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2023年 04月の記事 (3)

妖怪あんかけ 2023/04/30 23:34

《小説》 オーク・王女肛虐 その1《29444文字!》【更新】5月01日 19:04

◆【更新情報】2023年05月01日 19:04 

【修正】5月01日 19:04
・テキストファイルと小説を微修正しました

【変更・修正・追加】5月01日 10時頃

・いつもご応援・ご支援ありがとうございます! 妖怪あんかけのピクルスです
主に「先月のピクルス付きハンバーガープラン」でご支援していただいた方へのご連絡です

昨日アップした記事《小説》 オーク・王女肛虐 その1《29444文字!》で2万8千文字の小説を投稿したのですが、実はCi-enは2万字が限界で、8千文字あまりが切り捨てられていることがわかりました。

それで、同記事の「ピクルス付きハンバーガープラン」で全文をDLできるよう”テキストファイル”を追加しましたのでDLの上ご覧ください。

・【修正】後半部分で1400文字ほど一部のエピソードが入ってないミスがありました。「戦士とクリスの戦闘」で結構大事な箇所でしたので、ご覧になって無い方は是非ご覧になって下さい。

・今月も有料プランでご支援していただいた方には、5月の別の記事
《小説》 オーク・王女肛虐 その2《29444文字!》(有料プラン)でも後半部分を再アップしています。こちらならウエブ上で後半を御覧になれます。



目次

妖怪あんかけピクルスです!
「オーク・王女肛虐」の小説部分がひとまず完成です!
かなりの自信作になったので是非お楽しみくださいね!



■《小説》 オーク・王女肛虐 その1-1





冬の寒い日、王女は時折窓の外を見て――フウッ――とため息をつく。兄が王の命令でオーク討伐に向かってもう一週間になる、クリスは不安で仕方がなかった。
 
 大きな暖炉の暖かい火炎が揺れている中、12歳のクリス王女は一冊の本を静かにページをめくる。静かな雰囲気が漂っており、炉からの暖かさと木がはぜる音が聞こえるだけであった。
 美しくもまだまだ子供らしいクリスは、丸みを帯びた頬や大きな瞳が愛らしく、暖炉の炎でキラキラと瞬いて、整った口元は可愛らしくも上品な印象を与える。白狐の真っ白なファーのコートとシルクのドレスには、銀や宝石で縁取られた繊細な刺繍が施されている。 

 今度の戦いは過酷なものになると兄の様子から感じたクリスは、私を連れて行ってと駄々をこねて困らせたのだ。
「だって!」
(だって、もしお兄様になにかあったら私は生きていけない。ならせめてお兄様の傍に居たい……そう思って、剣のお稽古をしたりしたのよ……
。)
 ひげの騎士ファーガスも筋が良いと褒めてくれたのだ。だがそんな私を継母は「王女が剣を習うなどはしたない! 次に見つけたらムチで叩くわ」と毎日お小言で、今日も朝のお稽古が見つかり、今日はこの部屋から一歩も出るなと怒られたのだ。

 (無茶はわかってる。ただのわがまま。それでも……私は……)

 何度も読んでボロボロになった本をクリスは読み返す。剣の教本、敵の攻撃を剣で受けた時その受け流しについて、熱心読んでいた。
(外には出てないわよぉ、読書をしてます)クリスはそう心のなかで呟いて、ローズティを飲み微笑んだ。

「――剣と剣がぶつかると、刃が噛み合って動かなくなる。それを利用して有利に戦う剣術をバインディング」と呼ぶ。相手の剣を自分の剣で固定して攻撃の隙をつくる。また、バインディングから攻撃に移る技法は「ディスエンゲージ・解放打ち」と呼ばれ……」。
 
 ――と読んでいた時、――突如、石壁や扉向こうから走り回る音や喧騒の音が聞こえたような気がした。金属音や悲鳴のような声も聞こえる。クリスは不安な表情を浮かべながら、本を置いてベルでメイドのアンナを呼ぶ。

