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アヘ顔の記事 (19)

ParticularStation 2020/04/25 20:23

エロPBW『淫粉エロリンピック!』リプレイ(約18,000字)

流れ…淫粉大量発生中にも関わらず開催されるエロリンピック(エロ版S△SUKE)に滅淫士が挑んで無様アクメ晒す話。 合計約18,000字。
エロPBWシナリオ『淫粉エロリンピック!』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
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・今回の参加者…◆みく◆笑恵◆兵文◆アンナ◆ルビィ おまけで◆アリス◆紫闇◆レイカ◆ジエリも
■企画概要 ・pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9160427
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随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
※後半、ファイル(word.PDF)など一部は有料です。有料部は後にDL販売予定です。ご了承。

以下前半

 ■エロPBW『淫粉エロリンピック!』-リプレイ

◆プロローグ

 あろうことか、淫粉が大量発生した時期に開催されたエロリンピック。
 非常識なイベントだが、結界内には脅されたり、売れるために必死なグラドル・AV女優たち。
 その中に混じり、滅淫士たちも選手としてエントリーしていく。

「川崎ちゃん……真面目ないい子だったのに、なんであんな事に……早く助けてあげなきゃっ!」

 テレビで川崎さんの様子を観て、今回ギルドに加入した新入り人妻滅淫士・金木みく(かねき みく)。
 彼女は高校時代の川崎さんの先輩であり、彼女を助けるためにエントリーしていた。
 しかし、運動能力はただの人妻とそう変わらない。ボクシングジムに通って強くなったと勘違いしただけの一般市民だが、果たしてどこまで抗えることか。
 みく自身は「みみ」という愛称を使い、マスク着用、露出度控えめのヒラヒラロングスカート、白の長袖ブラウス……と、淫粉対策・身バレ対策をばっちり決めて心の準備だけは万端だが。

『……「みみ」選手、登録完了!』
「誰にも見せたことない服だし、マスクもしたし……よしっ……かんぺきっ! サクッとクリアしちゃお~!」

 続いて滅淫士、三重見 笑恵(みえみ・えみえ)が登録。
 こういったアスレチック系には不向きな笑恵だが、

「淫魔が裏にいるというエロリンピックを滅淫士として、どうにかしなきゃいけませんね……え? 参加すれば自分の漫画を宣伝出来る? それは、魅力ですね……では、ブルマの体操服を着ましょう。テーマは思春期に遊具に股間をこすりつける快感にめざめてしまった女学生という事で」

 というわけで宣伝目的に出場していた!
 ぽっちゃり体型に無理のあるブルマを食い込ませながらエントリー。

 次はアンナ・ローゼンハイム。こちらはスポーツウェア(スパッツ)での参戦。

「またクソイベントを立ち上げやがって! 入り込みさえすれば……!」

 本当ならまどろっこしいことはせずに爆破処理したかったようだが、既に無実の市民が結界内にいるということで却下された模様。
 苛立つ彼女の次はぴっちりスーツを纏うアンドロイド滅淫士、RB-14Y……通称ルビィが選手登録に向かう。
 彼女の場合、エロリンピックに参加と見せ付け、内部に潜り込んでの諜報活動が目的――だったが。

【あ、義体などをご利用の方はこちらのセンサーをお願いしまーす】
「了解……」
 ガチャ! バタンッ! ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ♥
「ッッああぁああああああっ♥♥」
【やっぱ強化型アンドロイドだったか。まさか滅淫士か?】

 義手をつけていたり種族的な都合で金属・鉱物などを有する生命体用の箱型メディカルセンサー(防音)。
 その中に入った途端、ルビィはサイボーグ対策の洗脳・発情ウイルスを流し込まれ、劇的に発情しつつ競技への参加を擦り込まされる。
 しかもそのショックでセクサロイド機能が誤作動。乳首や陰核が勃起するが、スタッフ淫魔たちは警戒し、とにかくよく分からない機能は抑えるに限る、とセーフティ機能つきのピアスをハメる。

【誘ってんのか?】
【罠かもしれんな……とりあえずコレつけとくか】
 びんっ♥ ばちぃんっ♥
「ああぁああ……♥♥♥ あ、ッひ♥ィ゛いっ……♥♥♥♥」
【お前は性々堂々エロリンピックに参加するんだ。それ以外のことは全て忘れろ。変な気を起こすな……いいな?】
 ウィィン……♥ チキ♥ チキチキ♥ チキッ♥ ビビビビビッ♥♥ チキチキチキチキチキチキッ♥♥
「ほッ♥ぉ゛おおぉ♥♥ んお゛っ♥ お゛ッ!?♥♥ ッひ♥♥♥ あ♥あ♥ 任務ッ♥♥りょうかひぃ♥♥」

 こうして「厳正な検査」を終えた頃には、ガチガチに乳首も陰核も勃起させた上にピアスをハメ、股間はしとどに濡れていた。
 ぴっちりスーツで貧乳なため、外部からも一目瞭然だが、一般市民も淫粉や淫魔の脅迫などで大なり小なり似たような状態なため、あまりツッコまれず……互いに発情したまま静々と控え場に並ぶ。

『今回も厳正な審査の結果、この方々がエントリーされました。では……エロリンピック2XX20、ただ今 開幕です!』

◆前半-パイプホールド

「こちら現場の川崎です♥ 第一エリア、パイプホールド♥ これは丸太のような巨大パイプにまたがって進みます♥ あ、それと……今回から、同時実況する兵文さんです♥」
「やあ、川崎さん。ボクは今回コンビを組ませてもらうのでよろしく!」

 実況の一員として追加された合法ショタ、冥道院 兵文(めいどういん・たけふみ)。
 スタッフの中に潜り込み、隙を見て主催者の淫魔を退治するのが目的だが……演技なのか本気で楽しんでいるのか、ノリノリで川崎さんもイジりながら仕事をこなす。

「パイプにはイヤらしい突起があるね♥ あれにこすれるとどうなっちゃうのかな♥」
「そ、それはですね♥ 計算された突起が性欲促進のツボや性感帯に当たって♥ 興奮させ……あっ♥
 でも大丈夫なはずです♥ 淫粉症にでもかかってない限りっ♥
 前後のカメラにアヘ顔晒したりなんか、あはんっ♥ た、兵文さんんっ♥♥」

 逆に川崎の様子が怪しくなるが、もう観客たちも待ち切れず、選手たちも色々な意味で早く済ませたいともどかしくなってきており、構わずスタート。
 まず一人目、グラビアアイドル。自社ロゴの入った水着で写真集を宣伝した後、パイプにしがみつくが……

