年末ですね。【先行公開】新作制作の進捗について18

お世話になっております

あおいくろです。

クリスマスイブに自転車が故障し、クリスマスに自転車屋さんへと持っていったら、パーツが店舗にないのでメーカー取り寄せとなり、年末年始を挟むので修理に１か月ほどかかるということを通告されました。

一応のところ代車をお借りできたので、日常生活にそこまで大きな影響が出たわけではないのですが、なかなかに痛いクリスマスとなってしまいました。

さてさて、いよいよ年末が近づいてきましたね。

今年は断捨離とまでは言わないまでも、ある程度物を減らして生活していたので、そこまで大掃除に時間をかけなくてすみそうです。
とはいえ、資料用の本だったり小説などの紙類は相変わらず多いのですが汗

今年は新たな作品を出すことはできませんでしたが、Ci-enのおかげで小出しではありますが情報を発信していくことができてよかったです。
とはいえ、前作の【聖天姫使エンジェムナイツ-肉悦に砕かれたヒロインの伝説-】から丸一年以上経過しているので、年明け以降からはもう少しスピードアップしていけるように精進します。

もともと年の瀬の挨拶更新だけはするつもりだったのですが、今月１日に更新の記事で、応援プランの方向けに公開したエッチシーンで使用予定のイラストの下描きですが、若干顔の角度などに不満があったので、少し修正いたしました。
まだ下描きの段階なのは変わらずですが、印象はけっこう変わった気がしますので、修正後のイラストもアップしておきます。

新年は１日更新は少し難しいかもしれないですが、早い段階で更新できるようにします。

それでは本年は大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

良いお年を。

あおいくろ

ここから↓応援プランの方向け

二人目のヒロイン紹介

お世話になっております。
あおいくろです。

今年もいよいよ終わりに近づいてきました。
前作の【聖天姫使エンジェムナイツ-肉悦に砕かれたヒロインの伝説-】が開発に3年かかりましたので、今年中に完成できるとは思ってはいませんでしたが、やはり作品を出さずに1年を終えるのは寂しいですね。

平行してCG集や音声作品のようなゲーム以外の作品だったり、短いスパンで開発できる別ジャンルのものを作ってみたり、というのも以前から考えてはいるのですが、そうするとメインのゲーム開発がどんどん後ろへずれ込んでしまうので、やっぱりなかなか踏み切れずにいます。

長期での開発作業だと常にモチベーションをMAXに維持しておくのは難しいですし、そういう場合に備えて切り替え先のタスクを持っておくのもアリだとは思っているのですが……。

行き詰った場合の息抜きと言えば、19日からPS4が1万円引きになりますね。

そこまでコンシューマーゲームをプレイする人間ではないので、未だに本体を持っていなかったのですが、これを機に購入を検討しています。
PS4と下位互換があるらしいPS5が来年冬には発売が決定しているのですが、1年も先のことですし、そもそもPS5が発売してすぐに買うような人間だったらとっくにPS4を買っているだろうと笑

気になるタイトルがあったときに、これまではハードを持っていないので見送っていたのですが、今後は開発作業を妨げない範囲でちょくちょくプレイするかもしれません。

個人的には【新サクラ大戦】と【ペルソナ5R】が気になっているところです。

前置きが長くなりましたが、先月に引き続き、今月も次回作に登場するヒロインをひとり公開したいと思います。

先月お伝えしたとおり、次回作のヒロインは「女捜査官」です。

前回紹介したヒロインが学生服を着ていたのですが、それは彼女たちが犯罪組織を追ってとある学園に潜入するためです。

前回紹介したヒロインは生徒として、そして今回紹介するヒロインは教師として潜入することとなります。

【退魔学園の守護姫～妖魔に蹂躙された乙女たちの生徒会執行部～】以来となる女教師、そして大人ヒロインです。 大人ヒロインは少女よりも社会的なステータスがあるので、また別のいたぶり甲斐がありますね。

こちらも前回紹介したヒロイン同様、別途でバトル用のコスチュームを用意していますので、そちらも追々紹介していこうかと思います。

有料プランでは、前回同様に全身ショットと下着姿差分の高解像度版を用意しております。

ここから↓応援プランの方向け

【先行公開】新作制作の進捗について17

お世話になっております。
あおいくろです。

年の瀬が近づき、一気に寒くなりましたね。
この季節は手がかじかんで、キーボードを打つのもペンを握るのも億劫になっちゃうので、これ以上寒くなるのは本当に勘弁してほしいところです。

シナリオについて、ちょっと自分で納得できないところがあったので、今はプロローグの辺りを少し書き直しています。

というのも、戦うヒロインもので難しいのは、悪人と戦う役割、警察官とかじゃダメなのか？　という疑問に、ヒロインでなければならないのだ、という理由を付けることなのですが、今回はヒロインがその警察官（に近い組織）に所属しているという設定なので、今度は若い女の子が最前線に立っている理由が必要なんですよね。
ましてやヒロインは（当然）スーパーエースというポジションなので、大の男たちを差し置いてその地位を得ている理由付けが弱いと思い、書き直すことにしました。

他にも、プレイヤーの視点をどこに置くか、についても少し悩んでいたりします。
前作までは基本的にヒロインの視点で物語が進み、一部で敵だったり傍観者だったりの視点に切り替えてきました。

ヒロインの視点で進んだ方が感情移入はし易いでしょうが、ヒロインの神秘性や聖性は、それを見る第三者のほうが伝わりやすい気がします。
征服感や達成感なら敵の視点が良いでしょうね。

エンジェムナイツでは、主にNTRっぽいシーンなどの途中で視点を切り替えたりもしてみましたが、コロコロ切り替えるとユーザーが混乱するのでは？という不安もありますし、けっこう難しいんですよね。
一応過去の官能小説などを読んでみると、特に古い作品などでは意外と視点は固定されていないことも多く、神視点というのも選択肢に入ってきます。
また、日常シーンなのかエロシーンなのかでも変わってきそうです。

登場人物のバランス的に誰かひとりの視点に固定するのは難しいので、読みやすさ、感情移入のしやすさ、興奮できるテキストかどうか、をしっかりと考え、文章に起こしていきたいと思います。

それでは今回も応援プランの方向けに開発中の作品の進捗をご報告させていただきます。
今回もエッチシーンで使用する予定のイラストの下描きを1枚。

＊あくまで先行公開という形ですので、有料プランで公開した内容は、時期を見て後日に無料プランの方でも公開する予定です。
その際にですが、先行公開分から所々変更する可能性がございますのでご了承ください。