「アイテム屋でイこう！」体験版に向けて５

アイテム屋でイこう！の進捗です。概要はこちら。

６月後半は、体験版部分のテストとHシーン作りをしてました。
Hシーンは、アニメまで作ったのが２０ぐらいあります。目標は３０なので、残り１０です。

最終的に修正することになるので、unityへの反映はしてません。

また、以前の記事で、バックから突くアニメを作りました。そのとき、顔と体がうまく合ってないという意見をいただき、修正してみました。

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ご意見ありましたら参考にしますので、お気軽にどうぞ。

その他

メイン画面にヘルプを追加しました。

選択しているボタンの説明が表示されます。この画面はこれで完成だと思います。

また、右下に組合せメモというボタンを追加。
これは、アイテムを売るときに役立つリストです。

お店でアイテムを売るとき、組み合わせによって売値や売れる量が変更されるようにしました。

組み合わして売ることで、よりお金を得やすくなるようにしました。

「アイテム屋でイこう！」体験版に向けて４

アイテム屋でイこう！の進捗です。概要はこちら。

まず、タイトル画像を変更しました。

前より、マシになった気がします。

後々修正するのであれば、パッケージ作成の依頼をしちゃったほうがいいかなと思いました。次回は依頼するかもしれません。

続いて主人公ユズのボイスを割り当てました。
今回依頼したボイスコさんは、結音しなんさんです。ホームページはこちら。

依頼中、マスタリングという工程を知らなかったため、ご迷惑をおかけしました。
しかし、快く修正してもらい、感謝。

ちなみに、マスタリングというのは、音量、音質を調節する仕上げ作業のこと、みたいです。結構エロゲー作ってきて、今更そのことを知りました。

思い返すと、過去に納品されたボイス音量が小さいな、と感じたものが何回かあったような…（汗）

すぐにＨシーンが見れる

ボイス割り当てが終わったところで、Hシーンの呼出しテストしました。
今作では、Hp０になって気絶する、月の初めに所持金が０になるなどするとHシーンが呼び出されます。

ダンジョン探索でダメージを受け続けると、気絶します。
手っ取り早く、Hシーンを見たい、というかたが多くいると思うので、ワンボタンで気絶するようにしました。

これですぐにＨシーンが見れます。
ゲームとしては味気ないですが、まあ、エロゲーならではの機能ですね。

今作では、気絶してもＨシーンが見れて、メイン画面に戻るだけです。
ゲームオーバーはありませんが、バッドエンドになりやすいです。

「アイテム屋でイこう！」体験版に向けて３

アイテム屋でイこう！の進捗です。
概要はこちら。

エロシーンはバックから突くようなものを作りました。

どういうシチュエーションなのかはまだ未定で、とりあえずひたすらアニメーションまでのエロシーンを作ってます。unityには反映してません。

なぜ、反映せずに作っているかというと、作ったあと、数日経過して見たとき、アニメーションのおかしな部分がわかり、結局修正することになるからです。

アイテムシーン

バトルの基礎部分を作り終え、アイテムシーンを作りました。
所持アイテムを確認したり、ダンジョンで見つけた壺を割って中身を取り出すこともできます。

割るを選択すると、中身のアイテムが入手できます。

この中身のアイテムはランダムで、壺を入手したときに決められます。
割る選択後に出てくるアイテムを決めると、良いのが出るまでロードし直すということができるので、それを防いでいます。

それ以外ですが、主にエロシーンで流すボイスは現在依頼中です。

売上が…

先月に限り、dlsiteよりfanzaでの売り上げが少し上回りました。

4月に旧作であるダンジョン妻を販売したとはいえ、あまりないことだったので、びっくり。
使用できるクレジットカードの影響が出たのかな？と思いました。

現在、dlsiteではJCBしか使えず、買いやすさが減ったのかなと。
fanzaは今、ゲームに弱いので色々と強化を図ってますが、この先、どうなることやら…。

「アイテム屋でイこう！」体験版に向けて２

アイテム屋でイこう！の進捗です。
概要はこちら。

去年より作業時間を半分にしているため、あまり進んでません。その分、質は高くなっていると思いますが。

もう半月経過したのか、というのが正直なところ。
体験版はいつ出せるのか未定ですが、とりあえずそれに向けて作っているところ。

エロシーン

これは、ダンジョンで倒れたあとのシーンで使う予定です。
おっぱいの垂れ具合がいいですね。

このシーンには、胸を揉むシーンがあるのですが、これが難しい。
揉まれたおっぱいの形がエロくないので、だいたい作り直すことになります。

現在、作成済みのHシーン数は10です。約30%終わった感じですが、セリフ作成はまだなので、先は長い。

また、効果音であるピストンの音、射精音などを変更しました。過去作では同じ効果音を使いまわしていた（笑）ので、さすがに変えなきゃなと。

ボイスは依頼しようとしているところで、依頼するかたはだいたい決まったのですが、これからです。

バトル

実のところ、バトル処理のプログラミングに時間がかかってます。
今回はアイテムにステータス異常や属性があるので、その処理のコードやエクセルのDB作りが大変なのです。

やっと、ダメージを表示できたところです。
バトルのところを終わらせたあとは、拾って持ち帰った壺を割るシーンを作る予定です。

「アイテム屋でイこう！」体験版に向けて１

アイテム屋でイこう！の進捗です。

４月後半はHシーンの作成とダンジョン探索の部分を作ってました。

酒場のマスターと酒を飲んだ後、こっそり種付けするようなシーンに使う予定です。

このマスターは、ヒロインに優しく接して、隙を作って罠にはめるような、そんな性格をしてます。

Hシーン中のセリフは自分で書いてますが、ボキャブラリーが貧困なので苦労してます。

このセリフも誰かに依頼したいところですが、シーン画像がないと作りづらいと思うので難しいかもしれません。

ダンジョン探索

アイテムのアイコンを割り当てたり、アイテム個数制限の設定しました。

ギャンブル要素として、探索中に壺が手に入ります。
壺を持っていると戦闘で不利になります。

探索中はデメリットしかないですが、探索が終わった後、メイン画面で割ることができます。中から高額アイテムが出てくる…かもしれないというものです。

ただし、たいしたものが入ってなかったりもします。
壺を売ってもいいし、割って確認するのもプレイヤーしだい、ということです。