅ、にゅぷ

「ああぁ」

「あ 痛かった?」

「ううん 気持ちいいの」

「動かしていい?」

「ええ」

にゅぷ にゅぷ にゅぷ にゅっちゅ にゅっちゅ

「あれ ここ なんか 感触が違うよ」

「あっ あぁ そ、そこ Gスポットって すごく感じちゃう うぅ」(この子 この道に天賦(てんぷ)の才があるみたい いいぃ)

「へぇ Gスポットって言うんだ タエ子叔母さん 気持ちよさそうだから もっと擦ってあげるね」

「あっ あああああぁ ダメぇ」(ほ、ほんとに イっちゃいそう)

「カズオちゃん 叔母さんの性器のことはよくわかったみたいだから」(ううん わたしがもう我慢できなくなったのよ)「カズオちゃんのペニスを叔母さんの中に入れてみようよ」

「うん 僕の ちんぽ を、タエ子叔母さんの おまんこ に挿入(い)れるんだね」

「え、ええ そ、そうよ」(いやん そんな露骨に言われると 叔母さん...)

「やったー!」

「じゃ、その前に コンドームを着けましょうね」

「うん そんなもの着けるの?」

「そうよ でないと女の人に赤ちゃんが出来ちゃうからね それに 叔母さんやカズオちゃんはだいじょうぶだけど、病気の人だったら感染しちゃったりするのよ」

「へぇ コロナでよくわかったけど 感染って怖いよね」

「じゃ 着けるね ほんとは こういうの自分で着けるのよ」

「は~い」

「あ、あれ?」(あぁ やっぱり お風呂で見たときに予想してたけど この子のおちんちん 大きすぎて 被せられないわ)

「タエ子叔母さん どうしたの?」

「あのね 叔母さん カズオちゃんのためにコンドーム買ってたんだけど ちょっと小さいサイズの買っちゃったみたい」(カズオちゃんの年頃なら このサイズぐらいだろうって思ったのが間違いだったわ にしても なんて大きいの!)

「えー? じゃ できないの?」

(ダメ、こんな 立派なの見たら しないで終わるなんてできないわ)

「... カズオちゃん さっきお風呂で射精したの覚えてる?」

「射精?」

「カズオちゃんのペニスから、おしっこじゃないミルクみたいなのが凄い勢いで出たでしょ?」

「うん 出た出た」

「それでね 叔母さんの おまんこ 」(いやん 恥ずかしい)「の中で、さっきみたいに出そうになったら」

「出そうになったら?」

「カズオちゃんの ちんぽ を、おまんこから すぐに抜くのよ いい すぐによ」

「うん わかった」

カズオは満面の笑みを浮かべた。

「カズオちゃんの すごいわぁ こんなの 叔母さん 初めて...」

「ほんと?」(タエ子叔母さん これまで、粗チンにしか巡り会えなかったンだね)

「ええ こんなの叔母さんの中に入るのかしら...」

「女の人のここから赤ちゃんが出てくるンだろ だいじょうぶだよ」

「ま、生意気言っちゃって ああん」

「あ! 叔母さんの おまんこ の柔らかいとこに ちんぽ の先っぽが ああ」

「あああ...いい」

「あああぁぁぁ! す、すごい! ああぁ」

「タエ子叔母さんの中って とっても温かくて 気持ちいいー」

「か、カズオちゃんの ほ、ほんと すごいわぁ」(こんなの 生まれて初めて)

「タエ子叔母さん もうちょっとだよ もうちょっとで 僕の ちんぽ 完全に 叔母さんの おまんこ に入っちゃうよ」

「いやン そ、そんな... こ、これ以上 お、叔母さん 怖いわ 叔母さんの壊れちゃいそうで」

「だいじょうぶだよ がんばって もっと 腰を落としてみて」

(やだ、どっちが 先生だか わかんないわ)

ずぶ...
 
「い、痛い いいぃぃぃ」

「あ タエ子叔母さん 痛い?」

「ううん だ、だいじょうぶよ あああ な、なんて いいのぉ」

「ああぁ こんなの... 凄すぎ... いいぃぃ」

「タエ子叔母さん 僕の ちんぽ そんなにいいの?」

「あぁ いいわぁ カズオちゃんの おちんぽ 最高よ!」

「これが?」

「あああああああぁ 突き上げられると お、叔母さん イっちゃいそう いいぃぃ」

「タエ子叔母さん おっぱい」

「ああぅ」

・・・続く

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Fujiko’s gallery 2024/01/06 17:00

