久しぶりに近況報告など・・・

お久しぶりです。

前回更新から半年経ってしまった・・・（早ッ）
確か以前の記事で今後は毎月更新したいなどと抜かしていたくせにこの体たらく・・・(;^ω^)
そもそも2月くらいには新作出すとかも抜かしていたくせに情けない・・・

一応近況などをご報告させて頂くとまず仕事（本業）が忙しくなってしまった。

ワタクシはこれでも株式会社を経営する代表取締役で、本業は再生可能エネルギーの普及事業を行っております。
一応創業8年目になりますかね。

で、コロナ渦も何とかやり過ごし、今年からいろいろ挑戦すべく会社を変革しとりまして、その一環で他社とのアライアンスもあり、新たに組んだ会社から案件が多々入るようになり、その処理にかなり時間を取られているという現状です。

まだまだそちらは工数ばかりかかり、やっているほど売上に繋がってないのですが、まあ今年後半からその仕事が成果として形になってくれば、ちっとはエロマンガ描く余裕も出るかなと。

エロマンガ描いてる時間は、最高の息抜きだしストレス発散なんだよなぁ。

あと次作ですが、以前の記事でも述べたように、豊満女将の外伝的な内容でボリュームも軽く短編的な作品に仕上げるつもりだったのですが、なんか自分的にイマイチ納得いかなかったこともあり、やはり完全な続編としてボリュームもそれなりの形で創ることにしました。

まあ実際今年初めにはペン入れも終わりあとは仕上げという状態だったんですけどね。
何とか時間見つけて追記を重ね今はようやくその分のペン入れが終わった形かな。

なのでスミマセン、もう少しお時間頂きます。
今年中に必ず出します！

何かね、昨日突然発熱してちょっと寝込んだんですよ。
ここのとこ10年くらいは風邪すら引かず、コロナ渦でも全然大丈夫だったのに。
熱は38度くらいかな、鼻水とくしゃみがひどい。

ついにコロナに罹ったのか？
しかもコロナのせいなのか鼻づまりのせいかわからんのですが、味覚がなくなってしまったんですよ。
う～む・・・(-_-;)
まあおとなしく寝てりゃ治るか。

てなワケで、現在体調不良で仕事をセーブ、ようやくブログ書く時間が出来たというワケですハイ。
今後はもうちっと更新増やします。
全然更新していないのにいつも見てくれる方ありがとうございます！

謹賀新年2023～好きなAV女優Vol.6 吉根ゆりあ

明けましておめでとうございます。
新年からこのブログをご覧頂きありがとうございます。
ホント、貴重な時間をこのしょうもないブログ閲覧に使っていただくとはありがたい限りですよ、マジで。

ということで、今年の作品創りの抱負ですが、まず1作品、豊満女将の続編を早い時期に出して、あと出来ればもう1作品何とかイキたいですね。

ワタクシの場合、とにかく本業の傍ら、空いている時間に描いていることや、そもそも工数のかかる描き方であることで、一つの作品創るのに膨大な時間費やしている点課題なんですよ。

時間がかかるといえば、チト話が横道に逸れますが、最近AI生成の作品が急増してきましたね。
AIによる作品って、皆様どう思われますかね？

ぶっちゃけ相当な時間かけて創っているワタクシから言うと、AIでいとも簡単に作品が創られるというのはあまり気分良くないですね。

ただ反面自分の作品創りに活かせないかなとも考える。
AIによる絵は、まだ少々画一的でやはり人工的な印象で、手描きの味というものが感じられないのですが、かなり精細で肌の陰影表現とか綺麗でもある。

で、ノベルAIのサイトとかも覗いたりしたんですが、海外ソフトで英語表記、でまた有料なので、その中身まで検証できてません。

今までネタはあるけど絵が描けない方にはコレいいでしょうね。
実際DMMとかにはAI生成による作品が多数申請されてきているようで、AI作品については掲載に時間がかかるという通達が来ています。