 ――だが誰も来なかった。

 焦燥感と不安に駆られ急ぎ、重い木製の扉を開け廊下を見ると、絨毯敷の広い廊下を豚の頭をした大柄な人間型の魔物が何匹も歩き回っているのが見えた。武器は血に濡れ、衛兵が床に倒れており、その隙間をメイドが逃げ回っていた。
 魔物には体毛はなく、全身薄い肌色で豚が二足歩行しているかのように厚い脂肪を蓄え、全身鎧を着込んでいるものや、上半身裸のものいた。
 その魔物の一匹がたるんだ腹を震わせながら逃げ惑っていたメイドを組伏せると、服を綿をむしるように引きちぎって、覆い被さる。

 絶叫があがった。

 ヒッ

 惨劇を目にしクリスは声なき悲鳴をあげて後ずさる。(そうだ……剣を!)クリスはベッドの下に置いておいた剣を探す。だが無い。(え? なんで? お母様に片付けられちゃったとか?)
 クリスは急いで部屋を出て階段を駆け下りる。玄関ホールでは既に数匹の魔物が侵入しており、宰相のヴァリアと侍女のアンナが襲われていた。……既に倒されていた衛視の剣を借りようと震える手で剣を持った時、居間で寝椅子に座っている父の姿が目に入る。そしてその首元には、剣を持ったオークの腕があった。

「クリス…………逃げろ…」

 そう言うと父は力なく崩れ落ちる。首からは血が溢れて止まらない。

「いやぁあああ!」

 クリスは叫びながら一匹のオークの背中から剣を持って突撃した。まっすぐ心臓まで貫き絶命させる。

(次は……)

 三匹のオークが剣、槍、棍棒を持ってこちらに振り返る。ダッシュで、一番近い槍をもっていたオークの懐に飛び込むと同時に胸に剣を突き立てる。

(次っ!!)

 回転しながら遠心力で剣を引き抜くと左にいるオークの棍棒をかいくぐり、剣を持つオークを横薙ぎにした。オークの顔に命中しオークはよろめき後ろずさる。(これで最後……)最後の一体が棍棒を振り上げるが、それをバックステップでかわす。オークは勢い余ってよろめき大きく隙きができた。
(よし!)勝利を確信した時、クリスの剣がスッポ抜けた。

「あ……」

 剣は弧を描いて飛んでいき、庭に落ちていく。クリスは一瞬絶望的な顔を浮かべるが、すぐに別の落ちている武器を取ろうと踵を返した。その時、視界の端に斧をもったオークが父に振り下ろす瞬間が映り、

「おとうさま!!!」

 叫んだ瞬間、クリスの腹にオークのパンチが命中した。「ゴフッ」
 
 肺の中の空気が全て押し出され、痛みとともに体が宙に浮く感覚を覚えた。吹き飛ばされ壁に叩きつけられる。

「うぐぅッ」

 クリスは激痛で動けない。だが意識はあった。
 ――父が殺された……
 目の前が真っ暗になっていく。手がしびれてうまく動かせない。
 痺れは全身にも広がっていった。
 よろめきながら父のもとに歩み寄ろうとするが、そのままクリスは意識を失った。

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オーク・王女肛虐(2813文字)28154文字中

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オーク・王女肛虐(25,349文字)29444文字中

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妖怪あんかけ 2023/04/26 22:26

囚われたタツマキ【更新】4/27/22:39

【更新情報】
◆2023/4/27/22:39
・修正  間下着の修正
・追加  小説に挿絵を挿入しました


◆今回の制作物について

どうもピクルスです

今回のタツマキの着色と、小説です。

絵の方は以前ペン入れを終えていたタツマキを着色したものと、追加ラフです

小説の方はピクルスにしては珍しく初稿ですがなんといきなり完成しました!
完成できましたが。ここからさらに増やしていきたいと考えてます。丁度始まりと落ちを完成させた感じで、いくらでもキャラを増やせるように作りました。(最後までご覧いただければ、ああここを増やせるのね、とお分かりかと)


