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ぴず/ピズマルク 2022/04/10 23:18

【無料記事】Hシーンのシステムアップデート、その他

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Hシーンアップデート

Hシーンのシステムをアップデートしました。
主な内容は以下のとおりです。

・UIの設定、テキスト送りのシステム改修
・オノマトペ、エフェクト、SE、BGMの追加

HシーンUI説明
早送りボタン:長押ししている間、高速でテキストを進めます。
オートボタン:自動でテキストを進めます。手動、1倍速、2倍速、3倍速を切り替えることができます。
ウィンドウボタン:UIを非表示にします。
スキップボタン:Hシーンをスキップします。
* 設定ボタン:マスター、BGM、SEの音量を調整できます。

攻撃回避のUIアップデート

回避フェーズのUIを変更しました。
横バーからリングの形状に変わり、細い輪が緑のリングに重なっている時クリックすることで成功判定となります。

現在の主な作業

Hシーンのシステムが固まりつつあるので、あとは中身となるHシーンイラストとテキストの制作を黙々と進めている段階です。

したがって次回の記事ではシステム的なアップデートはない可能性が高いです。


以上本日のご報告でした!

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ぴず/ピズマルク 2022/03/31 02:13

【無料記事】ゲームシステムのアップデート内容の紹介

今回は主にゲームシステムに関わる部分の進捗・更新内容のご報告です。

ゲームプレイ部分の更新内容

基本操作

本作の操作はマウスのみで完結するように作っています。

視点(カメラ)操作

カメラの回転はマウス右ドラッグとなります。

一般的な3Dゲームではマウスカーソルの移動がそのまま視点操作になりますが、本作では画面のあちこちをクリックするためにマウスをたくさん動かしますので大変画面酔いしやすくなってしまいます。

そこでドラッグ方式を採用することでカメラを動かしたい時だけ動くようにしています。

ズームインズームアウトはマウスホイールで可能です。

動画ではローアングルにした場合カメラが床に埋まっていますが、本編ではパンツがのぞけるようにしたいと考えています。

キャラクターの移動

本作はフィールド上の床やオブジェクトを左クリックすることで様々なアクションを行います。

キャラクターの移動はLeague of legendsやDiabloのように移動したい地点をクリックすることでそこへキャラクターを向かわせることができます。

フィールド上のアイテム、オブジェクトの操作

ドアを開けて隣の部屋に移動したり、落ちているアイテムを拾ったりとフィールドに配置してあるオブジェクトを操作する場合はそれを直接クリックすることで実行できます。

マウスカーソルがクリックできるオブジェクトに重なった時、動画のように名前がポップアップで表示されます。

モンスターとの接触

モンスターやトラップに接触した場合、回避フェーズに入ります。

回避フェーズに入ると回避ゲージが出現し、ゲージ上をバーが左から右にかけて移動します。

バーが青い範囲上にある時左クリックすると回避成功、バーが赤い範囲上にある時クリックまたはバーが右端に到達した場合は回避失敗となります。

回避に失敗した場合、HPにダメージを受けエロカットシーンが発生します。

現状では最低限の要素しかないので味気ないものに感じますが今後アップデートしていきたいです。

ダンジョンの構成

先日の記事にてダンジョンのサンプル映像を掲載しましたが、そちらではキャラクターの背後に視点がありダンジョンは天井のある空間でした。

しかし制作者、プレイヤー双方の観点からゲームが複雑になりすぎる懸念が出てきました。

上でも述べた通りフィールドのあちこちをクリックするゲームです。

360度見回さなくてはならないとなると視点の移動が目まぐるしくなってしまうので、画面酔いのリスクを回避しなければなりませんでした。

結果、現時点では見下ろし型のダンジョンとカメラに落ち着いています。

ゲーム画面(UI)

  • HPゲージ:モンスターやトラップの回避に失敗するとダメージを受けます。HPが少なくなると回避がより難しくシビアになります。ただしHPが0になった場合でもゲームオーバーとはならず探索の続行が可能です。

  • 穢れゲージ:一部のモンスターやトラップにはダメージに加えて穢れを付与してくるものがあります。このゲージが溜まりきると強烈な発情状態となり、アクションやイベントの内容が変化します。

  • 状態異常アイコン:モンスターやトラップによって付与されます。被ダメージが大きくなったり、回避が難しくなったりとプレイヤーの邪魔になるものもあれば、特定の状況で有利に働くもの、単にエロいだけのものなどバリエーションを持たせたいと考えています。

