鑑賞モード
クノンから腰を動かしてくれる没モーションです。
なんかいまいちっぽかったから没にしてしまいました。
なのでここで供養しておきます。
基本の挿入モーションから
ピストンモーション、そして
絶頂と事後モーション、ここまで作っていました。
鑑賞モード
久々に不朽の名作「日差しの中のリアル」をプレイして来ましたが
ひょっとして「おしおき・おさわり・妹分ちゃん」に必要だったのは
「フリーモード」ではなく「鑑賞モード」だったのでは?
と今更ながらに思っています。
おさわり要素を完全に残した形のフリーモードばかり念頭にありましたが
アニメーションを再生するだけの鑑賞モードの方が需要があったのかも・・・
日差しの中のリアルではムービープレイヤーとしてその機能が実装されており
簡単な分岐も選択できるようになっていました。
さすがにこれを今から実装となると難しいのですが
最初から実装を予定していれば、たぶんそこまで難しくはなかったと思います。
うむむ・・・最初に気づいていれば・・・
せっかく作ったおさわり要素を否定する結果になるから
前作では頭の中に無かったのかもしれませんが今作にはソフトタッチがあります。
ソフトタッチだけできるムービー鑑賞モードならば実装できたはずなのに~
もっといっぱい売れたら実装を考えよう。