「あ♥ すごっ♥ 当たって……いやぁぁぁっ♥♥」
 びちゃぁんっ♥
「おおっと、気持ち良すぎたのかな♥ カメラに前と後ろから撮られながら落ちちゃったよ♥ 下のプールに堕ちたけど、凄く気持ち良さそうに苦しんでるね♥」
「はい♥ 各エリアで失敗すると、「ドボン」♥ 媚薬プールに落とされます♥ でも安心してください♥ 挑戦者が望む限り、次のエリアに進むことができます♥」
「イキすぎて体力がなくなるか、これ以上恥を晒したくないと思った方が脱落していくわけだね♥」

 早くもドボンした参加者。ある意味で取れ高は凄まじく、純粋な失敗だけでなく「見せ場」を作ろうとした者まで落下し、次々とあられもない姿になって悲鳴を上げる中、みくの出番が回ってくる。

「さて次の挑戦者は、リアルな素人! そしてなんとこの見た目で人妻! みみちゃんで~す!♥」
「あ……! もう……出来るだけ目立ちたくないのに……」

 アナウンスされるが、周りのグラドルやAV女優、気合いを入れた参加者に比べて浮いた格好のため、余計に目立ってしまう。
 それでも人妻の痴態を収めようとカメラが前後から構え、ムッとしながらもパイプにしがみつく。

「サクッと終わらせるわよっ……」
 ずりゅっ♥
「あぅぅっ/// これっ……ちょっとやば……♥」

 長いスカートだが、蟹股になってしがみつけば大きな尻は強調され、早速後ろのカメラ複数が元気に稼働。
 そしてマスクをしているとはいえ、淫粉も羞恥も完全には抑えられない。
 突起が陰核にこすれると、ピクピク♥ と腰が動いてしまう。

「蟹股で腰を浮かしたら……おっと、スカートから覗いたのは赤のTかな♥」
「え? あっ……」
 カシャッ♥ カシャカシャカシャッ♥
「い、いやぁぁぁあっ//// 見ないで! 映さないでぇぇええっ///」

 どんなに隠そうと、無理のある姿勢では大胆な下着がチラリしてしまう。
 刺激と羞恥に身体が震え、支え切れず……みくは呆気なく媚薬プールにドボンとなってしまう。

「あっ! だめっ……」
 どぼぉんっ♥
「ああぁぁぁぁっ♥♥ あっ♥♥ これ……♥♥ んぉっ♥♥ だめぇぇぇぇぇっ♥♥」

 媚薬漬けになり、ただでさえ感度の良いみくはたちまち発情。更にペナルティとして身につけているものを一枚脱ぐことが課せられる。
 仕方なくスカートを脱ぎ、白いブラウスにTバックがほとんど見える姿になってしまう。
 ブラウスは濡れてブラが透けて見え、マスクも濡れて呼吸が苦しくなるが、それでも素顔を晒すよりはマシ。

「ふぅ――♥♥ ふぅぅ……っ♥♥」

 淫粉を防ぐどころか、マスクに付着した媚薬を直に吸う形になりながらも、みくは次のステージへ進出。

「お次はぽっちゃりブルマ、漫画家「赤毛のエミエ」さん!」
「赤毛のエミエ、最新コミック『パンデミックVS人妻女教師』が今月30日に発売です。みんな買ってね!」

 しっかり宣伝し、元気よくパイプにしがみつく。ブルマに突起が食い込むのを背後からアップで撮られながら前進する。

「ああん♥ パイプに股間をこすりつけると漫画チックに気持ちいいですわ♥♥ ……ああんっ♥ ろ、ロックビッチ……っ♥」

 途中でパイプが回転してぶら下がる形になるが、スタンド『ロックビッチ』を使い、身体を支えてもらうことで強引に渡り切る。
 本当は反則だが、スタンドなのでスタッフにも見えなかった! ラッキー!

「がんがんイキましょう! 次は金髪美少女・アンナさん!」
「へへ、楽勝だぜ! ……しかしカメラの配置が厭らしすぎだろ……」

 アンナは特に問題なくサラリと通過。しかし、続くルビィは既にボロボロの状態で、当然のようにイキまくってしまう。

「は……発進する……♥♥」
 ずりゅりゅりゅっ♥
「ふぎっ♥♥♥ んんんぁはぁぁぁっ♥♥♥」
「スゴいイキ方したね♥」
「そ、そうですね……♥♥ でもクリアです♥♥ こ、これで全員が通過しました♥ リタイアの方は「応援席」の方へどうぞ……♥」

 滅淫士はたとえイキまくろうと通過できたが、一部の市民はリタイアしてしまう。
 ……が、リタイアした者が集められる「応援席」は、なぜか応援役の男性スタッフたちと自称「組体操」で応援させられることに。

「やだっ、こんなの聞いてない……ああんっ♥♥」
 ずぼっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥
「いやぁぁぁっ♥♥ ああっ♥♥ やっぱりやるっ♥♥ リタイア取り消すからっ♥♥
 こっ♥♥ これだめぇぇぇぇっ♥♥」

 名目上「組体操」もしくは「マッサージ」されていることになったリタイア勢は、CMの前後などでたびたび映し出されては、なぜか肉のぶつかり合う音と共に身体が揺れている。

「でもリタイアしたんだから仕方ないよね♥ しっかり応援よろしくねー♥ あ、川崎さん「応援」する?♥」
「い、いえ、私は実況がありますので……と、というわけで……次はパンツ食い競走ですっ♥」

◆前半-パンツ食い競走

「スピードには自信があるのよっ!」
『意外と素早い! みみちゃん、軽やかに駆けていく!』

 スピードには自信があり、みくは妨害役の淫魔から素早く距離を離す。

「きゃっ?!」
『だが妨害役も負けてない! パンツに手をかけた!』
「女の子にこんな事するなんて最低っ!」

 掴まれても一度は振り切るが……

【トロいな!】
「えっ? わ、私についてくるなんてやるわねっ! だったらこっちも本気で……」
【いやいや、チビの女じゃそれが限界だって♪】
『みみちゃん、マスクをしているからか息が荒いぞ! 再び追いつかれた――!』
「そんな……全然、動きが違……ああっ♥♥」

 なんちゃってアスリート人妻では、本気で鍛えた男には敵わない。
 しかも濡れたマスクではまともに呼吸できず、息が切れて失速。
 今度はがっしりと力強く掴まれ、パンツが一度食い込まされ……

「は、離して……」
 ぐいっ♥
「あ♥♥」
 ずるんっ♥
「いやぁぁぁっ♥♥」
『ここで脱げた――! しかもなんとパイパンだ――♥』

 Tバックが脱がされ、無毛の秘部がカメラに捉えられてしまう。
 羞恥心で叫ぶが、逃げなければ更に辱められる。
 目の前にあるラインに手を伸ばし……

(も、もう少し……♥♥ あと少しで……♥♥)
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥
「んひぃっ♥♥ いっ……く……うぅぅぅっ♥♥」
『半脱ぎでゴ――ル! なんとか抱きつかれただけで済んだ――!』

