【雑談】スマホゲームに使ったお金をどうとらえるか
はじめに:ささやかな疑問
どうも、ばんくろです。
現在の私は、アイテム課金制を採用しているゲームをプレイしないことを個人的な信条としています。
そこで、ふと思ったのです。
「この考えにたどり着くまでに、どれだけのお金が犠牲になったのか」と。
そこで、自分のスマホのGoogle Playを開き、履歴をさかのぼったのです……。
あ、履歴を集計した結果はフォロー限定といたします。
感想:ロボものばっかりじゃねーか!
プレイしていたソシャゲを思い出してみると、たまたまその頃のソシャゲにそういうものが多かったわけでもないだろうに、ものの見事にロボットものばかりプレイしていたのかと、我ながらびっくりです。
それに、「もしこれらのゲームがまだサービスを継続していたら、またプレイしたいかもしれない」と思ってしまう自分がいて、ソシャゲが電子ドラッグと呼ばれるのもうなずけます。
おわりに
私は一度ハマったゲームをとことんやりこみたいと思う性質があるので、原理上コンプリートが実質不可能なソシャゲはもう触らないと自身に誓いました。
「コンプリート不可能」、これがもたらす絶望を思い知ったのです。
何というか、ソシャゲとの適切な距離感がわからなくて、「推しキャラ探し」みたいな軽いノリでプレイするような器用さは私にはありません。
要するに、私は自制が利かないし、欲張りな人間なので、夢中になると危険なものは触らないと決めているだけです。
ただ、私はソシャゲにつぎ込んで失ったお金を、上記のことを知るための授業料と考えています。
まあ、もっと安い学び方があったかもしれませんがね。
「当たりを引くために買うのではない、何が出るかわからないワクワクを買うのだ」みたいな考えもあるとは思います。
しかし、私は自制が利かない欲張りなので、そう考えることはできないのです。
長々とチラ裏のような自分語りを書きましたが、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
では、また。
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