『そうだ、娘を売ろう。』製作記1
管理人室を描きました
とりあえず舞台が無いとピンと来ないので、部屋を描きました。
築50年のボロアパートの1階管理人室が舞台となります。
こんな感じ
ボロさと昭和を表現したかったのです。
慣れないせいか異常に時間がかかってしまいました・・・
それはもう今作のエロシーンがアニメ含めて2シーン分作れるくらいに。
背景難しいね・・・縮尺がーとか物理的にーとか線遠近法がーとか・・・よく分からなくなってきたよ。もっと力を抜いて、その分エロを増やしたいです。その方が描くのも楽しいしね。
この部屋のこだわりポイントは1階なのにカーテンの長さが微妙に足りてないトコです。
つまりのぞけば見えるっ!
駄文コーナー
いま突然思い出したのでなんとなく思い出話を・・・
ゲ制とは何の関係も無い、ただの思い出話です。
それは私が若かりし頃のある夏の日のこと。
学生で暇だったので、とりあえず海に行こうと友人と海までドライブしたのです。
何も考えずに海に来た我々は、特にやることもないので砂浜で野郎ふたりで日光浴してました。まあ免許取り立てでドライブしたかっただけなのでした。
そこに一人のセーラー服を着た女子高生がやってきました。
彼女は靴を脱ぐと裸足で波打ち際で波と戯れ始めました。
青春映画のワンシーンのようなこの光景。
実際にやってるのを見た感想は・・・
ひとりで青春ごっこしてる可哀想な娘がいる。
これである。
映画で見るから素敵なシーンも実際見ると微妙っていう。
ただそれだけのお話でした。