しかしこれも時代の流れ、何と言っても紅白ではAIユーミンが歌ってましたからね。
今後はAVでもAIによる有名女優が出てきてもおかしくない。
既に韓国とかはアイドルで実際出てきてるし。
（日本でも古いところではCGの初音ミクとかいますが）
いや～考えると何か末恐ろしい気がします。

ということで、AVと言えば最近お気に入りの女優をご紹介です。
作年もっとも注目していたのは、吉根ゆりあちゃんです。
彼女、もうベテランかと思ったらデビューは2019年でまだ3年ほどなんですね。

吉根ゆりあを初めて見た時は、正直ヤセの巨乳タイプかなと感じ、しばらくはほとんど気になりませんでした。
しかし昨年くらいからその身体にこってりと脂肪が乗り、すごく好みの肉体になってきました。

特に最近のお気に入りは、「幸せだけど退屈な夫婦生活を送っている人妻の本当の姿は…セックス漬けでマゾ開花させられどんな命令にでも従ってしまう変態爆乳奴○ゆりあ」という作品です。(DMMの販売サイトに繋がります）
これゆりあちゃんほぼ全編全裸で、彼女のその素晴らしい肉体がじっくりと拝めます。

彼女の最大の魅力はその素晴らしい乳房にあり、その形や垂れ具合、乳輪の大きさなど、これまた素晴らしい織田真子とAV界では双璧にあると思います。
ただ織田真子が下半身のボリュームが今一つなのに比べ、吉根ゆりあはこれまた素晴しいケツと太もものボリュームがあり、腰もしっかりくびれている。
身体つきで言えばもうパーフェクトですよ。
加えて顔も小さくて可愛い。

あと彼女は出る作品をあまり選んでないようで、あらゆるジャンルのAVに出ている。
まだデビュー後3年の中堅なのに、既に相当数の作品数を出し、彼女根っからスケベで性的にタフなんでしょうね。
でも何で毎度パイパンなんだろう？？

敢えて難点を挙げるとすれば、その可愛い高音の喘ぎ声ですかね。
感じてイキそうな時にもうちょっと低音で獣っぽい声を出せば、その可愛い顔とのギャップでエロさ倍増の気がする。

ということで、今回のイラストはゆりあちゃんを描いてみました。
う～ん、どうかな、似てるかな。
楽しんで頂ければ嬉しいです。

ということで、今年も宜しくお願いいたします！

MERRY CHRISTMAS 2022

ということで、久しぶりの更新です。
前回が7月だから約5か月放置状態だったのか・・・

でもこんなワタクシでもありがたいファンの方はいてくれるようで、日々の閲覧人数が何百とはいかなくても、毎日必ず何十人かの方が見てくれてるんですよね。
マジですみません・・・来年はもうちょっと更新頻度上げていきますね。

一応クリスマス更新ということで、久しぶりにショートストーリーの作品を無料プランコーナーに載せました。
ご笑覧頂ければ幸いです。

で、今年もはやクリスマスです。
皆様はどんな年でしたでしょうか？

私の方は、まあまあいい年だったかなという感じですね。
健康面でもコロナにもならずここ10年くらいは風邪すらひいていない。

いやしかし、そういえば先月、人生初の手術を受けたな・・
といってもたいそうなものではなく、長年患っていたイボ痔の日帰り手術です。

実は大学生の時に初めて痔になり、それから良くなったり悪くなったりを繰り返し何とかこれまでやってきたのですが、今年の秋口についにイボ痔が巨大化し、クソするたびに肛門の外に出てきてコンニチハするほどまでに。
これを指で押し戻すのですが、なかなか戻らない。
これ苦痛ですよマジで。

で、ついに意を決し手術しようということになったワケです。
50代後半になって、医者の前で尻を出しケツ穴を晒すのはやはり少々抵抗がある。
が、もうこのあたりで痔ともおサラバしようと。

