【男向小説】ナイトウィンド姉妹陵○(約9,500字)
ゴス服強気女戦士がオーク触手にズタボロ陵○されて衆人環視の中でイキまくる話。
依頼作品です。ご依頼ありがとうございました!
◆流れ……ゴス服女戦士がオーク複数に単体で奇襲→返り討ち陵○、淫紋付与され首輪まで付けられる
→後日また別のオークに挑むが淫紋とかあるからほぼ即堕ち+市民の前で公開陵○
→姉が助けに来るが同じく即堕ち →姉妹揃って苗床堕ち
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以下本文
■ナイトウィンド姉妹陵○屈服
「死にやがれぇぇい!」
【ブヒ――――ッ!?♥】
とある路地裏、人知れず怒号を上げるのはゴスロリドレスに身を包んだ小柄な女性、アルメイア・ナイトウィンド。
彼女は所属する組織からオーク――人類の敵たる種族の出現予告を受けており、探索して程なく発見したオークたちに先手を取り、ギターで勢いよく豚面の巨漢を殴りつける。ギターはただの楽器ではなく立派な武器であり、この一撃で早速オーク1体を血の海に沈めてしまう。
「死ねえ! 豚野郎ッ!! まとめて地獄にブチ込んでやるぜ!」
【ブヒッ! たったひとりの小娘がイキがるなブヒ――!♥】
単体性能ではアルメイアが優り、不意打ちというのもあって一体、更にもう一体と討ち倒すアルメイア。
しかしオークもアルメイアを囲むように立ち回り、背中の触手を伸ばして溶解液を放って対応。
間の悪いことに周囲には組織の仲間はおらず……数で押されたアルメイアは動きを鈍らせた隙に、とうとう触手に絡めとられてしまう。
【ブヒヒッ! 飛んで火に入る夏の虫ブヒィ!♥】
ぎゅるっ! ぎちぃっ!
「あっ? 糞が、離せ――」
どじゅるっ♥
「んんっぉあっ?!♥」
拘束されても暴れ続けるアルメイアだが、触手が更に別のものを分泌。人間の牝用に特化した発情媚薬粘液であり、浴びせられたアルメイアは瞬時に興奮状態と化し、唸るような喘ぎと共に腹部を跳ねさせる。
多くの触手が器用に動き続け、あっという間にアルメイアは下着とスカートを溶かされると、前後の穴が丸出しの状態に。
無防備になったところで素早く二本の触手が伸び……
【ブヒヒ! 二本差しブヒィッ!♥】
「み、見るなっ♥ って待て♥ んなこと……させるかぁっ♥」
にゅるっ♥ がしぃっ♥
【おっ、丸見えマンコ震わせながらも粘るブヒねぇ♥】
「震えてねえっ♥ こんな気色悪ぃ触手♥ 引き千切ってやら……」
【じゃあ粘液追加ブヒ♥】
どっびゅる♥ びゅびゅっ♥
「おぁっ♥♥」
どくんっ♥♥
(こいつ♥♥ アソコに直接っ♥♥ こんなにかけたら――ダメだ♥♥ 力が入らな……♥♥)
ぬぶんっ♥♥ ぐっぽぉぉぉっ♥♥
「おっっ♥♥ ぉぉ゛お゛ぉ゛ぉおぉおぉっっ♥♥」
一度は手で掴んで食い止めるものの、更に媚薬粘液を追加されては堪らない。
あまりの発情で指先まで力が入らず……止められない触手により、ついに前と後ろを同時に犯される。
陵○されるのは初めてだが、何度も粘液を浴びた身体は即座に牝としての反応を返し、挿入された途端にきゅうきゅう締め付け、中を貪られる感触を肉壺の方でも味わってしまう。
【ブヒヒヒ! たったひとりで向かってきた報いブヒねえ♥ 挿れただけで即イキブヒ♥】