★絵 以前描いたタツマキを着色したもの + 今回の小説用ラフ

◆28差分
・下着ONOFF・服ONOFF・ヴァギナ2種・アヌス普通&くぱぁ
・胸普通&大・陰毛ONOFF (海外用)の組み合わせ

◆・ラフ(巨大岩ペニス)イン&ペニスなし

★小説
(あらすじ)
タツマキは悪意に対しての防御は完璧であったが、善意に対しては不十分だった。
防御の隙間を突かれ、タツマキは様々な感覚異常状態に。超能力を使えないばかりか、痛みを快感に感じてしまう。その恐怖をタツマキはまだ知らない……。


◆今月進捗させた他の作品について

 今月は結構色々してまして、6つほどしっかりしたものを同時に作ってたところ、どれも結構いい感じになってきたのですが、どれもなかなか完成せず、皆さんになかなかお見せできなかったという(汗)。
 進捗としては結構進んでるのに、お見せできなくて歯痒かったのですがそのうちの2つがなんとかようやくお見せできる感じになりました。(今回のタツマキ着色と小説)



◆現在進捗中の4つ
○その1伊織の小説第二稿
・アイドルマスターの伊織の小説の第二稿、伊織の髪型が現在の方になってる展開の方の落ちをうまく纏めることができたので、早く御披露目できるよう頑張ってます。

○その2 オークVS王女の絵
 王女がオークに強○されてる絵で、ドレス服を着てる姿で着色と小説を進めています。

○その3 オークVS王女の小説
・小説は初稿はできているのですが、絵ができてからと後回しにしてたらズルズル来て
 しまったので、先にお見せするかもです

○その4 海外用のオノマトオペの字引作成
・海外用のオノマトオペ(擬音語)の字引の簡単なものを作っっています
 (例)ハァハァ→Puff-Puff アッ…ンッ!→Ah...Uh!

こういった対語票みたいなものなのですが、英訳例文と一緒に載ってたら僕も探しやすいし、こういうのがほしい方もいるかなと。

 妖怪あんかけでは海外用でもPatreonで発信テストをしています。といっても僕は英語ができないので、翻訳ソフト任せですがオノマトオペ(擬音語)をせめてうまく表現したいなと調べて集めていました。 最近チャットGPTにより英語のオノマトオペより多く収集することができましたので、まとめ中です。3日かかってもまとめきれないので、お見せするのはもう少しかかりそうです。



◆それでは小説の【囚われたタツマキ】の初稿お楽しみ下さい!



◆【囚われたタツマキ】(前半)



 無敵と思われていた戦慄のタツマキは、怪人によって容易く捉えられる。

 タツマキは悪意に対して様々なバリヤーが瞬時に貼られ無敵だが、善意に対しては無防備だった。

 修道女のような全身白い清楚な長い衣装に身を包み、頭には白い布地の帽子をかぶる”癒やしの怪人”と呼ばれる女。その怪しげな術をタツマキはまともに受けて、強烈な睡魔に襲われた上に筋肉が弛緩し立っていられなくなり倒れた。超能力を使おうとしても夢の中にいるようにおぼろげで使い方の記憶をたどり寄せることができず、使えなかった。
 長く孤高に戦うタツマキに休んでもらおうと”善意”から『よかれ』と送った怪人の”癒し”の力だった。

 ”癒やしの怪人”は「うまくいきました、これでタツマキ様は全身が綿のように気持ちよくなって、気持ちも多幸感で楽になり、ゆっくりとお休みになれます。」
と微笑んだ。
 
「よくやった癒しの怪人よ。これでタツマキ様はゆっくり休むことができる。タツマキ様は働きすぎだったからな、過労死してしまいかねなかった。」
 
「私のような怪人が人の役に立てて本当によかった。これも神の御心でしょう」

 ”癒やしの怪人”は人と怪人の架け橋になると信じていた。
 信心深い彼女は『人と怪人、元は神によって産まれたのだから、どちらも創造主は同じ。であるなら怪人と人は共存共栄するために産まれた』と信じていた。
 
