201910進捗報告
１０月の進捗報告ですが申し訳ありません、メンタルの不調であまり進んでいません。
どうにもやる気が起きなかったというか、ゲームを作ろうとしても拒絶反応が起こってUnityの起動すら億劫になって無為にPCの前に座り続ける日々でした。
まあ、長いことゲームを作ってきて、こういう風になるのは一度や二度ではないので、またそのうち復活はすると思います。
さて、ゲームを作る気力がなかったので、その間にDazで新しいキャラを作って遊んだりしてました。それがこの娘です。
〇末というか、ユ〇ィというか、そんなちょっと生意気な感じのキャラです。
Hounds of the Meteorと同じ世界のキャラで、レナの後輩に当たります。
ゲーム本編に登場させるつもりはありませんが、せっかく作ったキャラなのでCG集でも作ってみようかと思います。
やはりDLsiteでなにかを売るのが、一番の宣伝になるのではないかと。
目的はあくまでサークルの宣伝ですので、値段も100円にしようかと思っています。
発売した時はよろしければ手に取ってください。
以下はPixivにも投稿したものですが、せっかくですのでちょっとした文章もそえてCi-enにも投稿しておきます。
ランキング上位に入れば宣伝になりますので、よかったら「いいね」ボタンを押してやってください。
「へっへーん、あたしにかかればこんなもんね。じゃあ、この施設の秘密吐いてもらおうかなー」
「お、俺はただの警備員だ。な、なんも知らねーよ」
「嘘つきは犯罪者の始まりだよー。あんたみたいなガチガチの装備で固めた警備員がいるわけないでしょー。痛い目見る前にちゃっちゃと喋りなさい」
「ほ、ほんとだって！ なにも知らねーよ！」
（クククッ、その秘密がすぐ後ろに迫ってるぜ）
「シャアアアアアアアアアアアアッ！！！」
「きゃあっ！？ なっ、なに！？」
「なにって、お前の知りたがってた秘密ってやつだよ」
「ま、まさか生物兵器の研究を……！」
（ククッ、ただの生物兵器じゃねーがな）
「こ、このっ！ は、離せええっ！」
「コンバットスーツで強化してるとはいえ、人間の力じゃそいつにゃ勝てねーよ。それよりこらからもっと面白いことが始まるぜ」
「お、面白いことって……きゃあっ！」
「な、なにするのよ、この変態っ！！」
「クククッ、そいつらは特別製でな。人間の胎を使って繁殖するように出来てるのさ。そら股間のものが伸びてきてるぜ」
「繁殖って……う、うそ、こんなものをあたしの中に……！」
「ククッ、お前がバケモノに犯されるところを見ていたいところだが、ここにいると俺も危険なんで退散させてもらうぜ。せいぜい元気な赤ちゃん産んでくれよな」
「や、やだ……！ ちょっと待ってよ！ こんなの嫌だから！ いやっ、いやっ、いやあああああああああっ！！」
「シィ！ シィ！ シィ！ シィ！」
「うあっ！ やっ！ んああっ！ あっ！ あっ！ ああああっ！」
（……こ、こんな。このままだと本当にバケモノの赤ちゃん産まされちゃう。そ、それだけはなんとか避けないと……）
「シィ！ シィ！ シィィィィィィィ！！！」
「うあああっ！ い、いやっ！ こんな激し……んああああああっ！！」