 淫魔に抱きつかれ、手で秘部を掻き回されながらもゴール。
 人妻でありながら二度もカメラの前で痴態を晒すのは屈辱だが、更に追い詰められる者もいた。
 滅淫士の一人、エージェント・ジエリ。TS滅淫士の彼女は妨害淫魔に抱きつかれ、激しいキス責めにメロメロになっていた。

「くっ! 触らせないから……あっ♥ ふ、二人掛かりなんて♥ なによそれぇっ♥♥」
『ジエリさん、速い……しかし妨害役も異常な速さ! これは運が悪かった――!
 スポーツウェアが脱がされていく――♥』

 みくよりも運動能力は高いのだが、運悪く妨害役に強敵を引いてしまった彼女はここで脱落となってしまう。

「あ……♥♥ んんっ♥♥ キス、だめ……♥♥
 力抜けちゃうから……♥♥ あはぁぁぁっ♥♥」
 ぢゅるるるっ♥ ぬっぢゅ♥ ぐちゅっ♥ ずぼずぼずぼずぼぉぉっ♥
「あはぁぁ――っ♥♥♥ イクッ♥♥♥ おちんぽに負けちゃうぅぅ――っ♥♥♥」
『ここでジエリさんリタイア――♥ パンツを脱がされ、別の場所がゴールしちゃったね♥』

 その後も次々と滅淫士たちが次々とパンツを狙われ、脱がされ触られ好き放題!

「ああん♥♥ バイブinパンツだなんて♥♥ 漫画チックですわぁっ♥♥」
「っ、くそっ! 何でそんな速えんだよ、おぉっ♥♥ スパッツ♥♥ 弁償しやが、れへぇぇっ♥♥
 や、ヤるならっ♥♥ せめて脱がしてからっ♥♥
 ぉっぐ♥♥ カメラ向けんなぁ♥♥ んおおおおぉぉぉっ♥♥♥」
「っ♥ 機動力、低下――接触っ♥ ピア、すぅぅっ♥♥ こ、股間部着衣パージ♥♥
 せ、セクサロイドモードに移行♥♥ んふっ♥♥ さ、搾精、開始……んんんんんっっ♥♥」

 笑恵はあっさり捕まってバイブを突っ込まれたまま走らされ、
 アンナはスパッツを突き破る巨根に後ろの穴が陵○される。
 ルビィは脱がせるように白の旧スク水風衣装に着替えさせられ、鈍った機動力ではやっぱり捕まり、乳首ピアスを引っ張られながら脱がされ犯されるが、逆にセクサロイド機能で搾り取る。 
 それぞれ何とか妨害役から逃げ切るが、いつの間にか変身ヒロイン系ロリ滅淫士のアリスが餌食になっていた。

『圧倒的パワー不足! アリスちゃん脱落――♥ 男たちに抱えられたまま「応援席」直行です♥』
 ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥
 ずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼずぼぉぉぉっ♥♥
「ッお゙♥♥ んんッ♥♥ふぐっ……♥♥ だめっこれ、ッ……♥♥♥
 あ♥あ゙っ♥着床♥しちゃうぅ♥♥はぁっ、はーーッ……♥♥
 このまま終わりまでずっとなんて♥♥ ぜったいぃ♥♥♥
 孕んじゃうのよぉっ♥♥♥」
 ドプゥゥゥッ♥♥
「お゙ほ、ッッ……♥♥♥」
『早くもリタイア続出♥ この読めない展開こそまさにエロリンピックだね♥』
「は、はい♥♥ ……あの、その、それ、私のパンツ……あっ♥♥ い、イッたん♥♥しーえむイキますぅっ♥♥」

◆前半-熱湯早着替え

『熱湯の中で指定された衣装に着替える「熱湯早着替え」! 次は人妻みみちゃんです!』
「あ♥♥ 熱ぅぅぅっ♥♥」

 ジャグジー泡たっぷりな浴槽に浸かった途端、みくは熱感に小さな悲鳴を上げる。
 湯は媚薬の湯であり、高温ではないが発情のあまり身体が性的な意味で発熱したのだ。
 幸い、ジャグジー泡で裸が見られることはない。早く着替えようするが、見られないだけに妨害役も露骨に濃厚接触しにかかる。

「へっ?! ちょっと離してっ! あはぁっ♥♥ だめぇええっ♥♥」
『妨害されて必死に守る! しかし顔のガードが甘くなる!』
「やめっ……いやぁぁぁああっ?!!」
『マスクが取られた――! 可愛らしい童顔! 本当に人妻なのか――?』
「いやぁぁあっ/// 返してぇぇぇっ!///」

 顔のガードがおざなりになった隙に、ついにマスクを取られてしまう。
 淫粉直吸い&媚薬の湯で身体は火照り切っており、蕩け顔を晒した上にしっかりと快楽を叩き込まれる。

【またガードが甘くなってるぞ、みみちゃん♪】
 ぬ゙るんっ♥
「んはぉうっ♥♥ ま、マスク……♥♥」
【せっかく完全装備してきたのに残念だったな……おらっ淫粉吸えっ! カメラの前で人妻アクメ晒せっ!】
 ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥ ずりゅんっ♥ じゅぶぅぅっ♥
「んひっ♥♥ はひぃっ♥♥ らめ……あっぐぅううううっ♥♥♥」
『みみちゃん、ここでも失敗♥ ペナルティとしてマスクは没収されたままです♥』
「ます……く……♥♥♥ かえ……してぇ……♥♥♥」
【返して欲しかったらクリアするんだな……完全性覇するんだろ?】
「そ……そんな……♥♥」

 夫や子供、近所の知り合いに見られたらどうしようという不安に駆られるが、そんな不安すら興奮に換わってしまうのを感じるみく。

 続く笑恵は透明のバスタブに乳輪大き目の胸や尻を押し付けてしまい、しかもブルマがハイレグ食い込みブルマに進化!