お父さん 話って? 1

「カズオ こっちへ来て座りなさい」

「何だよ このあいだのテストは怒られる点数じゃなかったし」

「今日は、カズオに石野家の男子として とても大切な話があるのじゃ」

「大切な話?」

「左様、石野家では代々引き継がれている慣習があるンじゃ」

「え?」

「カズオも元服の年を迎えた オホン それでじゃ...」

「それで?」

「ウホン、石野家では元服にあたって 一人前の男となる儀式があるのじゃ」

「一人前の男?」

「そう、それはその子の叔母にあたる女人が...」

「叔母にあたる女人が?」

「うっ、女人が、女人がな」

「もしかして、男にしてくれる つまり セックス指南をするっていうこと?」

「そ、そうなんじゃ」

「で、お父さんの姉妹が... それはお断りしますっ」(僕はすでに姉さんに男にしてもらっているのに お父さんのってことは、かなりおばさんじゃないかっ)

「カズオ! これは石野家のしきたりなンじゃ」

「お父さんの姉妹なんだろ?」

「うん わしの妹じゃ」

「うへ お父さんの妹 やだねっ」

「ま、そう言わんと タエ子から送ってきたこの写真を見てみんか?」

「やだったら やだ!」

「ま、ひと目見るだけ」

「そ、そんなに言うんなら ウッ!」(すげぇー)

「やっぱり ダメかのぉ?」

「こ、これ若い時の写真だろう?」

「いや、今の写真じゃ ほれ デジタルでなければ 現像に出さなきゃいかんから こんな写真は撮れんよ」

「父上、石野カズオ 我が家のしきたり 全身全霊をもって あい務めさせていただきます」

「そ、そうか! では さっそく タエ子に連絡するよ」

タエ子から、SNSならぬSMSで画像が送られてきた。

(す、すげぇーッ これオカズにして抜いちゃおう)

とカズオがズボンのチャックを降ろした時だった。
タエ子から音声通話が

「カズオちゃん どう?」

「タエ子叔母さん す、すごいよ」

「あなた 女性の性器がどんなだか知らないと思って 初めてだとグロいって言うの今の子は そう思っちゃうみたいだから」

「へぇ こんなになってるんだ 僕ちっとも知らなかったよ」(姉さんのと同じような色をしてるのは、石野家のDNAなんだろうな タエ子叔母さん 顔もちょっと姉さんに似てるところあるし)

「そうよ ところで いつこっちへ来るの?」

「今度の連休に行っていい?」

「あら 二連休だから一泊しかできないけど... 叔母さん一週間みっちり指導してあげるつもりだったんだけど あ そうか もう学校始まっちゃってるんだよね? 兄さんにカズオちゃんの列車の予約するように言っておく」

「あ、ありがとう!」

「カズオちゃん ほんと怖がらなくていいからね 叔母さんにまかせなさい」

「うん 僕は 怖くないよ」

「お さすが石野家の跡取りだわ じゃ叔母さん待ってるね」

(うっひょーっ ついに この豊満ばでぃを...)

カズオはタエ子の画像を見ながら、ズボンから引っ張り出した人並み外れた大きなペニスをしごきはじめた。


「カズオちゃん あ~ん」

「うちの近くの湖で獲れた天然モノよ しっかり精をつけて 一泊だから これ食べ終わったら まだお昼だけど、お風呂入ってネ 叔母さん よーく洗ってあげますからね ウフフ」

「カズオちゃん 叔母さんの方向いて」

「叔母さんも 裸だし なんにも恥ずかしがることないでしょ」

「ほんと? ぜったい笑わないでよ」

「笑わないわよ」

「じゃ」

「あっ! す、すごい!」(兄さんったら どうして教えてくれなかったのよ カズオちゃんのがこんなに立派だなんて 見てるだけで 濡れちゃうわ)

「タエ子叔母さんの裸見てたら こ、こんなことに... 僕のってやっぱり変かなぁ?」

「ううん とっても立派よ カズオちゃん いえ カズオくん あなた いつのまにか大人になってたのね」
(こ、こんな大きなペニス 叔母さん 初めてだわ)

「タエ子叔母さん 洗ってくれないの? 鰻食べてる時 よーく洗ってあげるって」

「...」

「?」

「あ、洗ってあげますよ その前に匂い嗅がせて」

「ああ いい匂い」(若い牡の匂い ひさしぶりに)

「タエ子叔母さん 鼻息がくすぐったいよぉ」カズオの亀頭がタエ子の鼻先でピクピクと震えた。

「ねぇ カズオくん 叔母さん あなたのを舐めてもいい?」

「え? そんな...洗うんじゃないの?」

「カズオくん 洗うのにもいろんな方法があるのよ それに あなたのこんな立派なのを見せつけられて 叔母さん... 我慢できなくなっちゃった ウフ」

「叔母さん べつに いいけど」

「じゃ、お言葉に甘えて あむ」

ジュポジュボジュポンジュブズズズップジュポ

(うぅ タエ子叔母さんのフェラ 姉さんより巧い さすが年の功っていうのかなぁ ああ 気持ちよくって 僕 もう イっちゃいそうだよ うっ)