  • ミニマップ:探索ゲームなのでマップ要素は欠かせません。次の目的地の方向がわかるアイコンを表示させるなどして充実度を上げていきたいです。

  • ログ、メッセージ:拾ったアイテムの情報や会話テキストなどが表示されます。

  • つぶやき:渚(ヒロイン)がランダムにつぶやきます。渚の性格が読み取れるつぶやきから今いる部屋のヒントまで色々な内容のものを実装したいです。

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ぴず/ピズマルク 2022/03/11 00:53

【無料】新規スチル、ダンジョン制作に着手

毎月10,20,30日更新予定

ダンジョン制作はじめました

本作は片手操作を基本としたダンジョン探索アドベンチャーです。

バトルなどの操作が忙しくなるアクション要素は極力排除して、探索と発見が楽しいゲーム作りを目指しています。

バトルにコストを割かない代わりに歩き回っていて楽しいマップ作りに注力したいと考えています。

無暗に迷わせるだけの複雑に入り組んだマップにならないよう気を付けつつ、ワクワクを感じられるおもしろいマップを考えたいです。

参考としてダンジョンは下の動画のように薄暗く不気味な雰囲気の方向性です。

こちらは石造りの牢獄エリアとなります。

今後、ダンジョンのバイオームにはいくつかのバリエーションを持たせる予定です。

新規スチル

逆さ吊りのヒロイン

接地トラップを踏んでしまうと足をからめとられて宙吊りとなってしまいます。

こうなってしまっては為すすべもなく犯されることに・・・

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ぴず/ピズマルク 2022/02/20 23:43

【無料】新規カットイン、近況報告

直近1か月の活動内容について

まず始めに、1か月更新が空いてしまい申し訳ありません。

更新が止まってしまった原因ですが、初歩的な3Dの知識と技術を学んだところで改めて3Dゲームとして制作を続けるかどうかを検討していました。

具体的には開発スピードを考慮して2Dゲームにチェンジするかどうかという検討です。

2D版のモックアップも作ってみましたが結論としては、2Dゲームだとしても3Dで作るのとコストがさほど変わらない印象でした。

3Dはライトやカメラワークで割とフォローできることが多いですが、2Dの難しいところはそういったごまかしが効かないところです。

素材のクオリティがダイレクトに響くので、結局それなりに時間がかかってしまうということです。

また、いまや2Dよりも3Dのほうがネットの情報も豊富で作りやすいので3Dのほうが行き詰りにくいということも重要なポイントです。

一方、エロ面での実用性を考えると3Dでのエロ表現をメインとするにはまだまだ力不足でその点は2Dのほうに分があります。

以前3DモデルのHシーンも試作しましたが、以降はゲームパートを3D、エロパートを2Dで表現するというようにすみ分けて制作していく方針です。

新規カットシーン

現在行っている作業はHカットシーンのイラスト制作です。

その中から1枚、新規のものがこちらです。

スタンダードな触手による凌○シーンとして使用する予定です。


Hシーンのバリエーションによってイベント、ストーリー、ひいてはゲームのボリュームが決まるので大変な作業ですが早いうちに確定させちゃいたい部分です。


この1か月は実質足踏み状態ではありましたがこれからまた制作が進んでまいりますので応援よろしくお願いいたします!

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ぴず/ピズマルク 2022/01/10 21:37

ヒロインとモンスターの新・凌○アニメーション

毎月10日、20日、30日更新予定

新・凌○アニメーションの紹介

現在凌○シーンのアニメーションやエフェクト、演出を制作しています。

今回ご紹介するのはベーシックな凌○シーンの試作版です。

※音が流れます

アニメーションのリスト

①挿入前

②挿入

③ピストン

④ピストン(スパート)

⑤射精

⑥引き抜き+放尿


精液表現が未完成な点以外は基本的なアニメーションを作ることができました。

今後は別種のモンスター、罠の制作に移行してバリエーションを増やしていきたいと思います。

過去の凌○経験をビジュアル化

動画のように凌○を受けた場所には永遠に凌○されつづけるヒロインが残されます。

過去の凌○経験がビジュアルで表現されるので一段と狂気でエッチな見栄えなります。

また、攻略面においては一度ひっかかったモンスターや罠は過去のヒロインの肉体を凌○し続けるので無害な存在となります。

したがって、全てのモンスターと罠に飛び込んで潰してしまうごり押しプレイも可能です。

同じ人物が同時に存在しているのでちょっとシュールな絵面に見えますが、絵面のインパクト重視でこのままの仕様で考えています。

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