「あれ? あまり変わってませんわ……いやぁんっ♥ より強く食い込んでますわぁ♥」

 アンナはスリングショットを渡されるが、着替えに手間取る間に妨害役が好き放題に突きまくり、触手まで加わって尻穴をほぐし、たっぷり悶絶させられる。

「――ッ♥♥――ッ♥♥――ッ♥♥ お゛ほ、ッッ……♥♥♥ くそ……ッ♥♥
 何かはいって、るぅ゛……ッ♥♥ ん……ッふ、ぐぅ……♥♥♥
 んおぉおお♥♥♥ ひう゛ぅう゛う……ッ♥♥♥」
「そ、装備、換装――っあ♥♥♥ きょ、極度のっ♥♥♥ 刺激をっ確認んんんん♥♥♥
 あ♥♥♥あくめ♥♥♥あくめっ♥♥♥あっ♥♥♥ んぎッ♥♥♥ おっ♥♥♥ぉお゛♥♥♥あ゛っ、あ、お、ひっ♥♥♥
 あぎッ♥♥♥ ひぃ♥♥♥ぃ゛いい♥♥♥ う、ッく、ふぅ゛う……♥♥♥ はッ、あ゛、ぉ……♥♥♥」
『透明な何かに妨害されるアンナ! その隣のルビィはジャグジー刺激だけでイキまくりだ――♥』
『み、皆さん、風呂セッ……濃厚セッ触しながらも通過してイキますね♥♥
 CMの後は、いよいよこぉはぁんっ♥♥ こ、後半……フェンシングですぅっ♥♥
 あの、兵文さんっ♥♥ まだカメラ回っ♥♥』

 不自然に見切れたりしながら強引にCM入りし、いよいよエロリンピックは後半に突入!

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ParticularStation 2020/04/03 22:29

銀オフ高遠エリカは痴○に即堕ちなんかせえへん!(約8,700字)

 銀オフの高遠エリカに競走で敗北してイラッときた男子がエリカを押し倒してしまう→エリカちゃん、チンポに完全敗北→男子「やっべヤリすぎた…こ、これに懲りたらry」→翌日、負けるとわかっていながら立ち向かうエリカちゃんの姿が!な話。
 他、痴○に即堕ちしたり水着でレ○プ即堕ちしたり水着でレ○プ犯おびきだしたらまたヤラれたりプロになっても素人ショタちんぽに完敗したりする短編話とか。
 なお現実サッカーでも女子プロと男子中学生では男子が勝つそうな。無常やね。

◆高遠エリカは男子なんかに負けたりせえへん!―男子に体力でもセックスでも完敗する話―


 とある公園での競走。
 男女入り混じっての純粋な競技だが、成人ならばともかく、とある時期に限定すれば女子の方が身体機能の成長が早く――

「っしゃ、ウチの勝ちや!」

 男子に勝ることも珍しくない。
 サッカークラブに所属する高遠エリカに至ってはスピードスターの異名を持つほどの俊足であり、誰も追いつけない最速を誇っていた。
 しかし、転校生というのもあり、いきなり女子に記録を抜かれた男子は良い気分ではない。
 エリカの勝気な性格も災いし、負けた男子がつい感情的になってエリカを押し倒す。

【くそっ調子に乗るなよ!】
「ちょっとアンタ、何してんねん! は、離してや! あっ……!」

 知識も乏しいまま、少年は本能に任せてエリカを組み敷き、服を脱がして身体に触れる。
 その時に特に敏感な部分に指をかすめたか、エリカも普段は聞かせないような女性らしい声を漏らしてしまう。
 更に劣情を催した男子は、本能のまま性器同士を密着させ……

(全力で走った後やから、全然力が入らへんっ……イヤや、こんなんっ!)
 にぢゅ……じゅぷんっ♥
「あっ! あぁぁぁっ! いたいっ! いたい、いたいぃぃっ! 抜いて、早よう……ひぐっ♥ へあっ、なんや、これぇっ……あ♥ いやぁぁぁぁっ♥♥」

 挿入される初の男根に痛みを訴えるエリカ。
 だが成長が早い=思春期=発情期を迎えているため、身体は早急に順応し、逆に快楽を貪る動きをしてしまう。
 互いに夢中で必死な初の性交はいつの間にか終わり……エリカは気付けば体内を白濁で穢されていた。

【分かったろ、男子には勝てねーって】

 思い知らされた、圧倒的な差。
 頭で分かっていても簡単に理解できるはずがない。
 よりにもよって、こんなところで劣るなど……そして、雄の力強さ、自分より強い者に、身体が、本能が媚びていることが受け入れられず、エリカは涙を流して呆然としながらもうわごとのように強がり続ける。

「ま……♥♥♥ まけ、て……へん……♥♥♥ だんし……なんかに……♥♥♥」

 少年の方もスッキリした後にエリカ泣き顔を見て、我に返る。

【やべ、やりすぎた……ああもう、これに懲りたらエラそうにすんなよっ!】

 勝ち誇る少年だが、負けず嫌いのエリカは密かに復讐の炎を燃やしていた……

◆再戦
 ミニサッカーでリベンジを挑むエリカ。
 走力ではやはり勝てるものの、激しい身体のぶつかり合いとなると筋力の瞬発力や重さが強く影響し、結果的にスタミナで後れをとってしまう。

(アカン……! ここで負けたら、またこいつらに好き勝手される……!)

 少年の眼は前にもましてギラついており、負ければどうなるかは明らか。
 想像してエリカも怖気を抱くものの、なぜだか、きゅんっ♥ とヘソの下がむず痒さを訴える。

 がしぃっ♥
「ぁぐっ♥」
(また……♥ あんなコト……♥)

 そんな時に激しい競り合いで腹部を押さえつけられ、子宮に刺激を受けてまた疼きが深くなる。
 結果、更にパフォーマンスが悪化し、試合は敗北。

「はぁ――……はぁ――……っ♥♥」
「もう目が蕩けてるよ?」
「期待過ぎですよエリカ先輩♪」

 へらへら軽薄に笑いながら少年たちが囲い込む。
 物陰に追い込まれ、エリカは逆に吹っ切れて身を任せる。

「……ああもうっ、好きにしいや!」

 身体を好きにされてることよりも、快楽に呑まれることの方がエリカにとっては恐ろしい。
 それが「快楽さえ感じなければ良い」という思考を生み、「快楽を感じないことを証明する」ためにと自分を納得させているのだ。
 次々と早熟な身体が穢され、最初こそ痛みしか感じなかったが……

(ウチは負けへん!)
「あっ♥ くふぅ……っ♥ 」
 ぱんっ♥ ずぐんっ♥ ずぶっ♥ じゅぶっ♥
「んっ♥ ぅぅぅっ♥」
(男子なんかに、カラダが好きにされても!)
 ごづんっ♥
「お、奥っ!!♥ そこアカンんんっ♥♥」
(ウソや♥♥ い、今のはイッたんとちゃう♥♥ ちゃうからっ♥♥)
 ぱんぱんぱんぱんっ♥
(心だけは♥ 負けたりせえへん♥)
 ごぢゅんっ♥
「アカンっ♥♥ またっ♥♥ またイッ……♥♥」
 ずぼぉっ♥ ごりゅうんっ♥
「もうあかん♥♥♥ おかしなる♥♥♥ それ以上は♥♥♥ おかしなるからぁぁぁ♥♥♥」
 ドプゥッ♥♥
「っっぁ♥♥♥」
(こころ……だけは……♥♥ )
 ドプッ♥♥ ゴプッ♥♥ ゴビュルルルルルルゥッ♥♥
「あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
 がくがくがくがくっ♥♥ プッシャァァァァッ♥♥
「あっ♥♥♥ あかんっ♥♥♥ イクッ♥♥♥ イグッ♥♥♥
 ぉっ……イク…………っ♥♥♥」
(アカン……♥♥♥ 腰……めっちゃ媚びとる……♥♥♥
 男子には……勝てへん……っ♥♥♥)