「タエ子叔母さん 僕、なんか なんか出そう」

「あひへひひひょ(出していいよ)」タエ子の頭が頷くように上下した。

「で、出、出る、出る、出ちゃうよー」

「もう、カズオちゃんたら叔母さんのお口の中でよかったのに 急に外しちゃうから ウフ」

「ご、ごめんなさいっ」(姉さんにはやったことないけど 一度 ”ぶっかけ”してみたかったんだよな エロいな やっぱり)

「いいのよ いっぱい出たね え?」(やだ まだビンビンのまんまじゃない すごいわぁ 若い子って)

「タエ子叔母さんの おっぱい見てたら...」

「いいのよ 叔母さん うれしいわ! さ ちゃんと身体を洗って 今度はお部屋でしましょう」

・・・ 続く

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Fujiko’s gallery 2024/01/04 21:26

カズオの筆おろし


(ね、姉さん...)

「サンちゃん もっと 突いてぇ あぁ いいわー」

「わ、若奥さん、あんまり 大きな声出すと...」

「だ、だいじょうぶ マサオさんは図書館だし、お父さんはお隣に囲碁、母さんはスイミング、弟は学校だし だから もっと そのふっ太いので もっとぉ」

「わ、若奥さんっ!」

「さ、サナエって 呼んで あぁぁぁ いいわー」

「サナエさんのってすごく絞まる... ぼ、ぼく イきそうです」

「まだっ まだよ サンちゃん がんばってぇ」


「カズオ! 父さんにいいつけるわよ!」

「姉さんが いいの そんなことして」

「なにが? 当然でしょ 姉の入浴を覗く ヘンタイ弟を注意してもらって何が悪いのよ それに なんでこんなに早く帰ってるの 学校は?」

「学校は、今月いっぱい 短縮だって言ったじゃないか それより ほんとに言いつけるの? じゃ 僕も姉さんと三太郎さんのこと言っちゃおうかな 写メも撮ったし へへへ」

「え?! もしかして あんた 見てたの?」

「ああ 姉さんの嬌態をじっくりと見学させてもらったよ おかげで 僕のも こんなに ハハハ」

「あ! あんた! 何考えてるの? あたしたちは兄弟なのよ」

「いや 姉さんは知ってるはずさ 僕は養子縁組でもらわれてきたんだってこと」

「え?! あんた どうして そのことを」  

「僕は学校の勉強は苦手だけど 他の生きていく上での思考力や想像力はとびぬけてるのさ 姉さんと僕たちは年齢が離れ過ぎてるじゃないか それで血液型を調べたり、役所へ行って戸籍を調べたりしたのさ 姉さんとは血はつながっていないんだから 禁忌じゃないのさ フフフ」

「あんたって子は... じゃ どうすればいいの?」

「さすが姉さん 話がわかるねー じゃ オナニーを手伝ってもらおうかな?」

「(ほっ) それでいいのね?」

「ああ それでいいよ」カズオはニヤリと嗤って浴室へ入ってきた。「その前に姉さんの中に残ったサンちゃんの精液をかき出しなよ へへへ」


「あ! もう?!」

「カズオ えらそうにしてたわりには あんた 早いじゃない」

「だってぇ 姉さん 僕... 初めてなんだもん...」

「まぁ わかる気もするわ でも、これじゃ 早すぎるわ 将来カズオが女の子とするときに これは 問題よ... よーし この姉さんが カズオを一人前の男に鍛えてあげる ドンとまかせなさいっ!」

「ね、姉さん!」


「ほら 姉さんたちの部屋へ お風呂場じゃ狭いし声響くし 誰か帰ってきたらタンスの中へ隠れるのよ」

「うん 姉さん」(これ絶対初めてじゃないな マサオ兄さんかわいそう(笑))

