若人妻ハザード販売前まとめ

若人妻ハザードですが、テストプレイが終わりました。dlsiteに申請し、販売予定日が決定しました。

8/6(金）です。

販売前ですので改めてゲームの説明していきます。
今作は、敵に触れたらＨシーンを選択し、レベルアップしていく寝取られサバイバルアクションゲームです。

魅力

館に捕らわれた人妻の早苗。そこに徘徊する童貞魔人にいやいや奉仕したり、男たちに犯されます。最初は嫌がっている早苗でしたが、じょじょに淫乱度が上昇していき、行為の選択肢も増え、淫乱になっていきます。

また、今作はＮＴＲ作品なので、一般の男から寝取られシーンがあります。

ゲームの流れ

敵（童貞魔人）に触れる、あるいはＮＰＣに話しかけたりするとイベントが発生します。
面白さとしてはＨ後、さまざまな変化がある点。
Ｈステータスの上昇、セリフの変化、称号の獲得、スタンドアニメの変化（表情や精液がついたり）などです。

細かいところ

過去作のような回想部屋を排除。メニューから手軽に過去見たシーンを見ることが可能にしました。

そして、アンケートをとりましたボススキップ機能。これも導入。ただし、スキップするとトゥルーエンドにはいかないです。

最後に媚薬。
序盤に入手可能なアイテムで、メニューでオンにすると、Ｈ後の淫乱度が上がりやすくなります。また、淫乱度を下げるアイテムもあります。

今作での新しい試みは主に３点です。

・アニメーションの強化
・宣伝
・値段

アニメーションの強化

過去作のアニメでは胸が揺れる程度でしたが、今作は尻やら太ももを揺らして、エッチ度が増すようなアニメにしました。

宣伝

お気づきの方もいるかもしれませんが、６月初めから水曜と日曜の週二回、発信しようと決め、実行してきました。新しいことはとりあえず試すという感じでして、きっかけは売れているゲームの作者さんはどのような取り組みをしているのか、を少し調査したからですね。

その効果もあってか、最近、cienでのフォロワーの伸びは多くなってきました。作品のお気に入り数も140になりました。
元々自分は、「宣伝など不要。いいものは勝手に売れる」という技術者あるある思考でしたが、買ってもらう前の段階、まずは知ってもらうための地道な活動が、このcien記事投稿なのだろうなと思います。

値段

途中から、お得感を出すために千円以下にしようと決めました。これもdlsiteで売られているゲームの分析の結果です。
この値段だと明らかに損だよなと思うぐらいでやっと、お得だと感じてもらえるレベルに達すると思ってますが…。

まとめ

こうして振り返ると、製品以外の新しい試みが２つありますね。制作者はつい、製品の中身だけに注力しがちですが、広い視点での変更を試みるべきです。
また、テストプレイを頼んだのも新しい試みでした。自分では見つけられなかったことが見つかり、やはり依頼したほうがいいなと確信しました。