遅々として進んでいないけれど、やっていない訳ではないですよ報告
すっごい久しぶりに小説の話しを投稿。
考えてはボツにし、考えてはボツにしを繰り返す事何回だろう?
ボツにした回数を憶えない程繰り返した結果、ふと思いつく。
ゲームで使っている自キャラをモデルにして一回考えてみようと。
その結果以下のような案が思いついた。
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おっさんの妄想を覗けます。 製作予定の作品等の情報が見れますが、その性質上ネタバレが含まれます。
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UU 2022/04/14 16:44
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考えてはボツにし、考えてはボツにしを繰り返す事何回だろう?
ボツにした回数を憶えない程繰り返した結果、ふと思いつく。
ゲームで使っている自キャラをモデルにして一回考えてみようと。
その結果以下のような案が思いついた。
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UU 2022/01/20 20:13
色々と考えすぎた結果、複雑になりすぎてしまった世界設定の所為で執筆するのが難しくなってきてしまったので、少し設定を見直してみました。
書いてはボツにし、書いてはボツにしを只管に繰り返す日々を相も変わらず送り、中々思うようにお話しが書けない現状ですが、まだ諦めてはいないので、ゆっくりですが進んでる…進んでるのかな~?
執筆活動は諦めずに続けています。
ここ最近は、色々とインプットに時間を割いてきていましたが、もう少しアウトプットに時間を割きたい今日この頃。
下記のネタバレ上等プラン(フォロワー以上限定)では、実際に考えました世界設定を載せています。
興味がありましたら呼んでみて下さい。
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UU 2021/09/15 18:23
魔素を利用した様々な学問の総称。
魔法・魔法機械学・魔素属性学等が存在する。
現在に於いても魔素が何故発生するのか、なぜ消失するのか。
魔素以外の物質同様に、解明はされていない。
魔素に干渉して意志の赴くままに変化・操作ができる能力。
基本的に全ての知的生命種が何らかの形で魔法を行使する事が出来るが、得手不得手が存在してる。
魔素はあらゆるものの中心点からどこからともなく現れる。
逆に言えば、魔素が発生する場所がものの中心点である。
下記のその一例を載せる。
銀河系・恒星系・惑星系それぞれの共通重心点から湧き出てくる。
一見何もない空間ですら魔素の発生が確認されている為、魔素の特異点とも呼ばれている。
※共通重心点とは、例えば恒星系に於いては、複数の惑星が存在しそれらの保持する重力がお互いに複雑な関係性を持って調和を保ち、一つの恒星系として成り立っている。
これら複数の惑星の重力によって発生した各惑星の公転の中心点がこれに当たる。
なお、単一恒星の場合でも必ずしもその恒星の中心点が恒星系の共通重心点になる訳ではない。
惑星の中心コアその中心に存在する魔素発生点
魂の中心点とも呼ばれる意識の中心点。
ありとあらゆる動物・静物の中心点。
精神・無精神問わず一塊の物質の中心点。
それがどの様な形態、どの様な組成であろうとも、一塊でありさえすれば中心点かた魔素が発生する。
魔素はあらゆるもの中心点に接触すると消失する。
ただし、魔素がは発生した場所以外の中心点でのみ消失する。
また消失する場所やものの特性により、消失時に様々な現象を引き起こす。
この引き起こされる現象は一時的な物であるが、様々な現象が確認されている。
この魔素の消失だが、魔素が発生した場以外に必ず移動してから消失する。
魔素の発生点と消失点はものの中心点で行われるが、発生した瞬間消失しない理由は未だに解明されていない。
魔素の移動に関する特性
魔素は発生点から発生すると、発生点と類似した消失点へと移動する傾向が強い。
例:人の意識から発生した魔素は別の人の意識の中心点へと移動する。
惑星の中心点から発生した魔素は別の惑星の中心点へと移動する。
また、魔素の移動速度は引力や斥力、所謂重力の影響を受けない程早く動く。
この法則により、様々な引力・斥力が影響しあう恒星系内の重力圏内では、その動きはそれ程速くないが、恒星系の重力圏から離れれば離れる程速くなる。
これにより恒星系や銀河系間を流れる魔素の流は、それぞれの中間点に近い程速い流れとなっている。
UU 2021/08/26 00:25
General purpose
Living body
Boarding
Connected mechanism
の略称。
意味としては
汎用
生体
搭乗
接続機構
人型(搭乗する種族の形に近似した形)を模した機動兵器の根幹システム。
後述のモービル・ボーディング・アーマー(M.B.A.)やモービル・ボーディング・ケーン(M.B.C.)等の基本フレームとして利用されるシステム。
機械的に人型(搭乗する種族の形に近似した形)の再現と、メンテナンスの煩雑さを解決する為に開発された。
つまり脳みその無い大きな生物。
これを基幹(基礎フレーム)として、様々な人型(搭乗する以下略)兵器の開発がこの時代では行われている。
乗り込み操作する人が操作しやすい形である為、搭乗するだけなら接続する為の処理を搭乗者に施し、G.L.B.Cとの間で接続調整をする程度で動かせる事が可能。
ただし作戦行動に耐えられるかは別。
複雑な構造で且つ高出力と防御力を保持した搭乗物としては、容易に扱えるように成る為、軍用・民用問わず広く活用され、用途別に様々な大きさや兵装・装備が存在する。
エノーム帝国では魔法行使者を搭乗接続するM.B.Cを花形兵器として扱われ、汎用的な位置付けとしてM.B.Aが存在している。
通常時は基本装備となるナノマシン製造槽で作られた、ナノマシンによって維持と補修を行っている。
補修に使用する為の材料は、素となる種族毎に異なるが、基本的には口に該当する部位からの経口投与で行われる。
フルメンテナンス時は専用の調整槽で行う。
有機構造物であるが身体を維持する為のカロリーは接続されたたジェネレーターから確保している。
その為内蔵に当たる部位は存在しておらず、内臓に当たる部位に搭乗者が搭乗する為の接続用のパーツが存在している。