びくっ♥ ひくん♥
「誰がぁ……イッ♥ イク、か♥ こんな気色悪ぃのでっ♥」
【ていうかケツマンコの方が感度良くないブヒかぁ?♥】
どくんっ♥
「っざけたこと言ってんじゃ」
ずりゅりゅりゅぅっ♥
「無ぁっへぇっ♥♥」
【ほーら言った通りブヒー♥】
「違っ♥ 今のは胸が――♥」
ぎゅるるっ♥ ぢゅちゅぅぅぅっ♥
「搾られっへぇぇっ♥♥ すっ吸うなバカっ♥♥ んなにっ♥♥ されたらっ……♥♥」
にゅるるっ♥ じゅっぼ♥ ぢゅるるっ♥ ぬぼぬぼぬぼぬぼぉっ♥
「おっ♥♥おぐっ♥♥ 後ろも♥♥ 胸もぉっ♥♥ ぐちょぐちょっ♥♥ やめっ♥♥あ゛ぁ゛っ♥♥」
ドビュルッ♥♥ ビュッバァァァァッ♥♥ びゅびゅぅぅぅっ♥♥
「んお゛っ♥♥ イグ♥♥ 中出しでっ♥♥ おっぱい♥♥出りゅぅうぅうぅうぅ……~~~~~~~~ッッ♥♥」
調教されたわけでもないというのに、媚薬の効果か、それとも天性の素質か、前よりも後ろの穴で感じてしまうアルメイア。
注挿のたびに軽く達し、立て続けに触手で胸を搾るように揉まれて胸も一気に牝として開発され……勢い任せに膣内射精されるまま、熱感に任せて絶頂。同時に搾られた胸も達し、迸る肉悦が乳首から噴き溢れる。
媚薬と陵○の開発により、アルメイアは膣内射精されれば子宮アクメで潮噴き、搾乳アクメで母乳を噴く、性玩具としての身体に成り果ててしまったのだ。
【まさかアナル好きのド変態とは思わなかったブヒー♥ しかもあっさり母乳アクメとは、素質ありすぎブヒ♥】
「ふ――♥ ふ――……♥ お前、ら……♥ よくも……♥」
ぎりっ♥
「全員……♥ 生きて帰れると、思うな……♥」
【あーそれこっちの台詞ブヒ♥】
ぬぼっ♥ ずっぽぉっ♥
「んはっ♥♥ まっ♥またっ♥」
強気に奇襲をかけた攻撃的な姿から一変し、肉玩具となったアルメイア。その変わりようを嗤われ、触手を握って睨みつけるが、触手にはすぐ逃げられ、また別のオーク触手に犯される。
【お嬢ちゃんみたいなやつに、今まで仲間たちが散々ヤラれたって聞いたブヒ♥】
【無事では済まさんブヒよ~~♥】
にゅっる♥ じゅぶぶぶっ♥
「よっ♥ よせっ……♥」
じゅるるるっ♥ じゅぶんっ♥ ぐぼぐぼぉぉぉっ♥
「やめっお゛ぉっ♥♥ 効かねっ♥♥ こんなっもんんん♥♥」
ドッビュゥッ♥♥ もみもみもみもみっ♥♥ ビュビュッ♥♥ ビュッルゥゥゥゥッ♥♥
「効かっ♥♥ まっまたっ♥♥ 熱っぅっあぁっ♥♥ イッてねえ♥♥ イッてねえからっ♥♥」
ぎゅっむぅっ♥♥ びゅるるるっ♥♥ プッシャァァァァ……ッ♥♥
「出しながら搾るなバカっ♥♥ あっ出ない♥♥ 出っ♥♥ん゛あ゛ッッ♥♥ ――――~~~~~~~~♥♥」
取り囲むオークは一体二体ではなく、出し終えたと思えば別の触手が犯し、更にはオーク本体の極太ペニスもぶち込まれ、当然のように膣内射精しつつ乳搾りされては乳噴き潮噴きアクメさせられる。
半端に強がるため余計に無様さを演出してしまう中、小柄なりに程よく実った身体を何度も嬲られ、触手吊りで開発されてはまたイカされ……オークにのしかかられたまま何度目かも分からぬ種漬けを喰らい、ついに白目を剥いて失神させられる。
「へっ……♥♥ はひ……っ♥♥」
【ふぃ――出しまくったブヒィ♥】