手術自体はあっけないほど簡単に終わり、その日は麻酔も効いてて痛くも痒くもなく、全然楽勝じゃんと思ったのですが、翌日からクソする度地獄の痛みが・・・

肛門間近にイボ切り取った大きな傷口があって、クソする度それを刺激するものだから痛いのなんのって。マジで涙出るほど。
で、しばらくは膿（リンパ液）も出て股間を汚すから、これも人生初で女性用ナプキンを使用してました。

しかし1か月経つ頃にはほぼ完治し、今は快便で快調そのもの。
元々腸の調子は良く、毎日2～3回クソするのですが、痔が治ってからは長いもので1メートルくらいの1本糞がするする出るようになり、これが気持ちいいのなんのって（笑）
いや～手術してヨカッタ！

ということで、新作の話です。
豊満女将の続編はペン入れも終わり今は仕上げ段階です。
今回は20ページほどで、前作の100ページに比べれば全然ラク。
ホントはクリスマスには出したいところでしたが、毎度のスロー作業のためこのままだと2月くらいですかね。

今回は外伝的な内容で、以前も言及しておりますが、香織の肉体を狙っていた変態教授中心の展開となります。
価格も安く出す予定なので、楽しみにしてくれたら嬉しいですね。

好きなＡV女優～好きなＡＶ女優Vol.7 藤沢麗央

いやしかし暑い！
6月なのに梅雨明け、各地で6月の過去最高気温記録が続いてますが、そのような中皆様いかがお過ごしでしょうか？

しかし来週の天気予報見てると、なんか戻り梅雨の気配もありますね。
いずれにしてもワタクシ夏が嫌いで、これから約3か月も暑さが続くと考えるともうゲンナリという感じですな。

ということで久しぶりに「私の好きなAV女優シリーズ」です！

ワタクシは巨乳・巨尻のぽっちゃり女優が、それこそＡV黎明期の松坂季実子、中村京子の頃からずっと好きですが、今が旬の現役ぽっちゃりAV女優の双璧と言えば、藤沢麗央と岡江凛であると断言します。

その中で今回は若い子代表で藤沢麗央ちゃんの特集～。

彼女デビューが2020年だからまだ登場して2年なんですね。
最初の作品のジャケット見た時は衝撃的でしたね。

まず目が行くのはその圧倒的な下半身のボリューム。
そしてアンバランスなほど小さい顔。
これ完全にエロマンガに出てくるデフォルメされた2次元体形そのもの。

で、彼女ものすごい美形で可愛い顔してます。
恐らくワタクシが見てきたぽっちゃり女優ではナンバー1かと思いますね。

彼女最近かなり太ってきており、もはやデブの領域に来てますが、それでも顔は相変わらず美しく可愛い。

因みにワタクシ、ぽっちゃり好きですがデブはダメです（苦笑）。
その境界はどこかというと、まずしっかり腰がくびれていること。
タルみのあるお腹は全然OKですが、樽のようになりウェストがなくなるとNG。
あと肉質。
やはりすべすべした綺麗な肌が好みで、デブにありがちな栄養状態の偏りによる吹き出物など汚い肌はダメで、セルライトもＮＧ。
意外とね～、このあたり厳しいんですよ（笑）

その意味では現在の彼女の体形がギリギリのラインと言えますが、それでも顔が小さくて可愛いいから全て許す！

彼女はFitchの専属女優らしく出演作品も決して多くないのですが、基本的にどの作品も明るい性格そうな彼女の魅力を生かしていて秀逸ですね。

しかし最近は似たようなパターンになってきているので、以前Fitchでシリーズ化されていた「緊縛奴○孕ませオークション」とかのSM調教物に是非出てもらいたい。
彼女絶対マゾ性が高いと思うし、出演作品の幅を広げてほしいですね。

