メス堕ちとは何か語ってみる
メス堕ちの終点に来たかもしれません。
尻とか胸に手がいくだけで
「くふっ…」
とか声がでてしまいます。
…というか、声が出る前に体がビクッとすることもあります。
前戯で気分が激しく高揚し体がとても熱くなりますが、
偽膣がディルドを咥え込むと気分が落ち着き多幸感に包まれます。
ディルドをピストンすると奥を突き上げるたびに
「うっく…」
と声がでて脳汁がドバドバとあふれ出るような快感が押し寄せてます。
突き上げられることで腰が動き胸が揺さぶられると今自分は女の悦びを感じているんだと強く実感します。
快感が頂点に達すると射精感を感じたりすることがありますが、
その兆しが最近まったくありません。
おそらく体が女体であると認識して快感の回路が女性側に完全に切り替わっているからではないかと推測します。
その結果としてAVでみるようなよがり方が起こります。
AVほどの大声はでませんが、自分でもどこから出るのか、自分が出しているのが
信じられないようなよがり声がでます。
メス堕ちとは自らの肉体に潜むメスとしての本能の開花なのだと深く実感するところです。