【とりま屈服の証に淫紋つけるブヒ♥】
【あ、負け犬にはこれもお似合いブヒ♥】
孔と言う孔を蹂躙されたアルメイアに、オークは陵○調教の記念として淫紋を下腹部に刻み付ける。
更に呪いの首輪をかれられ、二度と外れない敗北の印を二つも与えられると、トレードマークである青バラ付きのゴスハット、武器のギターと共に捨て置かれる。
敵が呑気かつ性欲の獣ゆえに助かり、後に仲間によって回収されて無事に生還したアルメイアだが……回収されるまでの間も、偶然通りがかった市民たちによって撮影・拡散され、取り返しのつかない社会的な辱めを受けるのだった。
『路地裏でヤリ捨てされてる美乳ロリ見つけたw♥』
『オークと戦う女ヒーローさん、またしても返り討ちされてしまう……w♥』
『【もうこれプレイだろ】淫紋、首輪つけた金髪美少女が路地裏で――♥』
ネットを介して痴態が拡散されてしまったアルメイアだが……強靭な精神力を持つ彼女は諸々のダメージから五日程度で復帰。
レ○プと社会的ダメージの復讐のため、次こそオークを討たんと市街地に再出撃。
残念ながら淫紋と首輪は解除できずにそのまま、そして今度も仲間が別件で出払っているため、また単騎だが……そんな時に限って発見に成功。アンブッシュからの不意打ちが見事に決まり、確実に一体を血の海に沈める。
【ブヒッ! め、盟友――!♥】
「悪いが憂さ晴らしさせてもらうぜ。騒ぎになる前にブチのめす!」
【ん? お前は……あーなるほど、そゆことブヒね♥】
どくんっ♥
「な、なに悟った気で見て――お、お前っ?!」
発見したオークは先日のものとは別個体だが、アルメイアにとっては種族全体が仇同然。続けて憂さ晴らしをしたいところだが……これも奇縁か、そのオークは以前遭遇したことのある個体であった。
ゆえに以前との違いである首輪の意味、更には淫紋が付与されたこと――アルメイアの現状を即座に看破される。
アルメイアの方も「以前に会ったオークであること」、「今の有様を気付かれたこと」に気付き、間接的な羞恥に駆られて赤くなる。
その間にもオークは触手を伸ばしており、四方八方からまた媚薬粘液を発射される。咄嗟に反射し、数発は躱すのだが――
【イキってたくせに、自分が快楽地獄にブチ込まれてしまったブヒねぇ♥ ほらっこいつが欲しいブヒィ?】
「な訳っ、ねえだろっ! この……」
びちゃぁっ♥
「おぉぉっ♥♥ あ……♥ くそ……が……っ♥」
全ては避け切れず、衣服の上からとはいえ淫紋に直撃を受けてしまう。否定の言葉も言い切れず派手に仰け反ったアルメイアは途端に動きを鈍らせ……それどころか前屈みになり、スカートの上から股間を押さえて動けなくなる。
【ん~? なにモジモジしてるブヒ? まさか催してオナニーしたくなったブヒかぁぁ?♥】
びくっ♥
「っ……♥ ちげぇ……♥ んな訳……あっ……♥」
下卑た笑みを浮かべるオーク。余裕なのか攻撃を止めており、今が反撃のチャンス……なのだが、アルメイアは前屈みで動かないまま。
厳密には股間を押さえた手がもぞもぞと動くのみで、全く攻撃する気配がない。あまりの発情に秘部が疼き、手を半端に押し当てたことで余計に刺激され、離せなくなってしまったのだ。
あろうことか、敵前で自慰行為を始めるか否かを葛藤してしまうアルメイア。そんな訳にはいかないと、歯を食い縛って耐えようとするが、手は止まらず……