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ParticularStation 2020/02/28 11:12

エロPBW『ラブホテルの家庭教師』リプレイ(約23,900字)


流れ…ラブホで家庭教師を頼むという怪しい依頼が殺到したので対応したらやっぱりレ○プされたり催○姦されたりハーレム姦したりする話。合計約23,900字。※一部TS、リョナ的要素を含みます。ご了承下さい。
エロPBWシナリオ『ラブホテルの家庭教師』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/79297255
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/204899
Fantia https://fantia.jp/mypage/fanclubs/posts/279892/edit
Enty https://enty.jp/posts/122848
PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/812678
・今回の参加者…◆ジエリ◆笑恵◆兵文◆リン◆アンナ◆レイカ おまけで紫闇
■企画概要 ・pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9160427
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以下本文

◆前半

◆ジエリ
「うちの組織にまで協力を依頼するなんて、滅淫士とやらも藁にもすがる思いのようね。最近流行りの「淫魔」か……情報はもらっているけど、こういうのを都市伝説っていうんでしょ? 元男のわたしなら妊娠しないってことで任命されたみたいだけど、とりあえず勉強……かな」

 今回の依頼に参加した滅淫士。ジエリというコードネームを名乗る彼女は特殊捜査機関のエージェント。
 痴○囮捜査に女性を使ったことで社会的に批難を浴びた組織は、男性を女体化させて登用する計画を立てた。
 そして女体化実験と女性化を受け入れるための催○を施され、合法的に性犯罪への囮捜査を可能とした被験者がコードネーム:ジエリこと跡野茉莉(あとの まつり)である。
 元男性の彼女(?)ならば様々な問題をクリアできるだろうと今回の依頼に繰り出されていた。ただし、様々な規制なども考慮し、捜査対象は一般市民の家庭教師依頼に限定されるが。
 ※感覚マヒってるかもしれませんが待ち合わせ場所がラブホな時点でとても危険な依頼です※

 衣装は白を基調とした清楚系のファッション。ただし依頼の特性や教師としての大人っぽさを出すため、少し露出は多め。
 肩を出し、胸元も少し開けた絶妙な加減にすると、待ち合わせのラブホテルへ。

【あ、今日はよろしくお願いします!】
「ジエリよ、よろしくね」

 依頼主の少年は下心こそあれど、ジエリの大人の雰囲気を見せられたか、素直に指示に従ってくれる。
 教師側が優位に立ったことで場の空気が引き締まり、生徒のやる気に火が点く。
 任務に忠実なジエリもつられてつい熱心になってしまう。

【ジエリさん、ここなんですけど……】

「えーっと……その問題は、うーん……」

 教科書を必死にめくりながら考える。が、その際に教科書に書かれた名前が見られてしまう。
 この教科書は学生時代に使っていたもので、裏には本名が記入されたままなのだ。

【え? これって……】
「うん……? あっ、だめ! これは……っ」
【あとの……まつり? もしかしてこれが本名?】

 本名を読まれそうになって焦るが、既に遅く、本名「跡野茉莉」を読まれてしまう。
 そしてその途端、ジエリは人形のように固まってしまう。
 心配した少年が肩を揺するが、肌に触れているのに嫌がるそぶりもなく、返事をしても瞳は虚ろなまま。

【ジエリさん? 大丈夫……?】

 捜査官としてコードネームを使用するジエリ。
 実は彼女は本名「あとのまつり」を呼ばれると、言われたことを何でも受け入れてしまう催○状態になるよう暗示がかけられていたのだ。
 そのため日常からコードネームを名乗っていたが、今回使った教科書は組織に入る以前の所有物だったため本名が書かれたままだった。
 すっかり忘れていたために、あろうことかラブホテルの中で名前を呼ばれてしまう。

【じ、ジエリさん……いや、まつりさん……?】

 少年はまつりが催○状態にあると知らず、気付くこともないが、様子が変わったことでまた色気を感じ、つい冗談でオトナなお願いをする。


【ね、ねえ……もし、今回、勉強を頑張れたら……ご褒美にまつりさんとキスさせてよ。そしたら頑張れるかな……あ、いや、その……】

「ハイ、勉強を頑張ったら、キスします♥」
【え? ホントに? じゃあ頑張るから……約束だよ!?】

 色気を出しつつも大人として凛とした空気を出していたのに、いつの間にか立場は逆転。
 家庭教師にあるまじき過激なご褒美に少年は更にやる気になるが、まつりは身に迫る危機感を覚えることすらなく、言うがままに答え続ける。

◆リン
「面白そうじゃないか。安心したまえ、こう見えて私は現役JDさ」

 スーツにタイトスカート、ストッキングとテンプレな身なりを整えた霧崎 リン(きりさき リン)。
 一見すれば真面目で知的な印象を与えるが、

「高校生辺りが狙い目かな…。いや、この辺りの戯けたものや露骨に怪しそうなのもなかなか……」

 完全に相手を喰らう気マンマンで、知識も知性も全て動員して相手を絡めとる腹積もりだ。
 今回は敢えて淫魔かどうか怪しい際どいラインを責める。常人なら搾り取り、淫魔であればそれはそれで。

「やあ、家庭教師を依頼された滅淫士だが……」

 待ち合わせしたラブホテルの部屋に入る。
 そこには約束通り依頼者一人……ではなく、ガラの悪いチンピラ風の男たちが待っていた。

「ほほう、これはこれは……」
【へへへへへ! ここに来たって事は、自分がどんな目に遭うのか、分かっているって事だよなァ!】
「楽しませてくれそうじゃないか……♥」
【オラァ、やっちまえ!!】

 リンが扉を閉めると、彼女が薄ら笑いを浮かべたのを知ってか知らでか、一斉にかかるチンピラたち。
 取り囲まれると、リンは一般市民への攻撃に逡巡した隙を多勢に無勢で抑え込まれた……という体を装い、敢えて拘束されて襲われる状況を愉しむ。

