擬似ペニスでパイズリ射精させられてしまう戦隊ヒロイン
戦隊ヒロインがラバー拘束され、擬似ペニスを生やされてしまい、さらにパイズリで精液を絞られてしまいます。
◆ストーリー
いつもは任務をサボってばかりのイエローちゃん。
ピンクちゃんに怒られ珍しく任務に出ることとなるが、一緒に任務に出たレッドと逸れてしまう。
そんなイエローちゃんの前に見習い戦闘員のランカが現れる。
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悪の組織のゆうわくまとめ
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本編
いつも任務をサボっているイエローちゃん。
今日はピンクちゃんに無理やり連れ出されてしまい、レッドと共に任務に向かうが…。
敵の襲撃に遭い、レッドとはぐれてしまう。
通信機には「圏外」という文字が表示されていた。もちろん本部からは一切の応答がない。
こんな深い山の中であれば当然であるが。
「ったくなんでこんなことに」
イエローちゃんは大きなため息をつく。
普段は任務をサボってばかりの彼女であるが、今日はピンクちゃんに無理やり連れ出されたため、レッドと共に任務に向かったが…。
途中で悪の組織の襲撃に遭い、レッドとはぐれてしまう。山奥であるため、通信機で本部と連絡も取れず途方にくれていた。
「レッドとも連絡取れないし、任務続行不可能ということで帰るか」
任務を放棄して帰ろうとするイエローちゃん。
「待ちなさい!」
そんな彼女の前に一人の少女が現れる。胸の大きく空いたセクシーなバトルスーツを着た少女。どうやら悪の組織の女戦闘員のようだ。しかし、服の胸の部分には平仮名で「みならい」という文字が書かれた布が刺繍されている。どうやらまだ見習いの戦闘員らしい。
イエローちゃんは彼女を一瞥した後、無視してスタスタと立ち去る。
戦闘員は通常の人間より強化されているとはいえかなりの雑魚。しかも見習いとなればかなり戦闘力は低いだろう。
「ま、待って。逃げるの?ボクに恐れをなしたか!あ、本当に待って」
見習い戦闘員は全力疾走でイエローちゃんを追いかける。そして彼女の前に回り込んだ。
「に、逃がさないよ。ボクの名前は、ランカ。悪の組織の戦闘員!まだ見習いだけど…」
息も絶え絶え状態の見習い戦闘員ランカ。
「見逃してやるからとっとと失せな!」
ランカを睨むイエローちゃん。イエローちゃんの気迫に負けてランカはビクッとする。
再び歩き出すイエローちゃん。
「あ、そっちは…」
「あれ?」
イエローちゃんはすぐに足を止めた。彼女が向かった先は崖だった。高さは十数メートルある。ヒーローパワーを使えば降りられないことはないが…。パワーを使ってまでわざわざこんな危険な道を通る必要性は薄い。
「もしかして、お姉ちゃん、道に迷った?」
くすっと笑うランカ。
「うっ」
図星をつかれてしまい表情が崩れるイエローちゃん。
「ボク、道わかるよ。ボクと勝負してくれたら道を教えてあげる」
「勝負?」
「そう、勝負。ボク早く強くなって見習いを卒業したいんだ。だから実戦を重ねたくて」
「ふーん。あたし、手加減はできないけど」
「がんばります!」
「あっそ。じゃあ、一瞬で終わらせてやるよ」
イエローちゃんはイエローレイピアを抜いた。ランカも黒い剣を抜いて身構える。
「行くよ」
素早い動きでイエローちゃんは一気にランカに詰め寄る。そしてイエローレイピアによる一閃を放つ。
「ひゃあ!」
びっくりした様子で伏せるランカ。イエローレイピアによる一閃は空を斬る。
(あたしの一撃がかわされた?そんなはずは…)
伏せているランカにレイピアを振り下ろす。
「ひい!」
ランカは体を転がしてイエローちゃんの攻撃を避ける。
「あっ、ああああああ!」
そのままゴロゴロと転がって行ってしまった。数メートル先にあった木にぶつかりようやく止まる。
(また、かわされた。まぐれ?それとも…)
「いたたたた」
お尻を右手でさすっているランカ。どうやら木にお尻を打ち付けてしまったらしい。
(油断しない方がいいかも)
イエローちゃんの顔が真剣なものに変わる。そしてすぐにランカに切り掛かる。激しい連撃をランカに放つ。
「ふわあああああ!」
しかし、その攻撃をランカは的確に捌いていく。
(下手な戦闘員よりははるかに強い。本当にコイツ見習いなのか?でも…)
実戦慣れしていないのは事実のようだ。次第にイエローちゃんは敵の動きの癖を見抜いていく。
(そこだ!)
