Sneak Preview(こっそり試聴)
Behold, bringer of hush.
録音してきたもの。
MTFF(DSD256/DXD)→リサンプルとHPF(RX 8 ADV&DMG Equillibrium Baxカーブ)ノイズリダクションなし。
ノイズフロアがおおよそ-80 dB(RMS)と、常識的な現場や再生環境で聞こえはするのだが、環境音をいれてしまえば完全にマスクされるレベル。これよりでかい音声作品も多い。
とまあ、そんなわけで自分の中では固まっているシーンの30秒をちゃっちゃっとこさえて試聴用。画面は開発中のものだから製品と違う場合があるとか書いてある90年代のゲーム雑誌的なやつだ。早速直したいところがたくさん出てくる。
Sneak Preview(ちょっとだけよ~)
ノイズリダクションなしのHPFのみ+環境音でやっぱりほぼ気にならない。
じゃあもうノイズリダクションはブロードバンドノイズ除去なし、リップと衣擦れ取りだけで出しちまえ。
音声作品で特に品質をスポイルするのがノイズリダクション。しかしながらノイズリダクションを掛けないと品質が上がらないというジレンマをクリアしたにちがいない。
思うにヒロインの位置の再現などは衣擦れなどの効果音を加えるのはまあよくやるし一般的な手段であるのだが、それよりも肉体がある部分に遮られた部分を再現することで存在感は出る…みたいな思想でやっている。
ただ、このEQのカーブは右手だけで解決した非常に適当なものなので、ちゃんとスピーカーとマイクを設置してスイープレスポンスをとる必要がある。…ああ、早速直したいところがたくさん出てくる。
キスの音はスクラビングコンボリューションとEQとオールパスフィルタなどを利用している。もうちょっとがんばれば口の中で暴れる舌の再現がもっと上手くいけそうな感じ。
だいたいこういうもんを作ると俺の音声もこういう編集してくれとか言われるが、じゃまあ、それ用のマイクやアンプやADを自腹なりで買ったのちに本を読んだりMaxのフォーラムでフランス人と喧嘩したりするか、あるいは僕がついていくかしないとどーしようもないので諦めるように。それ用の素材がいるんだわこれ。
聞きゃ分かる通りエロ。
ヒロインは忙しいのでお風呂に4日くらいは入ってない。くさい。
そして人と喋ってるときにたばこすう。
脱いだTシャツが湿気を吸い込んで重い。
全9トラックエロ6トラックとかそんなバランス。
ぼくは生まれつき女性器で興奮したことないのでアナルにばっかり挿れる。
だって…女性器ってなんか…焼き肉みたいじゃん…
あとはこっちが寝てるときにオナニーと、浴室で手コキ。
作業台で電子部品を組み立てる音が延々とはいっていたり、Cを書いたり
ピアスをあけてみたり、自分好みのやりたい放題をやった。
もしこれが売れたら奴らはビビる。
…私もビビる。
そんくらい自分にしかわからんような萌えツボを詰め込んだ。
モトデが取れる程度に売れたら良いなあ…
↓あと、ここに投げ銭ボタンがある。確かに自分は今めちゃくちゃお金なくてラップトップいちまい売っぱらおうかなーみたいな状況ではあるのだけど、あんまり心配いらんですよ!何とかなりますたぶん!