(やべぇ、疼きすぎるっ♥ このれじゃまともに戦えねえじゃねぇかっ♥ 仕方ねえ……一回♥ ひ、一撫でだけ……♥)
つっ♥ すり……ひくんっ♥
「…………っ♥」
(やべっ♥ 余計に疼いてっ♥ いや……大丈夫だ♥ あと一回♥ それで治まるはずっ♥)
すり♥
「んっ♥」
くちゅんっ♥
「ん♥ あ♥」
くちゅっ♥ くち♥ ぬちっ♥ くちゅぅっ♥♥
「ふーー♥♥ ふーーっ♥♥ ふーーっ♥♥ ふぅ――っ♥♥」
(つっ♥ 次で♥ 最後だから……ぁぁっ♥♥)
あと一度、一回だけと思いつつも指が加速し、まさかの敵前公開着衣オナニーを開始。
しかも物陰とはいえ市街地なので簡単に通行者に見つかり、致しているところをすぐ視姦・撮影されてしまう。
【え、あれ何してんの? AV?♥】
【もしかしてオークにヤラれたって噂の……♥】
【マジでオークで発情してるじゃん♥】
【おらっ こっち向けっ♥】
カシャッ♥ カシャ♥ ピロリン♥ カシャカシャッ♥♥
「なっ♥ やめろっ、見るな♥♥ これはっ♥ 違うから……~~~~っ♥♥」
カシャカシャカシャカシャッ♥ ぐちゅぐちゅっ♥ ぐちゅんっ♥♥
「ぉっ♥♥ぉっ♥♥」
(イク♥♥ ただの悪ガキに見られて♥♥ 撮られてるのに♥♥ イッ――♥♥)
【おっと、フィニッシュは任せるブヒぃ♥】
ぎゅるんっ♥
「んぁっ?!♥」
心無い市民にすら辱められる中、屈辱のオナニー絶頂……の寸前、オークが触手で拘束。
アルメイアの胸に触手が巻き付いて搾るように愛撫し、また別の触手が絶妙な加減で首を絞める。
そして背後からの触手が、前屈みになって突き出した尻に向けて、これまた程よく甘い威力で引っ叩く。
首絞めという被虐感を煽る刺激に加え、開発された乳搾り責め、秘部や子宮にも響く巧みな尻肉叩きを続けられては火照った身体が堪えられるはずもなく……アルメイアは自慰ですらない恥辱の責めに、視姦撮影の中で達してしまう。
【さぁ盛大にイくブヒ! そして無様なイキっぷりを晒すブヒぃぃ!♥】
ぎゅっむ♥ ぎちっ♥ ずぱんっ♥ ばしぃんっ♥♥
「くそ、ぉ゛っ♥♥ 首……♥♥ ひゃめ♥♥ 見る、な……ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♥♥」
カシャカシャカシャカシャッ♥ ばちぃぃんっ♥♥ びぐっっ♥♥ びゅる♥♥ プシャァァァァ――ッ♥♥
「ぉ゛♥♥ ぉ♥♥ お゛ッ♥♥ ほ……~~~~~~~~ッッ♥♥」
首絞め乳搾りスパンキングという、ある意味でアルメイアにとって贅沢なフルコースを味わわされ、青いゴス服が噴乳と愛液でべとべとに汚れていく。
【ブヒヒヒ♪ 無様にイッたブヒィ♪♥】
ずりゅっ♥
「へぁ……っ♥」
ずりゅんっ♥
「へひぃっ♥♥」
(また♥♥ けつまんこぉぉ……♥♥)
不意に拘束を解かれると すぐに触手が新たな責めを始め、スカートの中に入るのを許すと、あっさり後ろの穴をほじられる。
続て胸が叩かれて乳を噴き、締めあげられてまた垂れ流し、尻を叩かれてマゾイキし……と、前後上下から責め続けて触手調教されていく。
いいように嬲られているが、アルメイアも負けじと徹底抗戦。責められないように身体を捩って触手責めを躱し、接触を防いで反撃のチャンスを待つ……つもりだが、実際は為すが儘。
