【男向小説】ヒナタ痴○+連込み姦版(約14,700字)
ポケモンレンジャーのヒナタ(レンジャースーツハイレグ仕様・少し視姦願望持ち)が電車の窃盗事件を捜査してたら痴○されてお持ち帰り姦される話。
◆パート1(7600字) 捜査中、少年に痴○され→愛撫+衣装食い込み責めで絶頂→隠れ家に連れ込まれハメ撮り種漬け絶頂
◆パート2(7100字) 痴○少年にリベンジしにいくが返り討ち即堕ち→粘るけど再即堕ち→また連れ込まれて犯されまくる話。+オマケ即姦。
以下本文
■ヒナタ痴○敗北+ヤリ部屋連れ込み陵○-1
バトルサブウェイ……交通機関でありながらポケモン勝負も可能な作りとなっており、開通後から人気が衰えない人気の場所。
だが悲しいかな、通常の地下鉄電車と同じく混雑する場所もあり……最近はその混雑を狙った盗難などのトラブルが多発していた。
今も乗客ひとりが標的にされ……会話で意識が逸れた隙に、近くの男によってバッグの中身を素早く抜き取られる。
が、その直後、男の手首がまた別の女性に掴み上げられる!
「ポケモンレンジャーよ。全部見てたわ……とりあえず、おとなしくしてもらおうかしら……!」
穏便かつ迅速に事態を収束させたのは、ポケモンレンジャーのヒナタ。トラブル多発を知った彼女は捜査のため乗客に紛れて乗り込んでいたのだ。
まずひとり、窃盗犯を現行犯逮捕したヒナタ。だが最近のトラブルはひとりふたりが原因ではない。車両を変え、続けて乗り込むヒナタだが……
【アレすげえカッコだよな……】
【ねー♪】
「っ!」
(……トレーナープロモのこと……よね……? もうっ、紛らわしい真似しないで……っ!)
スマホロトムを見て笑う乗客の声が聞こえ、ヒナタは ひくんっ♥ と尻肉を震わせる。
周囲の声、特に笑い声が自分に向けられているのではと感じたのだ。
なぜ正義と平和のため活動する彼女がこんな緊張に晒されているのか。それは彼女の衣装……レンジャースーツがハイレグ仕様であり、公衆の面前で見せる格好とは言い難い姿だからだ。
(……大丈夫……! 恥ずかしくなんか……ないっ……!)
バトルサブウェイは今や他地方からも様々なトレーナーが集まる場所で、中には水着で参加する者も珍しくないが……それでも大勢集まることを意識してコートを羽織るなどの工夫をしている。
対し、ヒナタはジャケットも短いので下半身はスーツのみ。急いでいたため隠すものなどなく、無防備なハイレグ下半身を剥き出しにしており、レンジャーという職業イメージも手伝い、下手な水着より卑猥な容姿となっているのだ。
そしてヒナタは、そんな自分のレンジャー姿を見られることに羞恥心を感じ……更に、その羞恥心に快感を見出してしまった。
レンジャーとしての活動中にどう見られようと恥ずかしがっている場合ではなく、むしろ堂々としていなければならない。
その使命感が後押ししてか、ヒナタは羞恥心に耐えられるようになり、それどころか羞恥を受け入れ、昂るようになったのだ。
普段は野外での活動が多いこともあり、そう問題にはならなかったが……今回の任務場所はよりにもよって地下鉄電車。
近くの乗客が壁となるためジロジロ見られるはずはないが、それでも捜査のために神経を鋭くすれば周囲の声をよく聞き拾ってしまい、ふと聞こえる笑い声はヒナタを嘲っているのではないかと思えてくる。
そのたび一瞬緊張しつつ、昂揚で大きく実った尻肉が反応してしまうのが何とも恨めしい。
(こんなんじゃダメ……! 確かに……最近の私、ちょっとおかしいかもしれないけど……勝手に罪もない人たちを悪く思うなんていけないわ。……集中よ……!)
強い責任感、正義感で性癖の衝動を抑え、盗難事件がまた起きないか待機するヒナタ。
不審な動きを見せる男性に目星をつけ、彼が連続窃盗犯かと注意していたが……その時、別の事件が発生。
だがそれは盗難ではなく猥褻行為――ヒナタの尻肉に、誰かの手が触れてきたのだ。
(なっ……痴○?! こんな時にっ……)
地下鉄で起きるもう一つの問題、痴○。
これも本来は取り締まるべき行為だが、今は連続窃盗犯の方が優先度が高い。
悔しく思いつつ、振り切って不審な男を見張り続けたいヒナタ。
しかし更に尻肉を強く揉まれ、途端に強烈な快感に全身が蝕まれてしまう。
(邪魔よっ! 今は痴○の相手をしてる時じゃ……)
むにゅぅぅっ♥♥
「あはぁんっ♥」
痴○とはいえ、いきなり強く揉みこねるとは思っておらず、不意を突かれたヒナタ。
ただの愛撫とは思えぬ不自然かつ相当な快楽に、あろうことか僅かにだが喘ぎ声が漏れてしまう。
揺れる音や喧騒、それら騒音のおかげか、周囲に嬌声が聞かれた様子はないが……
(ウソでしょ? こ、こんな痴○なんかに……)
もみっ♥ すり♥ つつ……むにぃぃっ♥
「んっ♥ ぁ……はぁぁ……っ♥」
(身体が♥ 反応してるなんてぇっ♥)
視姦の羞恥で興奮していたとはいえ、ただの痴○に牝肉が熱くなっていく。
悔しさに驚愕するヒナタを嗤うように、後ろから少年の声が首筋を撫でる。
【人混みに紛れてるけど、ボクからだと お尻が丸見えなんだよねー♥】
びくっ♥
(こ、この子が痴○……? こんな小さいのに、私の……お、お尻を見て……♥)
