作業はそれなりに今のところ順調です。

　経験値を稼ぐ為に、まずは全年齢向けで作成しています。

　といってもガワはそのままで中身を少し変えれば成人向けにできるので、作業は問題なく進んでいます。

　今回はマップはキャラ設定などを作り、それなりに作業は進んだと思います。

　変数やスイッチの位置なども大まかに決めたので、その辺の作業もスムーズに進むでしょう。

　作業は進んでいますがまだまだ基礎部分を作っている段階なので、完成にはまだまだ程遠いレベルです。

　スケジュールは一切決めていないので完成は全くの未定ですが、エターなることはないので、進められるときに一気に作業を進めています。

　作業の疲れからか単調な文章になってしまっていますが、私は大丈夫です。これから寝ます。(ＡＭ０６：００)

　まずはとにかく完成させて経験値を得ることを第一目標としています。

　完成した作品はアツマールなどで公開予定です。全年齢版なので。

　頑張ります。

基礎部分の見直し、改良。

　ある程度システムはできてきたと思っていましたが、色々と穴が見つかり、６時間以上をかけて視聴者さんたちと試行錯誤して改善していきました。

　まずモンスターを仲間にするプラグインが改良され、安定して更に使いやすくなりました。

　これにより、モンスター枠を種族事に固定することで、簡単に管理することができたので、効率面で大きくアップです。

　更にマップタイルコピーのプラグインを修正してもらえたことで、違うマップからの建物コピーが可能になり、作業効率が飛躍しました。

　
　色々な細かい要素の効率が上がった反面、考えていたタワーディフェンス要素はＭＶとプラグインの都合で実現不可能と判断し、断念しました。

　ダメージ床というトラップはありますが、それだけではあまりにもさびしく、矢や落とし穴、火炎放射というトラップはSRPG環境では恐らく対応していないという判断を下しました。

　もともとこの要素はできたらいいな程度だったので、そこまで重要ではないので問題ありません。

　あとはストーリーやゲームの方向性を固めていく流れになりますが、アイデアが渋滞してまとまらず苦戦しています。

　着実に完成には進んでいるので、調子を上げて作業を進めていきたいです。

指定されている何ケ所かの場所に好きな建物を生やす仕様

　タイトルの仕様がマップタイルコピーというプラグインのお蔭で実現可能になりそうです。

　これで例えば何か所かの空き地に、〝建物を建築する〟というような演出ができる、と思います。

　これを上手く使いこなせれば、街発展要素やタワーディフェンスのような防衛要素も可能になると思うので、ゲームの幅が大きく広がったと思えます。

　どれも曖昧なのは、まだ完全に実現可能かは判断できないので、もう暫く試行錯誤を繰り返して形にしていければと。

　ある程度システムとかが揃ってはきましたが、今度はどういうゲームにしようかというアイデアが渋滞してしまっているので、これを整理するので骨が折れそうです。

　
　とりあえず試作として、村人の青年がダンジョンを制覇して財宝を得る、といったような簡単な内容で作ってみたいと思います。

　もはやエロゲーではないですが、成人版としてそういう要素も入れられるよう調整する予定です。頑張ります。

大体の基本的な仕様が形になってきました。

　前回の記事で書いたモンスターを仲間にするシステムが、一応使えるようになってきました。

　一応というのは、まだ完全に不具合やバグなく使えるかが確認できていないためです。

　モンスターを仲間にする仕様の中で、個体値システムも入れたので、毎回仲間にする仲間の個体値が変わり、アタリの個体値を入れることでやり込みシステムの一つとして使えるようになったと思います。

　更にやり込みの一つとして、転生システムも用意したので、これで99レベルカンストした場合、転生してレベル上限を突破、199レベルまで上げられるようになり、次は299、399とレベルや基礎ステータスを底上げして育てることができるようになりました。

　更に戦闘フィールドにおいて、確率でドロップするエリアドロップを実装できました。これでレアアイテム掘りなどのやり込み要素が追加。

　〇ターン以内に攻略するとボーナスアイテムという仕様も実装できましたので、スパ〇ボみたいな感じにできたかなと。

　この四日間でスクリプトの知識ゼロで、配信放送で色々な人に教えてもらったり、プラグインを作って貰ったりできたお蔭でここまで作ることができました。

　この場で今一度感謝の気持ちを。ありがとうございます。

　あとの欲しい仕様としては、主人公又はベースポイントとなる場所からの仲間の召喚システムですが、こちらは正直実装できるか分からないので未定です。

　とりあえずこれだけでも十分過ぎる程なので、あとはゲームの大まかな流れ、ストーリー、アイテムやバランス調整など……まだまだやることが多いですが、順調に作業は進んでいます。

　これらを実験データで試して、問題なくできるようになれば、本番作品を作成に取り掛かりたいと思います。

　追伸：

　へんすう　こわい　。

モンスターを仲間にしたり、育成したりするシステム

　現在タイトルのシステムをどうやって作るかで煮詰まっています。

　数が増えるとイベントの実行内容がとんでもない行数になったり、イベント自体が上手く動かせなかったりと苦戦中です。

　在庫ショップシステムのプラグインを使用したりもしましたが、モンスターを逃がしたときにモンスターの在庫を復活させる処理ができず断念。

　そして次に、戦闘終了後に確率でモンスターが仲間になる仕様を考えましたが、これもまたどうしたものかと悩んでいます。

　色々難しく考えすぎているのが逆に難しくしていることが多かったり、意外と単純なミスだったりするので、結構疲れてきました……。

　エロシステムについてはまだノータッチなので、こちらも追々手を付けて行きたいと思います。

　ここ最近で覚えることが多く大変ではありますが、充実した内容なのでまぁ良いかなと。

　早く形にできるよう頑張りたいと思います。