あられもなくイカされた身体では当然ながら足元が覚束ない。悔し紛れに触手を掴んだりするのが精々で、むしろ回避のつもりが触手を迎えてしまったりと余計な被虐を生んでしまう。
「いつまでも、いつまでもぉ♥ バカのっ♥ひとつ覚えが♥」
にじゅんっ♥ ばちんっ♥
「通用すると♥ 思っ♥」
ぺちんっ♥ ばち♥ ぱちぃんっ♥
「おぉぉんっ♥♥」
【おいおい、今 自分から尻叩かれにいってなかったか?♥】
【ブヒヒ、抵抗のフリして嬲られに来てるブヒィ? こりゃ相当な牝豚の素質ブヒィ♥】
「ちっ♥ ちげえっつってんだろぉが♥ これはっ♥ たまたま……♥ か、身体がっ♥ 勝手にぃっ♥」
【無自覚なら尚更 天性のマゾ豚ブヒーっ♥】
ぱしぃんっ♥ ずぱぁぁんっ♥
「ちがっ♥♥ 違うのにぃ♥♥ これ以上ぉ……叩くなぁぁぁぁぁっ♥♥」
猛烈な触手連打を浴びせられ、完全に腰砕けとなったアルメイア。
衣服もボロボロにされた上で引ん剥かれ、とうとう首輪とブーツと帽子だけという姿にされる。
【おー、これまた下着がぐっしょぐしょブヒ♥】
【酷ぇカッコだぜ♥】【こっちまで牝臭いのが漂ってくるぞ♥】
【俺らが見てんのにイキすぎだろ、どんだけ潮噴きしたんだよ♥】
ひくっ♥ ひくんっ♥
「くそ……♥ くそぉぉ……♥」
【見られて感じてるとこ悪いブヒ、でもまだまだ終わらないブヒよーっ♥】
ぎしっ♥ がしっ♥
「なっ♥ ああっ♥」
【自分の武器でイッちまうブヒーッ!♥】
ずりゅりゅりゅっ♥ ごりゅっ♥ ぎゅちぃっ♥ ブシャァァァァッ♥♥
「返せっ♥♥あ♥♥ そんな風に、使うなぁあぁあぁあぁ♥♥ あああっちくしょぉお゛ぉっ♥♥」
満身創痍の姿を市民にまで大っぴらに嗤われるだけでなく、大股開きで拘束されると、ついには武器であるギターを奪われ、ネック部分で股間を擦り上げられる。
自らの武器で絶頂させられる屈辱にぐったりとするアルメイア。だがオークはここからが本番とばかりに自身のモノをそそり立たせると、まるで周囲に見せつけるようにアルメイアを後ろから抱き締める。
【よーし、みんなに見られてるけど容赦なくヤッちゃうブヒー♪
なにせ淫紋に呪いの首輪をつけてるド淫乱のマゾ牝豚だからそういうのが好きブヒなー♥】
「なに……する、つもり、だぁ……♥ おま……♥ でたらめ♥言うなぁ♥」
【ほれ、首輪を少しキツくすると♥】
きゅっ♥
「ぁ……♥」
【首絞め快楽で善がるブヒー♥ しかも呪いの首輪だから淫紋と連動して更に感度を上げるブヒ。何でこんなの選んだブヒー?】
「選ぶわけ、ねぇ……♥ お前の、同類に♥」
ぎゅっむ♥
「むっ♥♥むりやりぃひぃ♥♥」
【淫紋のとこ感度上がりすぎブヒ♥ これで無理矢理とか有り得んブヒ♥
認めないなら、コイツで本音引きずり出すしかないブヒねー♥】
びきんっ♥ ぞりぞりっ♥
「ひぃっ♥」
下腹部……淫紋の部分に太い手を押し当てられると、子宮を鷲掴みされたように震えてしまう。
どう見ても嬲られて悦んでいるとしか見えない中、脚が開かれ、とうとう極太巨根が捻じ込まれる。
(くそっ、なんとか抜け出さねえと……♥ でも……♥)
――おいおい、抵抗しねえのかー?
――したところで逃がさねえけどな!
