VRのセルフイメージで会陰オナニーの快感を向上
ここしばらく投稿がなくてもうしわけないのですが、
最近VRの方にすっかりはまってしまっていました。
今までシリコンパンツからシリコンスーツやシリコンマスクなど
いろいろと自分が女の子になったセルフイメージをもてるための
訓練みたいなのをやってきたわけですが、
VRで自分好みのアバターの姿をまとうことで一気に
強化されたような気がします。
もちろんいわゆるフルトラなのですが、そのことも今までと
違う没入感や一体感が得られている一因なのかもしれません。
しかし会陰オナニーの感度が最近は自分史上最高に高いです。
やはりやればやるほど
- 筋肉が鍛えられて感度が向上する
- 快感のツボを理解する
ということがいえそうです。
しかし、会陰オナニーの最中に会陰あたりでかなり強く力が
はいっていることを意識できるのですが、
自分で力をこめようとしてもなかなか難しい部位のようです。
以前から自分ではコントロールできない不随意的な筋肉が快感へと
結びついているという自説を紹介してきましたが、やはりそうではないかと
強く実感します。
個人的にその筋肉を強く意識できるのはやはり自分が
女の子になって男に抱かれているイメージの時ですかね‥
性欲の持ち方が男のままだと手に入れるのが難しい快感というのは
多分にあるのではないかと思っています。