 ――ひと月前、”共存共栄派”と自らを呼ぶ黒いマント姿の怪人の長にスカウトされた彼女は、人と怪人の友情を深める力になってほしいと依頼された。
 
「実質ヒーローでトップと目される戦慄のタツマキ様に人と怪人との架け橋になってもらえればと考えている。彼女との友好を育めれば彼女に続いて沢山のヒーローが続くだろう。その為にまず彼女にプレゼントを送りたい。タツマキ様は”絶対的な力を持つがゆえに闘いに明け暮れて疲れてらっしゃる。そこで ”癒やしの怪人”の様々な加護の力で疲れを取り除くのはどうだろうか? 様々な加護を彼女に友情の証として送ることで、友好の始まりとしたいのだ、是非力を貸してほしい。そして共存共栄のモノたち皆で宴を楽しみ親睦を深めようではないか! 我々怪人と人との架け橋にしよう」……という”共存共栄派”の長の説得に”癒やしの怪人”は喜び、力強く快諾したのだった。

「それでは”癒やしの怪人”よ、タツマキ様に緊張を解していただいたところで次のプレゼントを送りたい」
「はい喜んで!」
「残念ながら戦いを望む怪人が多数派だ。人類全てと共存共栄が実るまで、やはり戦いが避けられぬことだろう。その間タツマキ様には生き抜いてもらわねば困る。攻撃を受けても傷つかない体と、たとえ傷を受けても痛みを感じぬよう加護を与えてくれるか。――そうだなお前の能力で痛みを快感に感じるように感覚を変換するものがあったな。あれがいいだろう。痛みは人の判断を恐れさせ判断を惑わせる。どんな急激な痛みがあっても、心を煩わせることがないようにしたいのだ」

「痛みを遮断する”加護”では駄目なのですか?」
「遮断してしまうと何が起こったの智覚しづらいので問題が大きい。その点気持ちが良いことは注意がそこに向かうからよいと思うのだ」
「なるほど。……とてもよい考えです。それでは直ちに行いましょう」

 タツマキは全身が綿に包まれた様な多幸感の中で、とてつもなく危険なことが起こっていることがわかっていたが、心地よい睡魔が彼女を襲い、抗えず眠りに落ちた。
 ”癒やしの怪人”はタツマキの疲れを癒やす安らかな眠りに誘なった後、タツマキに特殊な念波を送り、身体中の神経に痛みを快楽を置換して感じる神経の伝達を変換させることに成功した。
 眠りに落ちるタツマキはもはや超能力によるバリヤーを張ることができない。そしてタツマキが既に展開している無意識下の攻撃への自動バリヤーも”癒やしの怪人”による善意での加護には発動しなかった。

 
「クックックッいいぞ! とてもよい働きだ、さて次のプレゼントは……」

 癒しの怪人はタツマキによかれと、次々に命じられるまま様々な守護の術や癒しの術をかけていった。
 例えばどんな傷も瞬間的に元通りに治る治癒の術であったり、どんな刃物も通さなくなるほど肌や筋肉が強靭になりそして伸縮性をもつ強化術。
 この2つをかけることでタツマキはほぼ無敵の肉体を持つ。ナイフや槍に突かれても金属製のゴムのように受け流しそして刃を通さない。たとえ熱水や酸であっても、ほとんど皮膚の表面を焼く程度でそれも瞬時に回復し元通りになってしまう。
 そういった様々なタツマキが戦いで傷つかない術を重ね付与していった。

「素晴らしい! タツマキ様のあどけない寝顔を見れただけで私は満足だよ! そしてタツマキ様も目覚められた時この御前の術の効果をわかれば、お喜びになるだろう。我々の気持ちがきっと通じるはずだ」
「は……いそう……信じています」

 安らかなタツマキの寝顔を見ながら、癒しの怪人は両手を胸にして祈りを捧げた。タツマキが眠りに落ちたあとそうしている間、長の周りに幾人かの怪人たちが集まってきた。長はその怪人たちに目配せをすると、怪人たちは慌てて距離を取った。
 
「――とてもよい働きだった、癒しの怪人よ。さあ暫くゆっくりと休むがよい。タツマキ様にはこれから我々が総力をあげて歓待し楽しんでもらうつもりだ。これまで我々は様々な迷惑をかけたからな、そのタツマキ様に罪滅ぼしをしたいと手を挙げたものに集まってもらったのだよ」

