エレオノーラの受難:移りゆく心
ラキスケ~!
こんばんは!あるいはおはようございます!
ウロノロです。
面白いくらい時間がなくゴールデンウィークも嵐のように過ぎ去りますね。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
私は3日連続でお客様への接待ハリケーン敢行し若干頭が痛い(物理)です。
というわけで本日…本日?深夜に書いてますけども張り切って更新させていただきます!
相変わらず原画を担当しております高橋冥神先生に
エレオノーラの受難の絵をリクしてくださる方がいるようです!大変ありがたし!!
https://skeb.jp/@takahashimyojin/works/994
(外国の方?なんでしょうか。サンキューです!)
ちなみにめちゃくちゃシコれる絵が
高橋先生のfantiaでは毎日見られるのでそちらも是非!
前回も書きましたように、今回は心の話?を若干いたします。
Twitterにも上げたんですけど、エレオノーラは若干のヤンデレ気質のヒロインです。
「愛する主人公=ルーク君の以外の男は眼中にない」
という状態から物語はスタートし、
さらについでに「エッチなこととかもちょっと耐性がない」…というより、
「自分の中でルークと結ばれる予定を完全に決めている」
というイメージですね。
ですので、ルーク君からの急なアピールには
ドキドキしてしまうという乙女的側面も
合わせ持つ感じのヒロイン像となっております。
そんな彼女ですが、
「ルークに最高の国捧げなきゃ……」ということでちゃんと
王女としての色んな責務も果たしています。
(本人自身の責任感の強い気質もあります)
つまり、行動を共にすることになったザコ山君は
勿論滅茶苦茶嫌いなタイプ。
でも、本来歯牙にもかけない存在なのに、
なんか色々ラキスケ的イベントをこなすうちに
距離感がおかしくなっていく。
「大切なあの子の側面が取られていってしまう」NTR感を出したいですね。
主人公に対しヤンデレ気味な子が
他の男と会話してるだけでムラムラ…イライラするアレです。
「アレ、気が付いたら名前呼んでる……」みたいな。
あとザコ山のせいで史上最高レベルだった風評までもが
落ちていく。
そんな中でも彼女は頑張っていくのですが、
幾度となく繰り返されるラキスケによって色んな感情が募っていき…?
というのが心情部分になります。
なんか話の核心に近づきすぎて、あんまり多くは語れずすみません!
フォローしていただいた方向けには
もうちょっとそんな核心のネタバレが
ちょいあるカットなどをお見せいたします!
プレイでハラハラしたい方はこのあたりでバックしていただければ!!
では、引き続き頑張ります!
よろしくお願いします~!
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