イエローちゃんの一撃がランカの剣を叩き落とした。
「あ…」
「トドメ!」
一閃を放つ。攻撃はランカに直撃。数メートル後方に吹っ飛んだ。
「さて、あたしの勝ち…」
そう言いかけたイエローちゃんは絶句する。
「いたたた…」
攻撃の直撃を受けたはずのランカがまるで何事もなかったように立ち上がる。さほどダメージを受けた様子はない。
「バリアーくんのお陰で助かったよー」
彼女が見せたのは花のような模様が描かれた銀色の円盤だった。恐らく彼女の言う「バリアーくん」とはあれのことだろう。咄嗟にあのアイテムでイエローちゃんの攻撃を防いだようだ。バリアーくんに罅が入る。そして粉々に砕け散ってしまう。
「強いね、お姉ちゃん。やっぱり剣の勝負じゃ勝てないかあ…ズルはしたくなかったんだけど」
「え?」
パン。
何かがイエローちゃんの上で破裂する。そしてピンク色の粉が雪のように降ってきた。
「こ、これは…」
粉を浴びた瞬間、イエローちゃんの体が熱くなってくる。特に股間の辺りが疼き戦いに集中できなくなる。
「ふふふ。魅惑の粉だよ。それを浴びちゃうとえっちな気分になって戦いに集中できなくなっちゃうの♥ほら」
ランカは自分のおっぱいをむぎゅっと潰してみせる。するとイエローちゃんは彼女のおっぱいに釘付けになってしまう。
「ボクのおっぱいの虜になっちゃったね♥」
いやらしくおっぱいが揉みしだかれる。イエローちゃんはその光景から目を離すことができない。
「隙だらけのお姉ちゃんにこれもプレゼントしてあげる♥」
ランカは大きなボールを放り投げる。ボールからぶよぶよとしたラバーが広がりイエローちゃんの体を包み込んでいく。
「悪の組織特注のラバーだよ♥ヒーローパワーを吸い取っちゃうの♥」
ラバーに包まれた瞬間、どんどん力が吸われていく。変身が解かれてしまう。
「変身中と変身解除中って一瞬だけ裸になるんでしょ?この子はその裸の状態でコーティングしちゃうんだよ♥」
完全にイエローちゃんの首から下がラバーに包み込まれてしまう。そして裸のイエローちゃんの体にぴっちりと密着した。
「なにこれ?」
イエローちゃんはラバーを引っ張って引き剥がそうとする。しかし、ラバーは体にしっかりと張り付いてしまい、引き剥がすことができない。
「くっ…」
「さらにさらにもう一つ、ギミックがあるんだ、ほら、始まった」
不意にイエローちゃんの股間を覆っていたラバーが蠢き出す。むくむくと盛り上がっていく。まるでペニスのような突起物になった。
「まるで、おちんちんみたいでしょ?もちろんただの飾りじゃなくて、こうやって触ってあげると…」
「あん」
突起物にランカの手が触れる。その瞬間、イエローちゃんの体に電撃のような快感が走る。
「おちんちんみたいに感じちゃうんだ」
「ひゃん、なに…これ…」
何度も突起物を撫で回される。イエローちゃんはヘナヘナと力が抜けて転んでしまう。尻餅をついてしまった。
ランカはすかさず突起物を踏みつける。ぐにぐにと何度も踏み込んだ。
「ひゃ、なにす…あう…」
痛みを伴う快感がイエローちゃんに走る。
「気の強そうなお姉ちゃんを調教して従順にしてあげる♥ふみふみ♥」