「くっ……やるじゃないか、んむぅっ♥」

 手錠をハメられ、ロープで縛られ、まず豊満な胸が揉みしだかれる。
 リンも望んでいた展開だが、ただのチンピラにしては前戯の快感が強すぎる。

【おいおい、もう汗ばんでるじゃねえか!】
【期待しまくってんだろ?!】
「ふふ、どうかな……少し空調が効きすぎるんじゃないかな……ああっ♥」
(まさか……この中に、淫魔が……♥ これは……なかなか危ういかもしれんな……♥)

 チンピラの中に、人間に擬態した淫魔が潜んでおり、密かに淫気を漂わせていたのだ。
 感度以上の快感を得てやっとそのことに気付くリンだが、既に拘束された状態で、淫気浸食と陵○は確実に牝肉を蝕んでいく……。 

◆アンナと紫闇

「理数はさておき国語とかは教えられねーぞ。いいのか?」

 依頼には出たアンナ・ローゼンハイム。制服を着て家庭教師感は出しているが、一部科目は不安が残るため、奉月 紫闇(ほうづき しあん)と同伴で一人の勉強家に対応。
 アンナが理数を教え、苦手な分野を紫闇がフォローする(押し付けているとも言う)。

「おーい紫闇、ここ頼む」
「ふ、仕方あるまい。ここはな……」
「なるほどー、そうなってんのかー」

 むしろアンナも学ぶ側になったりしているが、それはそれで同じ目線に立つことで、依頼主の理解に役立ったり……?

「ってゆーわけだ。わかったか?」

 少年は純粋な依頼者だったのか不審な動きをすることもなく、順調に授業が進む。
 しかし二人の美少女に挟まれ、年頃の少年が何も思わぬはずはなく……


◆レイカ
『俺の性欲をどうにかしろ お前らがサボってるせいで性欲溜まりっぱなしなんだよ。何とかしろよ! ホテル淫界で待ってるからな 五分以内に来いよ』
「な、なんて依頼なの……でもこのホテルで依頼なんて怪しいわ♥♥」

 依頼文書を再度読んで顔を少し赤らめながら、ホテル淫界に入っていく如月 レイカ(きさらぎ れいか)
 ホテル淫界は様々な卑猥な設備があり、以前から淫魔との関係も疑われていた場所であることから、淫魔が存在する可能性が高いと予想した。
 しかも、この性欲まるだしの文書は淫魔の匂いがぷんぷんと感じられる。

「いくしかないわね……! 来なさい淫魔!」

 指定された部屋の階にエレベーターで上がると、微かに淫気も漂っており、段々と疑いが確信に変わっていく。
 部屋のベルを鳴らすと、顔は美形だが粗野な雰囲気のある少年が出てきた。

【おら、さっさと入れメス豚!】
「ああっ! い、いきなり何よ?」

 半ば強引に腕を掴まれてしまい、部屋に引き込まれてしまうレイカ。
 部屋の中は調教室と言っていいほど卑猥な責め具が置かれており、レイカはつい顔を赤くしながらその責め具を見てしまう。

「こんな卑猥な器具が置いてあるところで勉強なんて…! 依頼文書もそうだけど、あなた勉強の前に少し指導が必要だわ!」
【うるせえ! でけぇ乳しやがって!】
 がしぃっ♥
「ああっうんっ…♥ い、いきなり…♥♥」

 滅淫士でもあるが同時に警察官であるレイカは少年の非行行為も許せず、指導しようとするが、逆にレイカの大きな胸がスーツの上から鷲掴みにされる。
 失礼で卑劣、そして予想もできたはずの行為に対応できず、レイカは素直すぎる喘ぎを見せてしまう。

【変態のマゾ牝が、でかい口聞いてんじゃねえよ! あんな依頼文で釣れるドマゾ滅淫士が! チンポを恵んでほしくてのこのこホテルに来やがって! だいたいスーツの上からでもわかるぐらい乳首をビキビキに勃起させてんじゃねーか、変態淫乱滅淫士! スーツの上からでもわかるって、どんだけビンビンになる変態乳首なんだよ!】
「ああっ♥ これは……はああぁっ♥」

 少年は鷲掴みにした胸をまさぐるように揉みながら、スーツの上から勃起している乳首を親指で責め立てる。
 同時に、部屋の中のに淫気が溢れ、密度を高めていく。
 少年が淫魔であることを確信するレイカだが、少年淫魔を捕まえる前にまずは隙を作ろうと考える。

「はあっ…ああっ…! やめなさい! …くうっ…勉強をするはずでしょう!?」

 叱り付けて相手の動揺や隙を作ろうとするが、少年はレイカの胸から手を離すや思いっきり叩き、感触を楽しみながら、隠れドマゾのレイカを追い詰めていく。

【ふん、チンポぶち込んで欲しいのを我慢しながらよく言うぜ!】
 ばしぃんっ♥
「あぁぁぁんっ♥ ま、真面目に……勉強を……っ♥」
【おら、まだその設定を守りたいなら付き合ってやるよ! さっさとその椅子に座れ!】

 少年はレイカを「滅淫士という設定のデリヘル」の如く扱い、力が入らないレイカは引き倒されるように椅子に座らされる。
 椅子は凹型のスケベ椅子のようになっており、誰が見ても普通ではない構造をしています。

「ちょっと、こんな椅子で、勉強教えるなんて…ああうんっ!」
【おら、そんなに教えたいならさっさと教えてみろよ! できるもんならなぁ!】

 無理矢理スケベ椅子に座らせた上で、少年は反論しようとするレイカの尻を容赦なく叩いた上に蹴り上げると、喘いだレイカの脚が大きく広げられる形で足首を椅子に固定。
 レイカはせめて勉強を教える素振りを見せようとするが、途端にスケベ椅子の凹んだ部分から、ハケがついた車輪が出現。
 淫魔御用達のホテルだけあり、椅子はただのスケベ椅子ではなくハケ水車だったのだ。
 回転し、レイカの股間を刺激していく。

「ううんっ♥ ま、待って、ちょっと♥ いきなりぃっ♥ こ、これを止めなさいっ!」
 きゅるるるっ♥ ぎゅいぃぃぃっ♥
「あああうんっ……♥♥ そんなっ♥♥ 更に早く回転するなんて……っ♥」

 レイカは止めるように言うが、もちろん少年が止めるはずもなく、更に回転を速めていく。
 レイカの性感に応じるように、部屋の淫気の密度も上昇する。

【なにやってんだよ! さっさと勉強教えてみろよ、メス豚! こんな馬鹿みたいな装置で感じまくってんじゃねーよ!】
「そんなこと、言われても……ああっ♥ 早く♥ 止めてぇぇっ♥」

 ハケ水車に快感、もうレイカは反抗もできずに机に突っ伏して、快感を我慢することしかできない。
 しかし許されるはずもなく、少年はレイカのポニテを掴んで顔を上げさせる。

