ソフトタッチの実装
前作にも採用したソフトタッチを実装してみました。
まだ髪が暴れるものの、おおむね理想通りの実装
というより前回のままの実装になりそうです。
このどんな状況でも触る事の出来るソフトタッチは
一種の発明だと思っていますので
積極的に導入していきますよ～。
以前も説明しましたが、このソフトタッチは
こういう構造をしています。
Unityのアニメーターに同じアニメーションファイルを読み込ませて
名前を少し変えます。
こんな風に同じ顔を上げるアニメの行き先を二か所作り
片方のアニメーションが起動している時は
もう片方のアニメーションに行くようにしています。
これでタッチした瞬間にピクって顔が動くようにしています。
やはりダイレクトな手触りは重要ですからね。
そんな感じで、なんとまだまだプログラムです！
前回からの引継ぎが想像以上に多いですね・・・