ぬぷ竜の里 2020/12/25 18:00

プリンセスシナジー:戦闘カード演出の強化!シュシュシュッ!

今回はカード演出のお話!

こんにちわ、ぬぷ竜です!

いつの間にか年末が近づいて来ていますね……
今年は開発&開発&開発という感じの1年だった気がします。
来年はもう少し余裕をもたせたいと思っています。

そして、冬はやはり「明らかにパフォーマンスが落ちる」……
寒さというのはやはりストレートに身体に来ますね。
最近はどうしてもそれを感じてしまうので
冬はこれくらいでボチボチやっていこう」と逆に切り替えた所
色々な気がかりがなくなって、効率が上がったように感じます。

何事も気の持ちようですね!

そういえば、前回の自作PCの記事の時に教えていただいた
PC Building Simulator」を買っちゃいました…


ちょうどSteamがウィンターセールになっていたんですよね!

このゲーム、かなりよくできていますね…!
PCを作ったことがない人が、これをプレイすると『組み方』の基礎がかなり身につくと思います!

では本日は「戦闘カード演出の強化」について

カード演出を強化しました!

ちょいすさんから、結構前から
カードの並びを実際に手に持っているような感じにしたい
という話をされていました。

要するにSlay the Spireのように、扇状に持たせたい。という事ですね!


このように、徐々に角度をもたせるという感じです

プリンセスシナジーはこれまではこんな感じになっていて、直線に並べているという感じだったんですよね。

それを今回、色々コードの見直しを行って扇形に配置できるようにしました!


           ↑カードの部分が扇状に並んでる!!

それ以外にも…

・カードを引く時の挙動に軽いエフェクト(ブラー)を加えた
・選択した手札がシュッと前に出るようにした
・カードを使用した後に捨札にカードが移動していく
・破棄するカードがじわっと消えていく

カード演出周りにかなり手を加えました。
実際に動画だとこんな感じになりました。

ちなみに、これまでだと↓の感じ

手札の演出強化以外に、手札の上限枚数が7枚から12枚に増加しました。
これで戦略の幅がかなり上がりました!

戦闘画面はゲーム中で「何度も見る部分」なので
見ていて気持ちの良い感じにしたいなぁ…と思っていました。

今回でだいぶリッチになったと思います!
こんな感じで、どんどんゲームを良くしていくぞ!
ではまた!

お知らせ

来月のプリンセスシナジー体験版の記事更新は1月1日では無く、1月3日の予定となっております。
(お正月は私もちょいすさんも中々動けないので、対応できる1月3日からという感じで…)
よろしくお願いいたします!

ぬぷ竜のこれシコ

今週はこの作品でいっぱいシコりました
サークル:三代錆さん:魔王城の隠居参謀

三代錆さんといえば、前作の「闘技場の引ん剥き職人RPG」がとてもシコくて、いつもお世話になっていました。


前作もシンプルで「ひん剥き→○す」というシンプルな流れができていて
今作も「ひん剥き(トラップ)→○す」というお約束パターンになっています。

まだ全てをプレイしたわけではありませんが、すでに3回シコれるシーンが存在したので私のシコストパフォーマンス(作品価格に対してシコった回数)が高いといえると思います。

個人的に現状でシコ気に入ったシーンは「冒険者が集まった港町に麻痺毒が巻かれて、そこにいる人が好き放題犯される」というシーンですね…
もうシチュエーションが好き好きですね。


今作は移動の無いアドベンチャーゲームとなっており、次のHシーンへのテンポも良く
気軽にシコる事に優しいシステムになっています。

まだまだ序盤なので、今後のHシーンが楽しみだぜ…グェヘヘヘ

来週もいっぱいシコろうね、シコ太郎!

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ぬぷ竜 開発日誌 ㊙:ローグライクモードについて考える

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