(２２時５０分更新）イク度上がるカウンターがつけられたタツマキ

以前のタツマキのバリエーション差分です

「脳にESP阻害チップを埋め込まれ、ESPを使えなくなったタツマキだったが

絶頂になるたびに上がるカウンターを首に付けられ、普段なら近寄ることさえできない「普通の大人の力」しかない人体模型怪人に犯され続けられていた

人体模型怪人は唾液、精液、出すすべての粘液には快感を増幅させる麻薬が入っていた。
「さぁ、イきながら死ぬがいい。死ねばお前の体のパーツをプラスチックで固めて美しい模型にしてやるぞ。絶頂に悶えるさまを永遠にしてやろう」
麻薬によってすべての刺激を快感に変換されたタツマキは、人体模型怪人に腰を動かされるたびにカウンターが跳ね上がっていった。」
フリーピクルスプラン に続く

フリーピクルスプラン

差分７種　（放尿/放出/張り子/精液　などの組み合わせ）

ピクルス付きハンバーガープラン

差分39種　（放尿/放出/張り子/服三段階/精液　などの組み合わせ）