(こんな状況じゃ、抜け出たところで あいつらに……♥)
【また見られて感じたブヒ? マン汁溢れてるブヒよぉっ♥】
ぬぢゅんっ♥
「だからっ♥ 感じるわけねえって♥」
ずむんっっ♥♥
「言ッ♥♥へぇぇぇっ♥♥」
反論の途中に後ろから挿れられ、誰が見ても明らかな即イキ絶頂に爪先立ちで仰け反る牝豚。
否定は何とも説得力の無い喘ぎに代わり、拒絶したいはずの身体はぷるぷる震えて立ち尽くすのみ。
その身体も両腕をオークに掴まれ、逞しい剛直に突き上げられれば勢いに負けて浮き上がり、立ちバックというよりは背面駅弁のような状態に。
無理があるような体位だが、むしろ丈夫な身体は強引な扱いにも順応してしっかり肉棒を味わう始末。
一突きごとにイカされては乳と潮を噴き、否定するだけ周囲の雄を昂らせながら、アルメイアは人外の剛直に牝の弱さを教え込まれるのだった
【ほーら、見られながら犯されてイッちゃたブヒィ♪ 子宮ごとマンコが締め付けてるブヒー♥】
「イッてねえ♥ 誰がお前のなんか♥」
ずりゅっ♥
「しっ♥締め付っ♥」
ぐりゅんっ♥
「んはぁぁっ♥♥ イッてねえからっ♥♥ うっ♥動くなぁぁぁっ♥」
ずりゅんっ♥ ぐりゅんっ♥ ずっちゅ♥ じゅっぼ♥♥
「動くなって♥イッ♥ あっ♥あっ♥」
ずぼっ♥ ずぼっ♥ ずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼぉっ♥
「んおっ♥♥ 奥やめっ♥♥ 激しいのっダメだからぁぁぁぁっ♥♥
よせっ出すな♥♥ 抜け♥♥ 抜けって♥♥ 言ッ♥♥てんの、にぃぃいぃいぃいぃ♥♥♥♥」
ごっりゅぅっ♥♥ ドプンッ♥♥ ドビュビュビュビュビュビュゥゥゥゥゥッッ♥♥
「イグッッ♥♥ 中出しっ♥♥ 中出しぃぃっ♥♥ イッッ♥♥ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛…………ッッ♥♥」
極度の発情、倒錯的なシチュエーションのせいか雄を煽るような言葉を紡いだ末、事実上の種漬け絶頂宣言まで晒す。
アルメイア自身は「屈服の言葉を明言していない」ことでギリギリ理性を保っているつもりだが……その形だけの強がりが更に雄の嗜虐心を逆撫でし、他のオークたちも本気にさせる。
【ブヒヒヒッ! 認めたブヒ? きっちり中出しでイキやがったブヒィー♥】
「だ……♥から♥ 言ッて♥ね、ぇ……♥」
【じゃあ次はオレ様ので分からせるブヒィ♥】
「なっ♥ 待て♥ これ以上……♥♥」
どちゅんっ♥♥ ぐっぼぉぉっ♥♥
「ちんぽぉっ♥♥ 挿れるなはぁあぁぁぁぁ♥♥」
単体でも凄まじい性戯と精力を誇るというのに、そんなオークがまだ数体並んでいる。
当然ながら全員がアルメイアを陵○するつもりであり、果てしない陵○を前に絶望しつつも、抱えられてつい抱き着き返すような体位になりながら何度も巨根の上で肉痙攣。
【めっちゃ締まるブヒ! しかも抱き返してるブヒ? もうすっかりメロメロブヒぃ♥】
「ちがっ♥♥ ちがうぅ♥♥ 押し返してる♥♥だけ、あっ♥♥ ダメだっ今撮るなぁぁぁぁ♥♥」
ごりゅんっ♥♥ ビュルゥゥゥゥゥッ♥♥
「お゛お゛お゛お゛お゛っ♥♥ イッでないぃぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥♥」
【次はこっちブヒぃ!♥】
「まっまたっ♥♥ ちっとは♥♥加減っ♥♥」
ごりゅごりゅごりゅごりゅぅっ♥♥
「あ゛はぁ゛ぁっ♥♥ くそっ♥♥ くそが♥♥ くそがくそがくそがぁぁぁぁぁ♥♥」
ビュブッ♥♥ ビュゥゥ――――――――ッッ♥♥
「イ゛ッッッ♥♥んんんむんんん――――――――ッッ♥♥」
ぱぁんっ♥ぱぁんっ♥ぱぁんっ♥ぱぁんっ♥
「っ♥♥ っ♥♥ は……♥♥ ……っ♥♥」
ビュバッ♥♥ ドビュゥゥッ♥♥
「中出しっ♥♥ オーク中出しぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃぃぃぃぃ………………ッッ♥♥」
……その後も抱えられては犯され、潰されては注がれ、のしかかられては叩き付けられ、市街に嬌声を響きかせてを繰り返す。
明確な宣言こそしていないものの、既に種漬けアクメをキメまくっているのはアへ顔に書いてあり、ボテ腹失禁まで晒しては完全敗北としか言いようがない。
「へはっ♥♥ ぁ♥♥ はぁぁ……♥♥」
やはり牝はオークに勝てないのか……勃起市民が勝手に諦めた時。やっとアルメイアの味方が登場する!