「はい ここに立って その 勃ってじゃないのに やっぱり若いのね さっき あんなに出したのに もう こんなになっちゃってる あぁ いい匂い」

「だってぇ 姉さんが」

「姉さんが?」

「わが姉ながら、エ□... 美しいんだもの」

「まあ! 嬉しいこと言ってくれるじゃない では カズオのオチンチンの特訓開始! 『スクイーズ法』(射精寸前にペニスの根元を強く握って射精を止める)で行くわよ」

・・・ 数日後、


「ね、姉さん...こ、こんな...いいぃ」


「カズオ、今日はあなたの部屋で特訓ね あら もうこんなに」

「だってぇ 姉さんのオッパイが...」

「じゃ 今日は 女の子が気持ちいいオッパイの揉み方、吸い方ね」

その頃、茶の間では、
「おい 母さんや 最近サナエがカズオの勉強を見てやってるそうじゃないか?」

「ええ どういう風の吹き回しか 後でお茶とお菓子でも持って陣中見舞いに行ってあげようかしら?」

「いかん いかん せっかくカズオがその気になっているんだ ここは静観しておこう それより 母さん、久しぶりに 一戦交えんか?」

「え?! お父さん まだ お昼ですよ」

「でも ほら これを見てごらん」(フミの不倫現場を見てから、やけにフミが艶っぽく見える フミがあの若い男と乳繰り合う姿が目の奥にチラチラと この女の夫はこの儂だと証明せんことには、男が廃るというもんじゃ)

<数日前 ラブホ街で>

「あら そんなことに... しかたないひと ほら 寝室へ行きましょう」


「母さん 早うせんか」

「ま お父さんったら 敷布団くらい敷かせてくださいな それに スキンも」

「フミ ほれ 四つん這いになって尻を突き出さんか」

「まぁ いやですよ お父さん そんな恥ずかしい」

「何をいまさら恥ずかしがる 儂らは夫婦じゃないか ふんっ!」

「あぅっ そんな いきなり あぁ」

(お隣のユキエさんの若い肌がいいと思っとたが、どうして母さんも捨てたもんじゃない 熟れ切った肢体が醸し出す淫靡なプロポーション、そしてこのやんわりと包み込むような膣の絶妙な締まり あの男もきっとこの身体に乗ってそう感じたじゃろぅ け、けしからん! くそっ くそっ!)

「あぁ す、凄い! お、奥まで届いて...」

(やっぱり お父さんのもいい 長年慣れ親しんだ肉棒 昨日の若い子では味わえない感覚ね わたしがアルバイトを始めたのも 買い物帰りにお隣の二階の窓をふと見上げたら、お父さんの頭が激しく上下するのが見えて、それに合わせるようなユキエさんの喘ぎ声が聞こえたから...あぁ わたしはもう女として認められてない そうじゃないと確かめようとして... でも もう十分 それに 今日はお父さんにも女として抱かれている あぁ やっぱりお父さん あなたが 一番!)

「うぉぉぉぉ フミ、フミ、イくぞ! イくぞ! イっ...」

「あぁぁぁぁぁっ! あ、愛してます あなたぁ!」


「ね、姉さん こう?」

「カズオ、あんた 素質あるわ あぁン」

(素質あるどころじゃない オチンチンもカズオの年齢の割には立派だし これは末恐ろしいわ)


「姉さん ここは?」

「ああぁぁ いい 指二本も どこで こ、こんな あぁン」

「友達が教えてくれたんだよ 女って アワビいじり が感じるって」

ズジュジュ ジュズジュズ

(わが弟ながら この才能に怖ろしくなるわ ああぁ 舌遣いが絶妙...)


「いくら血はつながっていないとはいえ、あんたとはここまでよ あぁン」

「えー それはないよぉ 姉さん!」


「カ、カズオ! あんた! 何してるの?!」

「姉さんも これが 欲しいんだろう?」

「止めなさい! や、止めて...」


「あぁ ダメ...」

「姉さん 手で隠さないでよ よく見えないよ」


「あぁ」

「姉さんの中ってすごく温かい」

「カズオ... オチンチンを...動かしてみて」

「こ、こう? 姉さん」


「カズオ! あんたの... 奥まで届いてる...」

「あぁ 姉さん き、気持ちいいぃ」

「い、イく前に 抜くのよ あぁぁ」

「姉さん!」


「姉さん イっちゃう イっちゃ... うぁっ!」

「カ、カズオ! あんた! 抜いてって ああぁ」

「あぁぁ 気持ちいいー ね、姉さん ごめ...」


「はぁぁ カズオったら...」

「姉さん ゴメンね」

「ま そーいうことになるだろうって思ってお薬入れてたから
 まぁ まだ ヒクヒクさせてるの ちゃんと女の子とする前にヌいときなさいよ これからは」

「もちろん ヌいてたさ でも 姉さんの中気持ち良すぎて... あぁ まだ出るよ」

(こんな性欲の強い弟を持って わたしは幸せなのかしら?)

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***


2021年6月の作品です。コロナ禍の時なので短縮授業が多かったンですね それで早く帰ったカズオがサナエと御用聞きの三太郎との不倫現場を見てムラムラっとというか、これは前から計画してたようです。性豪カズオの誕生の瞬間です。

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