てぃるとうぇいと 2021/08/29 20:32

『そうだ、娘を売ろう。』製作記1

管理人室を描きました

とりあえず舞台が無いとピンと来ないので、部屋を描きました。
築50年のボロアパートの1階管理人室が舞台となります。


こんな感じ

ボロさと昭和を表現したかったのです。

慣れないせいか異常に時間がかかってしまいました・・・
それはもう今作のエロシーンがアニメ含めて2シーン分作れるくらいに。

背景難しいね・・・縮尺がーとか物理的にーとか線遠近法がーとか・・・よく分からなくなってきたよ。もっと力を抜いて、その分エロを増やしたいです。その方が描くのも楽しいしね。

この部屋のこだわりポイントは1階なのにカーテンの長さが微妙に足りてないトコです。
つまりのぞけば見えるっ!

駄文コーナー

いま突然思い出したのでなんとなく思い出話を・・・
ゲ制とは何の関係も無い、ただの思い出話です。

それは私が若かりし頃のある夏の日のこと。
学生で暇だったので、とりあえず海に行こうと友人と海までドライブしたのです。

何も考えずに海に来た我々は、特にやることもないので砂浜で野郎ふたりで日光浴してました。まあ免許取り立てでドライブしたかっただけなのでした。

そこに一人のセーラー服を着た女子高生がやってきました。

彼女は靴を脱ぐと裸足で波打ち際で波と戯れ始めました。

青春映画のワンシーンのようなこの光景。

実際にやってるのを見た感想は・・・

ひとりで青春ごっこしてる可哀想な娘がいる。

これである。

映画で見るから素敵なシーンも実際見ると微妙っていう。
ただそれだけのお話でした。

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