「そこのオークたち……アルに何してるのっ!」
現れたのはアルメイアよりやや小柄ながら、彼女の姉であるアンナマリア・ナイトウィンド。
妹が惨たらしい目に遭い、怒り心頭のアンナマリアは、妹以上のパワーをオークにぶつけようとするが――
「こんなことして……許さないんだからぁッ!!」
【おっと、そこまでブヒ! 大事なこの牝がどうなってもいいブヒィ?♥】
「なっ……」
肝心の妹が敵の傍におり、白目を剥き痙攣し続けて身動き取れないのだから、当然のごとく盾にされる。
これではいくらパワーがあろうと何もできず、怯んだ隙にアンナマリアも大量の媚薬液を浴びせられ、あっという間にミイラ取り状態に
「卑怯よ! アルを離し――」
【隙ありブヒィ!♥】
びちゃびちゃっ♥
「あぁぁぁっ♥ そんな……♥ こんなことってぇぇ♥」
妹と違い精神的にも性的にも打たれ弱く、激怒していた状態から一変し気弱になったところで、オークたちはここぞとばかり命令していく。
【おいおい、妹と同じで威勢だけブヒ? もう発情しちゃったブヒかぁ?♥】
【邪魔した罰としてストリップするブヒ!♥】
【オナニーも忘れるなブヒ!♥】
【こっちは触手にキスするブヒ! ……なにしてるブヒ、こいつがどうなっても……♥】
「わ、わかったから♥ やる……やりますからぁぁ♥ ん、くっ……♥ ちゅぷ……んぐっ、んはぁぁっ♥」
多すぎる命令をなんとかこなそうと必死なアンナマリア。余裕がないところに経口でも媚薬液を飲まされ、耐性を持たない彼女は数秒とかからずすっかりアへ顔化。
完全に戦闘力を失った彼女もオークに拘束され、妹の前で陵○されてしまう。
【ブヒヒヒ……では姉妹丼といくブヒ!♥】
【アルちゃんによぉーく見てもらうブヒよぉ♥ そぉらっ!】
どずんっ♥♥ ビュルルルゥゥッ♥♥
「いやぁっ♥♥ あぁっはぁぁぁぁ――――っ♥♥ アルっごめん♥♥ あぁぁっ♥♥ オークのっ♥♥ すごすぎるぅぅぅぅっ♥♥」
即堕ちに即堕ちを重ね、挿入、注挿、膣内射精全てで果て続けるアンナマリア。
妹の前で嬲られることを詫びるが、当の妹も白目失神中という有様。
こうして姉妹共々 堕とされた彼女らは、オークのペニスケースに認定され、帰還することも許されず、最後には巣穴へとお持ち帰りされる。
……そしてなぜかその後、巣穴での一部始終や無様な姿は写真、動画などの形でアングラサイトに流れ、敗れ去ってなお社会的な辱めを受け続けるのだった……
【さ~今日も苗床記録の時間ブヒ♥ 再生数を更に稼ぐためにしっかり撮れ高つくるブヒよ~♥】
「もうやめてぇ♥ これ以上……酷いことしないでぇぇっ♥」
「オークちんぽ……♥♥ もう、やめ……♥♥ よせ♥♥ ボテ腹、揉むなぁぁ♥♥」
じゅるるっ♥♥ ぎゅちっ♥♥ もみもみもみもみっ♥♥ ぬぼぬぼっ♥♥
ごちゅんっ♥♥ ビュッル♥♥ ドクドクドクドクゥゥゥゥゥッ♥♥
「あっへぇぇぇぇぇぇぇっ♥♥ 孕むっ♥♥ 孕んでるのにまた孕むぅぅぅっ♥♥
ボテアヘ見ないでぇぇっ♥♥ んぉぉぉっイグぅぅぅぅ――――――っ♥♥」
「もう♥♥撮るなぁぁへぇっ♥♥ イグ♥♥ おっぱいイグ♥♥ 種漬けイグッ♥♥ ボテ腹アクメ良すぎるぅぅぅぅっ♥♥
ん゛ぉ゛お゛お゛っ♥♥ オーク種漬け最高ほぉおぉおぉおぉおぉおぉおぉおぉおぉ♥♥」
姦!
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