まあいずれにしても、入れ替わりの激しいAV業界でその可愛さと身体のラインを保ちながら末永く続けてもらいたいものです。

で、彼女のイラストを無料プランコーナーに載せておきます。
ご笑覧くだされ。

次回作についてチトご紹介

皆様どうもです。
GW真っ只中ですがいかがお過ごしでしょうか？
ワタクシの方は、仕事柄GWは全く関係なく、適当に仕事して適当に休んでおりますですハイ。

世の中ようやくコロナが落ち着いてきたと思ったら今度はウクライナ危機で、相変わらず先の見えない状態ですな。

戦争はまあ様々な事情が絡み合って起こるとは思いますが、シンプルに考えて、大宇宙の片隅のある小さな地球でせっかく一緒に暮らしている人間同士が、その地球上にあるこれまた小さな土地の奪い合いで殺しあうという事実は、何とも浅はかで愚かなことに思えてなりませんな。

地球に住むあらゆる生物はそれぞれに存在意義があり自然の一部として立派に役立ってますが、人間だけはそれら生物や自然、地球にすら害悪を与える存在となってますね。

地球上で一番いらない生物は人間じゃないかと思ったりしますね。
これでまた核戦争とかになったら、まあ何をか言わんやっていう感じですな。

ということで次回作のお話です。
次何描こうといろいろ考えたのですが、例えば初期作品の爆乳熟女玲子の3作目とかムチムチ恵子先生の3作目とかピンクボンバーの5作目など。

しかし今回出したデカ尻女将ですが、実は下書き段階で一度描きながら本編で除外した流れがあって、とりあえず次回作はそれを一つの作品として完成させようかなと思っております。

一応下書きはほぼ出来ていて、頑張れば今年中にもう1作出せるのではないかと。
本編は読み切りでとりあえず完結していることもあり、今回は視点を変えた外伝として、ボリュームも今までの作品と同程度の30ページほどで価格的にもお求め安く出来そう。

内容については、とりあえず紹介ページを無料プランコーナーに掲載しておきます。

題名は仮ですが、「変態博士の異常な愛情」です。
この題名聞いて、ん？ハテどこかで・・・？と思った方はなかなかです。

これスタンリーキューブリック監督の作品「博士の異常な愛情」（原題：Dr.StrangeLove）から頂いてます。

もう随分昔の80年代半ばワタクシが大学生の頃、大学近くに名画座があって、そこは所謂名作映画や結構マニアックな映画など2本立てでいろいろ上映してました。
そこでワタクシ気になる作品だと都度入場し鑑賞してましたが、もっとも印象に残った作品が、キューブリック監督の名作の2本立て「時計じかけのオレンジ」と「博士の異常な愛情」です。

この頃は洋楽や洋画にいちいち邦題が付けられていて、中には笑ってしまう邦題もありましたが、この2作の邦題は秀逸。
題名だけで何かワクワクする感じで、実際この2作は内容も秀逸。

「時計じかけのオレンジ」は若者の狂気とバイオレンス、「博士の異常な愛情」は核戦争をめぐる西側と東側首脳のドタバタがメインで、60～70年代にかけての映画なのに今見てもなんら違和感なく楽しめる。

特に「博士の異常な愛情」はブラックユーモアが効いてるコメディ作品なのですが、何か今の状況を暗示しているようで非常に面白い。
最後（ネタばれですが…）流れるのんきな音楽に乗って世界中に核爆弾が炸裂していくシーンは、お笑いを通り越して破滅的な狂気を感じます。

しかしキューブリック監督はすごいなあ。
「2001年宇宙の旅」は60年代に作られた映画なのにあの驚愕の映像美！
宇宙船ディスカバリー号に搭載された人口知能HALが暴走していく様など、原作の内容もさながらですが、今のAI流行りの今後を暗示しているよう。

実際この映画を少年時代に見て感動し、その後鳴り物入りで上映されたスターウォーズを期待して見に行ってがっかりした記憶があります。
（結果その後のスターウォーズシリーズは全く見ず…苦笑）

とまあちょっと話が逸れてしまいましたが、取り急ぎ次回作の前振りをショートストーリー仕立てにしましたのでご笑覧ください。
因みに無料プランコーナーは一応18禁なのでよろしくお願いイタシマス