「……素晴らしいことです。……申し訳ありません。私は、力を……使いすぎたので1週間ほど起きることが出来ませんが、どうぞ……その間タツマキ様と……共に……親睦を深め、宴を……お楽しみください」
「任せておけ、さあ、もう今にも眠りに落ちそうではないか。ゆっくりと休むがよい」
「……はい、それで……は……よろしくお願いしま……す」

 癒しの怪人はタツマキとの友好と親睦が成功することを心の底から願って長と固い握手を交わしたあと、防音睡眠カプセルのなかに入って、すやすやと眠りについた。

 カプセルがパタンと閉まるのを確認したあと長が手を挙げると、様々な地域で眠っていた魔物がムクリと起き続々と姿を表した。
 その怪人たちはそれぞれ傷ついているものも多かった。あるものは片目を失い、あるものは効き腕を失うなどしていた。怪人たちはタツマキを中心に円になって見下ろす。あるものはタツマキとの戦闘で受けた傷を撫でながら睨み、あるものはゲヘゲヘと笑ってムチを鳴らせた。
 タツマキは様々な怪人に囲まれ、とてつもない悪意にさらされても、超能力を封じられその悪意を感じることさえできていなかった。
 仮に気がついても筋肉と心が弛緩で阻害され、超能力が使えない状態の今の彼女は、見かけ通りのただの横たわる少女にすぎなかった。


「クックックックッ――さてタツマキ様、宴の始まりだ、無数の怪人のこれまでの感謝を是非受けてくれたまえ――」



◆続きと絵を、無料の 「フリーピクルスプラン」で是非お楽しみください

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基本差分&トリミング差分 + 小説「囚われたタツマキ」後半

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小説「囚われたタツマキ」後半 + 絵トリミングなし28差分(・下着・服・ヴァギナ・アヌスくぱぁ ・胸 普通&大・陰毛ONOFF (海外用)等 ◆・ラフ(巨大岩ペニス)等28差分

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妖怪あんかけ 2023/04/13 04:51

胡蝶の夢 アイドルマスター 60差分 【更新】 4/13/20:58 

【更新情報】
2023/4/13/20:58
・表情を一部修正しました
・ZIPファイルの再DLをよろしくお願いします
2023/4/13/12:20
・シチュエーション後半に少しプロデューサー版を追加しました
・挿絵を追加しました


今回は割と自信作

どうもピクルスです

 今回は基本10差分。『陰毛なし・薄・濃』の3種と『泣き顔・笑顔』の2種差分を加えた60差分です。

 妖怪あんかけ得意の伊織お尻関係で、盛り沢山でお楽しみいただけるものに仕上がったかと思います。是非有料版でお楽しみ下さい。


◆差分60種うちわけ

・表情 目と口と眉の開閉と笑顔等のバリエーション
・後ろの排出物放出2種 ※1
・アヌス 通常・膨らみ・もっと膨らみ
・ヴァギナ スリット・開
・雫 有・無
・陰毛…無・濃・薄
・男…無・肥満体と通常体型2種 
・浣腸器有無※2

※1(浣腸器は外観が「注射器」で恐らく海外ではNGとなるため、海外で公開する笑顔と陰毛が濃い組み合わせの絵では浣腸器を表示させていません)

※2 お尻の排出物は本来の色のものも実は制作過程で一度作っているのですが、見た目の忌避感が結構大きいものになるので、伊織の可愛らしさを優先しそちらの差分は掲載しませんでした。


 お尻の排出物はいつも通り一旦リアルな色で仕上げた後、青白色に変更していますので純粋に排出の様に集中してお楽しみいただけます。
 
 伊織は陰毛が色々ありえるのと、シナリオ上の表情で差分が膨れ上がりましたが、お好み陰毛10枚だけご覧になれば良いかなと思います。

 伊織シリーズは制作の基本枚数を増やすため、心を鬼に差分を徹底的に抑えて製作する計画だったのですが、差分が少ないとAiと思われてしまう可能性が出たので、縛りは制作に問題ない範囲で解除しようと思います。

 製品版では伊織の髪型を旧新二種にしたいので、差分120枚になりそうです。

フォロワー以上限定無料

シチュエーション前半・1差分とトリミング3差分

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トリミングなし60差分・シチュエーション後半

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