【誘ってたんでしょ? エッチなレンジャーさん♥】
むにゅぅぅっ♥
「っ……~~~~っ♥」
(違うっ♥ 誘ってなんか……)
ぎゅむ♥ ぎちぃぃっ♥
「あぁんっ♥♥」
視姦されていたと知らされて更に興奮が増すのに、まるでヒナタが自ら望んで見せつけているように言われ、余計に羞恥快感が押し上げられる。
快感に痺れる中、なんとか振り切ろうとするが、今度はスーツを引き上げられ、尻肉や股間に食い込む感触に苛まされる。
(さ、触るだけじゃなく♥ スーツを掴んでくるなんて♥ これじゃ、逃げれな……♥)
きゅっ♥ むちっ♥ むにぃぃっ♥
「あっ♥ や……あぁぁ……っ♥」
(……お願い……♥ 食い込ませないで……♥)
食い込ませた状態を維持されては身動きできず、もはや窃盗犯を捕らえるどころではない。
快感に絶えず尻肉が震え、食い込まされた無様さ、剥き出しになった尻肉をまた誰かに見られるのではないかと思うと緊張と興奮が際限なく湧き上がってくる。
(こんなとこを見られたら……♥)
ぷるんっ♥ もみっ♥ ぱちぃんっ♥
「あぁんっ♥♥ ダメっ♥♥ た……叩かないでぇ……っ♥♥」
手を振り払おうにも気持ち良さで手に力が入らず、
むっちり♥ と詰まった尻肉が弾けるように震えるのみ。
状況を打破するため、ヒナタは火照った頭で情報を整理する。
(まずはこの状況を何とかしないと……♥ 痴○されていることは周りにバレてない……♥
多分、エスパー系の能力を使ってるんだわ♥ そ、それで、私もこんなに興奮して……♥ でも、そんなのどうすれば……♥)
おそらくエスパーの能力でヒナタの感度を上げつつ、周囲に知られにくくしているのだろうが……だとすれば、なおさら手の施しようがない。
実際、周囲にどう見えているか分かったものではないため、余計に嫌な想像をさせられていく。その感情にエスパーの能力も侵食したか、ついには「見られているはず」という妙な確信を与えられ、凄まじい緊張、それに比例した羞恥と快楽が全身を包んでいく。
(や……やっぱり、見られてる? やだ♥ お尻見ないで……痴○にいいようにされてるとこ……見ないでぇ……♥
たしかに、恥ずかしい格好だけど……♥ ここまで いやらしく感じたことなんて……♥ なかった……のに……♥)
きゅっ♥ ぎゅっ♥ と何度も尻肉押し付けるように食い込まされ続け、その刺激と屈辱だけでも堪らないのに、その様子が視姦されているとなれば被虐の感度は何倍にも膨れ上がる。
胸は触られずともスーツの上からも分かるほど乳首が勃起している。全身が熱くなったところで、痴○の責めが一気に激化し、尻に胸、股間まで高速で何度も揉みくちゃにされまくる。
【乳首も勃ってるじゃん♥ お姉さん敏感すぎでしょ♥ そろそろ一回目、イッちゃえ……っ♥】
がしっ♥ ぎゅむぅっ♥
「ダメっ……! ダメよ、これ以上はっ!」
もみもみもみっ♥ むにゅんっ♥ ぐにぃぃっ♥
「やめっ…………♥♥」
(ダメ♥♥ 声……♥♥ 抑えられないぃっ♥♥)
「~~~~~~っっ♥♥」
ぎゅっむぅっ♥♥ びくんっ♥♥ びくびくぅぅぅぅっ♥♥
「あ♥♥ あああぁぁぁぁぁぁっっ♥♥」
小さな少年の愛撫とは思えぬほど的確で素早い刺激に翻弄され……ヒナタはとうとう絶頂に達し、大きな声で啼き叫ぶ。
電車内、更に捜査中、痴○相手に喘ぐなどあってはならない事態。必死に声を抑えたつもりだが、それでも堪えきれなかったのだ。
エスパーの結界がなければ、今頃どうなっていたか……そんなことを考える余裕もなく、ヒナタは粘液が伝う太ももをただただ震わせ続けるしかなかった。
◆
(そんな……♥ 任務中に、こんな小さな子に……♥ ただの痴○に……♥)
「――イカされるなんて……っ♥♥」
地下鉄内、窃盗事件の捜査中にもかかわらず、痴○にイカされたヒナタ。
恥辱、屈辱で震えるが、痴○はまだ満足していなかった。
【ちょうどいいや、降りて続きヤろ♥】
「……っ?!」
(何を言ってるの、こいつ……? 続きって、まさか……)
【わかんないかなー】
ぐいんっ♥
「ああっ♥」
【スケベレンジャーさんはボクに逆らえないんだって♥ ほら、ねっ♥】
くいっ♥ くいっ♥
「あっ♥ あっ♥ それ……やめなさ……」
もみんっ♥ もみぃぃぃぃっ♥
「あああっ♥♥ やめなさいって♥♥ 言ッてる、のに……っ♥♥」
ぎゅむんっ♥♥
「あくぅぅっ♥♥」
痴○少年は続きを求めると、ヒナタの尻肉やスーツを掴んで揉み直し、食い込ませ直し、その状態で強引に連れ出そうとする。
また責められればヒナタに抵抗する術はなく……丁度電車が止まり、扉が開くと、強引に外へと連れ込まれる。
更に一際強い快楽を与えられて唇が開き、その隙にハンカチが当てられる。痺れ粉でも含まれていたのか、ヒナタは完全に身体の自由を奪われる。
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パート1後半
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フォルダ、パート2
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