「ふざけ、ああ…♥」
「足で踏みつけられているだけなのに気持ちいいでしょ?強いお姉ちゃんでも、よわよわな弱点をつけられちゃったら絶対にえっちな力には勝てないんだよ♥ほらほら、もっと踏んじゃうね♥」
ぎゅっと強く突起物を踏み込まれる。じんわりとした快感が突起物を通してイエローちゃんに伝わってしまう。
(か、快楽なんかに、でも、ダメ…)
イエローちゃんは快感に負けてとろんとした目になってしまう。ランカはにっと笑った。
「堕ちてきたね。じゃあ、次は…」
突起物がランカのおっぱいに挟みこまれる。ランカは突起物にパイズリを始めた。
「ボクのおっぱい大きいでしょ?お姉ちゃんにパイズリの気持ちよさを教えてあげる♥」
「はふ…」
突起物から柔らかいおっぱいに挟まれる感触がイエローちゃんに伝わってくる。
おっぱいの柔らかさにイエローちゃんは恍惚とした表情になってしまう。
「お姉ちゃん、とっても可愛い顔になっちゃったよ♥さっきまでの気の強そうなお姉ちゃんはどこ行っちゃったのかな?」
(くっ、このあたしが…ダメ、気持ちいい♥)
格下の戦闘員にバカにされているというのにパイズリの気持ちよさに耐えられず、快感に浸ってしまう。
「お姉ちゃんの擬似おちんちんからヒーローパワー、吸い出してあげる♥」
ランカは突起物をおっぱいに挟んだまま、口で咥え込む。突起物の先端をちろちろと舐め回した。
「ひゃ、もう、やめて…」
先端は特に敏感な場所のようだ。むず痒い快感に襲われイエローちゃんは身悶える。
「ダメ。お姉ちゃんをいっぱい気持ちよくして、快楽漬けにしてあげる♥」
丹念に先端を舐め回すランカ。突起物が唾液でべちょべちょにされてしまう。
「次は、おちんちんバキュームしてあげる♥じゅー♥」
「あ、ああああ!」
突起物を激しくバキュームされ、イエローちゃんは我慢の限界を迎える。
不意に突起物がぷるぷると震え出した。股間の辺りから何かが込み上がってくる。
「な、なに!?何か込み上がってくる!?」
「ふふふ、ついに出ちゃうね」
「あ、あああああ、何か、出てくる!」
どぴゅっ。
突起物から白い液体が吐き出された。突起物は噴水のように白濁を吐き出し続ける。
「ふふふ、擬似お射精だよ♥」
(射精、これが…。頭が、真っ白になって、なにも考えられなく…でも気持ちいい…)
イエローちゃんは擬似射精の快感に浸り、うっとりとしてしまう。
「擬似おちんちんのお掃除をしてあげる♥」
ランカはぺろぺろと突起物を舐め回し、白濁を舐め取っていく。
「やっぱりヒーローパワーが入ったせーしは美味しいね♥これでボクもパワーアップできちゃう♥」
「あ、ああ…♥」
舌で舐めまわされる快楽に耐えられずぴゅるっとまた精液が漏れ出てしまう。
「あれれ、お掃除したばっかりなのにまたおちんちん汚しちゃって。ダメなお姉ちゃん♥」
ランカは突起物を根本まで咥え込む。精液が出なくなるまで突起物をしゃぶり尽くした。
何度も擬似射精をさせられたイエローちゃんはぐったりとする。快楽に染められたまま意識が遠のいてしまう。
「ふふふ、いっぱい出せたね♥それじゃあ、約束通り、森の外に案内してあげる♥」