フリーセンテンス 2024/05/16 22:14

巴さまが酷い目に遭う その3

こんばんは、フリーセンテンスです。

つい最近、気づいたのですが、以前、当方が買っていて、すでに売却した「イーストスプリングインドコア株式ファンド」が結構な値段になっていたんですね。堪え性がなく売却してしまったのですが、あのまま持っていれば、と最近後悔しはじめた今日この頃です(;´Д`)

やはり投資は長期保有が大前提なんですね。
いや、頭ではわかっているんですが、目先の利益と迫りくる資金需要に立ちはだかれると、心が揺らいで堪えなれなくなってしまうのが人間という生き物なんでしょう。いえ、生き物なんです!

それはともかく、もそもそと書いた話の続きを掲載いたしますので、読んでいただけますと幸いです。ようやく、巴さま凌○パートに入りましたので(*´ω`)

それではどうぞ!


・・・・・・まず、巴さまが裸で縛られて吊るされている牢のなかに、領主さまに付き従っていた男たちが入っていきました。人数は、たしか三人だったと思います。三人とも蝦夷の熊みたいに体格のいい男たちでしてね、全身の筋肉が盛り上がっていて、まるで地獄の鬼みたいに屈強な男たちでした。そんな男たちが恐ろしい笑いを浮かべながら牢のなかに入っていったんです。私は率直に思いましたよ。ああ、これから酷いことが始まるんだ、とね。
でもね、旅人さん・・・・・・後から思ったんですけど、この時、私は、恐れ、怯えていたと同時に、心のどこかでは、これから起こることに期待していたんだと思います。その証拠に、私は牢のなかの巴さまから一瞬たりとも目が離せなかったですし、それに・・・・・・恥ずかしい話ですが、勃起してしまっていましたからね。ひひひひ・・・・・・。
 ああ、すみません、すみません、自分語りが過ぎました――で、牢の中に入った男たちですが、まず、その中のひとりが、巴さまの大きな乳房を思いっきり掴みましてね、乳肉に太い指が深くメリ込むくらい「ぎゅぅぅっ」と力強く握りながら、恐ろしい声で言ったんです。今日はこの無駄にでかい乳を嬲ってやるぜ、って。目をギラギラと嗜虐的に輝かせながら、吊り上げた口角の端から涎を滴らせながら、ね。
 鬼のような大男に大きな乳房を思いっきり握り潰されたとき、巴さまは反射的に顔をしかめておられましたが、でも、反応はそれだけでした。たぶん、恐ろしいほど痛かったんだと思いますが、巴さまは悲鳴はもちろん、苦悶の声ひとつあげられず、キュッと唇を噛みしめて耐えておられましたね。きっと、強い精神力をお持ちだったのでしょう。それはその後も同じでした。
 牢の中に入った大男たちは、宣言したとおり、巴さまの大きな乳房を責め嬲りはじめました。
 大男たちがまず手に取ったのは、太くて長い串でした。それをね、巴さまの大きな乳房に刺していくんです。乳房をワシ掴みにして、一本づつ、ゆっくりと、時間をかけて丁寧に――ズブゥゥッ、ズブゥゥッ、ブズゥゥッ、とね。
 もう、ね・・・・・・見ているだけで痛々しいことこのうえない光景でしたよ。太い串が乳房を貫くたびに、赤い血が滴り落ちましてね、恐ろしく痛かったことでしょう。その証拠に、串が乳房を貫通するたびに、巴さまは苦しげに顔をしかめておられましたから。
でも、さすがというべきでしょうか。乳房に太い串を何本も突き刺されても、巴さまは悲鳴をあげず、歯を食いしばって、耐えておられました。


・・・・・・話は変わりますが、最近、「九条の大罪」という漫画にハマってます。闇金ウシジマくんの作者さんが描いている漫画です。恐いけど、面白いのでオススメです(´∀`)

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