【進捗のご報告】カグチが2つ目に挑むことになるダンジョン“鉱泉の洞窟”をご紹介!
どうも、お世話になっております真田はぐれです。
2月がそろそろ終わりそうであるという事実に震え、怯えています。
神よ……2月を31日まで作りたまえ……!
――はい、アホなこと言ってないで、3月中に販売申請できるようにサクッと記事を書きあげてゲーム作り作業に戻ります。
今週の進捗
新しい戦闘エロ絵を作成①。進捗10%→進捗100%
新しい戦闘エロ絵を作成②。進捗0%→進捗100%
新しいボスエネミー用のSDグラを作成。進捗0%→100%
魔物図鑑の記述をモンスター2体分追加。(残り15体)
3つ目のダンジョンのマップを作成。進捗0%→50%
その他細々とした作業。
今週はこのあたりを行いました。
イラスト作業をメインに頑張りつつ、ずっと億劫で手をつけていなかったダンジョンマップ作業にもようやく着手。
ただでさえマップ作り作業は苦手of苦手なのですが、3つ目のダンジョンということは、つまりゲーム的には最後の薬草を取りに行くダンジョンになるわけで。
当然極端な妥協はしたくないですし、なんならちょっとダンジョンに固有のギミックを仕込んだりしたいよなぁとか思ったりもして。
そんなわけでずっと後回しにしていたのですが、なんとか触り始めました。
プレイしてくださる方にとって、楽しいダンジョンに仕上げられたらいいなぁと。そんなことを思いながら構造を試行錯誤しております。
2つ目のダンジョン“鉱泉の洞窟”をご紹介!
現在予告ページにて配布中の正式体験版では、カグチが挑む1つ目のダンジョンである水明の森が登場します。
体験版ではそこまでですが、製品版では水明の森の深部はもちろんのこと、3つの薬草を求めて計3つのダンジョンに挑むストーリーとなっておりますので、水明の森を攻略しても次なるダンジョンが待ち構えております。
その名も……鉱泉の洞窟!
こちらは当サークルのRPG初の水辺がメインのダンジョンとなっておりまして、スクショの説明文にもあります通り水棲のモンスターが次から次へと出現します!
当然戦闘では水属性の攻撃を用いてくる敵が多くなりますので、何らかの対抗策を用意することができれば探索がグッと楽になるかもしません。
また、洞窟は奥にいけば行くほど通行不能の水流エリアが増え、足場が悪くなっていきます。
必然、通路も狭まり敵シンボルを回避することが難しい場面も増えていきます。
――とこんな感じで、敵の強さもあいまって水明の森よりも明らかに1段階難易度の高いダンジョンとなっておりますので、お助け要素や難易度調節を行わずに踏破を目指す場合は、装備更新や適切なスキル選択など、最低限の下準備を行わないと苦戦し始める段階じゃないかなと思います。
またここだけの話ですが、鉱泉の洞窟にはエンカウントすれば適正レベルと適正装備であっても苦戦必至の超強力なエネミーもどこかに潜んでいるようです。探索の際はどうかご油断なさらぬよう。
鉱泉の洞窟でエンカウントする雑魚エネミーを1体だけご紹介
鉱泉の洞窟を代表する雑魚エネミーの一種、
全身にビリビリと電気をまとっている『エレキクラゲ』くんです。
名前と見た目の通り、水属性に加えて電気属性の攻撃もしかけてきます。
中でも厄介なのは、リーチと手数に優れる触手を活かした拘束からの、放電を伴う搾精攻撃です。
これを受けてしまうと性感ダメージだけでなく通常のHPへのダメージも受けてしまいますので、たとえその後拘束から逃れたとしても立て直しがより困難となります。
もちろん、放電搾精でHPが尽きてしまった場合でも敗北が確定いたしますので、HPと性感ゲージの両方に注意を配る必要があります。
中々に厄介な雑魚エネミーですが、比較的わかりやすい短所なんかも存在しておりますので、弱みを上手く突いて道を切り開きましょう! 呪いに苦しむ姫を救うため、こんなところで足止めされるわけにはいきませんからネ☆
本日の結び
というわけで、本日は鉱泉の洞窟のご紹介をさせていただきました。
最深部に潜むボスとの戦闘エロ絵は、個人的にとってもお気に入りの出来に仕上がっておりますので、製品版発売の折にはぜひ楽しんでいただけますと幸いです。
それではまた! 来週は支援プラン向けの戦闘エロ体験版配布記事&エネミー紹介記事の2本立てを予定しております。
いよいよ発売も近づいてきたということで、ちょっとばかし大物のエネミーを紹介しちゃおうかなぁなんてことも考えておりますので、よろしければまた来週末も覗きにきてやってくださいませ~。
以上、真田はぐれでした。
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