【ははは、マジでこんなので感じてんの?! おら、一回りも年下の俺様にイキ顔を晒させ!】
「あぐっ!♥♥ あぁぁっ!♥♥」

 更にハケ水車の回転速度が増し、秘裂をなぞる高速刺激で追い詰められて、少年のドS責めに身体が降参してしまう。

「だめえ、もう…無理…あああっ!!♥♥♥ いくううう!!♥♥♥」

 ハケ水車で絶頂し、そのはしたないイキ顔を見て少年は爆笑するが、まったくハケ水車を止めるつもりはない。
 それどころか今度はレイカのタイトスカートを捲り上げて、白のハイレグパンツを丸出しにさせると、短いムチで尻を叩きつける。

【ハハハハハア! 本当に間抜け顔でアクメするんだな、メス豚滅淫士! 少しは恥を知れ!】
 ばしぃっ♥ ばちんっ♥ びしぃぃぃっ♥♥
「だめええ、そんなぁ!♥♥ こんな淫魔に……あああうん♥♥ また………ああっひぃっ♥♥♥ いくうううぅぅっ!!♥♥♥」

【はん、ここまでドマゾな滅淫士だなんてドン引きだぜ! まあいい、今回の調教でしっかりと堕として、ギルド職員と滅淫士の情報を引き出して全員調教しやるぜ!】

 ハケ水車の刺激と三度目のムチ叩きで、再度はしたなくアクメを見せる。
 得意になった少年は、連続アクメしてぐったりとしたレイカの腕を後ろ手に回して手錠をかけると、足首の拘束を外す。
 少年も制服のワイシャツを脱ぐと精悍な体つき露わにして、肩にレイカを担ぎ上げて、部屋に備え付けられた三角木馬に向かって行く……。


◆笑恵

「え? 眼鏡の地味目な嫁き遅れっぽい女性募集? これは私に来いと言ってる依頼としか……。え、
ロッテン〇イヤーのコスプレで来てくれ、って……」

 三重見 笑恵(みえみ・えみえ)が見つけたのは、アニメキャラのコスプレオプションまで要求した依頼だった。

 ――ここはラブホテル『来やがれスケベ共』。
 笑恵は新しい漫画のネタになるかもと、特殊な依頼を選択。
 依頼内容にあった『アル〇スの少女ハ〇ジ』の登場人物、ロッテ〇マイヤーそっくりにコスプレをしてホテルを訪れる。
 ※ちなみにロッテン〇イヤーさんは家庭教師ではなく家政婦長である! ……まあ色々イメージ的に間違ってないかもだし細かいことはいいのだ!
 髪をアップにして古風な野暮ったい暗紫のワンピース姿で部屋をその姿で訪れると、

【ああ! ロッテンマ〇ヤーさんだぁ! 僕は、僕は! ……もうたまらん!】
「な、なんですの漫画チックにいきなりぃっ」

 部屋で待っていたのはいかにもオタク風な下着姿の中年たち。大勢が群がり、笑恵は即座にベッドに押し倒される。

「ハ〇ジのロッテン〇イヤーに欲情するなんて、どれだけニッチな人達ですの!? こんな日本に何人もいないような人達がここに集まってるなんて、なんて漫画チックな展開!?」
【やったぁ♥ 夢にまで見ていたロッテン〇イヤーさんだあ♥♥】
【そのつっけんどんな表情がいいんだぁ♥】
【これで童貞卒業するなんて、なんて幸せなんだあ♥♥♥】
【服を脱がせないまま、スルんだぞ♥ 破くなんてもってのほかだ♥♥♥】

 服を着たまま、ベッドの真ん中に押し倒された笑恵に群がる大勢のオタク達。
 そのロッテン〇イヤー愛の力で服を脱がされないまま、スカートをまくられ、パンティーを脱がされ、脚をMの字に開かされる。
 こんな異常な状況の中で、笑恵の淫紋が淫気を発動。
 ますますもって室内はヒートアップし、笑恵も淫紋による発情が抑えきれなくなる。

【このモジャモジャの陰毛が男に媚びてない感じがして、もう♥ もう♥♥ もう♥♥♥】
 のる……っ♥
「あ……♥」
 ずぷんっ♥
「あうくぅっ♥♥」

 ぐちゃぐちゃに濡れ、充血したおまんこに挿入された瞬間、笑恵の脚がビン!とVの字に立つ。
 猛烈な勢いでひすとんを始めたオタクに対し、快感のまま大きな声で喘ごうとした笑恵。
 しかしもう一人のオタクが口にツッコみ、喘ぐに喘げない笑恵のイラマチオで○す。

「んぐぅっ♥ んっ♥ んふぅぅっ♥♥」

 野暮ったい家庭教師姿のまま犯される笑恵。その紅潮した表情により、場の空気は既に合意レ○プのそれになっていた。

「んふっ♥♥ あぁっ♥♥ い、いぃ……んんんんっ♥♥」
(皆さん、こんなに列をなして♥ ビンビンのおちんちんの匂いが伝わるようですわ……♥)

 強引なれど彼らなりの節度があり、○す男たち以外は順番待ち。
 彼らのペニスの熱を感じさせられながら、笑恵はくぐもった嬌声を響かせる。


◆兵文

「多分、レズの女淫魔だろーなー。でも意表を突いて、外見ショタっ子のボクが行ってやる。エナジードリンクでスタミナをつけておくか♥」

 冥道院 兵文(めいどういん・たけふみ)は女性滅淫士を望む女性の依頼者を担当。
 レズだとは思うが、自信のある兵文は逆にハーレムを愉しめるかもと意気揚々に出発。
 指定の部屋に行ってみると、やはり淑蛮幼熟、大勢の美女が待っていた。
 肌の色は陽に焼けた褐色でギャル風。部屋に悶悶とこもった淫気が濃く……つまり彼女たちは全員が淫魔だ。

「あれー? 女滅淫士じゃないのー?」

 がっかりした声の合唱。やはり女滅淫士狙いのレズ淫魔たち。
 全員がサンバ衣装の様な紐水着を着た、裸同然の姿。開放的な姿だけに欲望に忠実で、男の兵文が来たことに不満を漏らすが、

「ボクが女じゃなくて悪かったかな? でも、お姉さん達を満足させられる自信はあるんだ♥♥」

 そう言って下着まで脱いで屹立した巨根を見せると、レズ淫魔の顔が淫気にあてられた様に惚けた表情になる。
 生唾を呑み込む音……兵文はこれを同意と見る。

「たまには男もいいものだよ♥」
「……」
「……」

 まずリーダーらしい一人の手を引く。彼女は否定も肯定もしないが、誘われるまま巨大ベッドの端に手をつき、衣装を外す。
 後ろ向きに丸く、たっぷりと脂肪がついた褐色尻が揺れ、やや屈んで突き出す仕草に兵文も唾を飲み込んだ。
 子供の頃の馬跳びにも似た、手馴れた様子の挑発の態に、下半身へと血が集まる。
 連想するは生来奔放の褐色天女。匂い立つフェロモン。視界を埋めた双丘の谷に息づく生々しい花弁と、丸みを縁取る黒い縮れ毛。
 踏み出た足が金色のバタフライパンティを気付かず踏んで、突き出された尻を両掌で作った空隙に収める。
 脂肪の弾力を確かめると、肩越しの踊り娘の顔が悩ましく歪む。
 淫魔の赤い花はとっくに濡れているのがよく解る。
 兵文の下着は既に脱ぎ去られ、シイタケ状の三十センチの巨根が部屋の淫気にさらされる。

「満足させてね♥♥♥」
 兵文は息を呑み、腰を突き出す。
 温かいぬめりに呑み込まれるという感動に、わずかながら淫魔も喘ぐ。

「う……♥♥」
「……ぁ……っ♥」

 逃さないよう、ゆっくり確実に奥へ掘り進み、初めての感触を噛み締める。合法ショタの容貌が恍惚で歪んだ。
 淫魔の腰は慣れた舌なめずりと同時に力強く揺れ、水気を含んだ叩音と共に、振り子の様な規則正しい前後を開始。
 立ち上る汗の香り。こもる喘ぎは男女一対が絡まって頭上に密な枝々の隙を抜けていく。

「もっとぉ♥♥ もっと激しくしてぇ♥♥♥」

 こらえきれない様な叫びがのけぞる喉から出た途端、女淫魔は自ら激しくした。
 舞踏よりも悩ましく腰が踊り、促されるまま兵文も律動を激しくする。
 体力自慢の自己限界を模索。腰を止めるつもりはない。
 やがて来る射精感覚の境地まで昇りつめようと、若魚の様にくねる女体を引きとめて股間の温かい沼を掘り起こす。
 女淫魔は楽しいまでに淫らな動きを加速させて、兵文が感嘆の音を漏らす。

「うわぁぁぁぁっ♥♥♥ こんな気持ちいいの初めてだぁ♥♥♥」
「あたしもっ……♥♥ 気持ちいいよォ♥♥♥ お腹の中が気持ちいいよォ♥♥♥」
「そ、そんなに気持ちいい……!?」
「太いのがズコズコくるぅ♥♥♥ オマンコが気持ちいいのぉ♥♥♥」

 兵文は自分を逸物などと誉められるのが嬉しく、泳ぐ腰で自信たっぷりのスパートを力強くし、粘り高まる律動を以って女淫魔から一層悩ましい喘ぎ声を搾り出させる。
 肩越しに見る美しい顔は、半開きの口から桃色の舌を突きだす恍惚。
 極大の快感がもたらす思考停止に酔っているのだと、美しい痴呆の態を見ながら思う。

「ひいぃんっ♥♥ オマンコが気持ちよすぎるよォ♥♥♥ 気が変になっちゃうよォッ♥♥♥」
「ん? 何処が気持ちいいって?♥」
「オマンコ♥♥♥ オマンコォ♥♥♥ イッちゃうのォォッ♥♥♥」

 あられもない声を聞く嬉しさと共に、回避できぬ達成感が兵文の脳裏に支配域を広げてきた。

「イくよ♥ 出すよぉ♥♥♥」
「出してぇ♥♥♥ 中に全部出してぇッ♥♥♥」

 深くで解放する最後の快感に酔おうと兵文は巨大な尻に腰を打ちつける。
 より一層深いところをえぐられた女淫魔は雌犬の表情。四肢を張り、腰の動きに自ら鞭を入れ……長い声が二つ、重なった。

「……イくよォ♥♥♥」
「……イくぅゥッ♥♥♥」
 ドプゥッ♥♥ ドプドプ……ッ♥♥
「ぅはぁぁぁぁっ♥♥♥」
「あぁァァァッイックうゥゥゥゥッ♥♥」

 腰を強く突き入れた瞬間、一気に放出。うつろな眼をさまよわせる女淫魔の声を聞きながら、兵文は白く甘ったるげな疲労感を全身で味わう。

「あぁ……、出てるぅ……♥♥♥ オマンコの奥に熱いものがいっぱい♥♥♥ ビュクッビュクッてかかってるぅ……♥♥♥」

 引き抜くと、ムード照明の下、褐色の尻肌は湯気立つ糸を引いて兵文の腰との別れをしつこく惜しむ。
 情事を終えた尻を向けた女淫魔の、濡れそぼった赤い花は白泡をこびりつかせて温かげにほころんでいる。
 ふと兵文は自分の汗の匂いが気になった。肌の余熱を空気に奪われるまま、兵文は痺れる様な全身疲労に任せて、床に尻をつこうとした。
 しかし、その下半身を後ろから支える腕が伸びた。
 背を振り向いて確かめると、円熟の褐色の淫魔の姿。
 今しがた交合したばかりのとは別の、この部屋で待っていた淫魔ギャル集団の一人がいつのまにか背後にいて、兵文と眼が合い、やや淫蕩げに微笑した。
 気付けば、同じ姿はそれだけでなく、褐色の女淫魔のほぼ全員が、いつ来たのか後方に群がり、巨大ベッドに這いあがってくる。
 全て肌が露わの派手な舞踏装束。少女めいた顔もありながら似た風貌に淫猥な唇。
 部屋を渦巻く淫気。兵文が言葉を失っていると、腰に触れた最初の一人の手が前に伸び、濡れた陰茎を長い指で包む。
 見上げた笑顔の臆面のなさに兵文はやや戸惑いながらも事態を自分に都合よく諒解。
「……もしかして、お姉さん達もボクとしたいのかな♥」

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ParticularStation 2020/02/22 21:16

【R18男向け即堕】伝説の淫魔ってチョロくね?!14話クールクイーン-1

伝説の牝淫魔がBFで即堕ちするシリーズ。過去最強のヤリマンも現代ではザコですよ的な。
今回の流れ…引退した元トップクラスBF選手がミクモの無様な姿を見て勇気をもらう話 文字ナシ、白黒雑絵3枚
有料分は後にDL販売する予定ですご了承。
過去話とかは「淫チョロ」タグからどうぞ。
※またあとで編集するかも

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ParticularStation 2020/02/03 16:56

【R18男向け即堕】伝説の淫魔ってチョロくね?!12 新年の挨拶

伝説の牝淫魔がBFで即堕ちするシリーズ。過去最強のヤリマンも現代ではザコですよ的な。
今回の流れ…新年の挨拶で雑に犯される女天狗な話 白黒雑絵1枚+差分
有料分は後にDL販売する予定ですご了承。
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