恋メイドにお浣腸で調教してみた9【最終回】
いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
10月が近づいてきて、少しずつ暑さも落ち着いてきました。
体調を崩しやすい季節ですが、皆様も健康にお気をつけください。
さて、今日はシエンオリジナルの小説を更新していきたいと思います。
この小説はいまのところ予定はないですが、数年後に同人誌として発表するかもしれません。
ですので、記事を購入する際はご留意いただけましたら幸いです。
登場人物
・主人公
吉井速斗(よしいはやと)
20歳 大学生。
両親は海外赴任で家を空けている。
広い屋敷には、桐花と二人で暮らしている。
・ヒロイン
夕凪桐花(ゆうなぎきりか)
22歳。速斗の屋敷に住み込みでメイドをしている。
身長 150センチ。やや小柄な体型。
おっぱいは大きいほう。
Fカップ。
お尻もセクシーな感じに出ている。
ウエストはくびれている。
敬語。ツンデレ。
ゴスロリのメイド服をいつも着ている。
「もう……手際が良すぎますっ」
「桐花がたくさん漏らしてくれると思ってな。嬉しいぞ」
「うう~っ」
恋人の手によってゴスロリのメイド服を脱がされて、ショーツと黒のニーソックスだけという姿にさせられる。
それは恥ずかしすぎるファッションショーだった。
純白だったショーツは茶色く汚辱されていて、前のほうまでうんちによってパンパンに膨らんでいた。
黒のニーソックスも溢れ出してきたうんちによって茶色く穢されている。
「いっぱい出せたみたいだな。偉いぞ」
「うう……。そんなに見ないで下さい……っ」
「これから桐花のもっと恥ずかしいところを見るのに?」
「あっ、いけませんっ」
どっちゃぁぁぁ……。
もわっ、もわわっ。
問答無用で恋人の手によってショーツを降ろされると、露わになったのはショーツにぶちまけられた茶色い汚泥。
硬いうんちは黒に近い焦げ茶色をしていて、柔らかいうんちは明るい茶色をしている。
饐えた茶色い腐敗臭が、湯気となって立ち昇り、桐花自身も目に染みて涙が溢れ出しそうになってくるほどだった。
「うんち、ヨシッ! それじゃあ綺麗にしてやるからジッとしててくれよ」
「いけませんっ。自分で綺麗にしますからっ。ああ、ご主人様の変態っ」
「変態でもいいさ。桐花がおばあちゃんになって、おむつをあてるようになっても愛してみせる、その証拠を示してやるぞ」
「あうう~っ」
そう言われると弱すぎる。
ただでさえ緩みきっている尿道と肛門が緩んでしまい、
しゅいいいいいいぃぃぃ……。
ぶりっ、ぶりぶりぶりっ。
ショーツを半脱ぎにされて立っているという体勢だというのに、おしっことうんちが漏れ出してきてしまっていた。
黒のニーソックスがじんわりと濡れていき、足元までぐしょ濡れになっていく。
半脱ぎにされているショーツにうんちが落ちていくと、茶色い飛沫となって飛び散っていった。
それでも恋人はうろたえることなく、大量のうんちを抱え込んでいるショーツを降ろしていってくれる。
黒のニーソックスにうんちの茶色い筋が残されていく。
「凄いな。ショーツがずっしり重たくなってるぞ」
「うう~……っ。やっぱり自分でやりますっ」
「恥ずかしがることなんてないぞ。隅々まで綺麗にしてあげるからなー」
恋人はティッシュを手に取ると、なんの躊躇いもなくおまたやお尻を拭き拭きしてくれる。
その指先がおまたに食い込んでくると、キュンッ! 縦筋が官能的に痙攣してしまう。
(ああっ、さっき絶頂したから……敏感になってるのに……! そんなに優しくされると……漏れてしまう……っ)
キュン! キュン! キュン!
ジワッ、じゅわわぁ……。
綺麗に拭き取られて露わになったマシュマロのようなパイパンが熱くほぐれると、溢れ出してきたのはドロッとした愛液だった。
もう既に白濁していて、甘酸っぱい湯気を放っている。
「あっ、ひぅぅっ! そ、その……あううっ! 溢れ出してきてしまいます……っ」
「気持ちいい?」
「ち、違う……うう! ご主人様の指先がイヤらしいから……っ」
「くにくにしてやろう」
「ああん!」
くにくに、くにくに。
くちゅちゅっ。
じゅわわぁぁっ。
おまたにこびり付いていた茶色いペーストはすっかり綺麗に拭き取られたというのに、桐花のおまたは本気汁でヌルヌルになっていた。
内股も滝のような本気汁が流れ落ちている。
黒のニーソックスは本気汁でヌルヌルになるほどだった。
「あっ、ああん! おまた……ほぐれてしまう……っ」
「桐花は汁が多いから好きだぞ。こんなに感じてくれるなんてな」
「感じてなんか……ひっ、ひいいっ」
プッシュウウうぅぅぅ……っ。
クリトリスへのソフトタッチで、桐花は呆気なく達していた。
赤ん坊のような秘筋から潮が噴き出してくると、足元に広げられている新聞紙に散っていった。
「エッチなおもらし、可愛いな」
「可愛くなんか……ううっ、ご主人様のばかぁ……」
恥ずかしすぎて目眩を感じ、そこを恋人によって抱きしめられる。
いけない。
そんなに優しくされたら……っ。
しゅいいいいいいいいいいい……。
すっかり緩みきった尿道から、残尿が漏れ出してきてしまう。
それでも恋人はなんの躊躇いもなく抱きしめてくれていた。
「お風呂、いくか。桐花、がんばってくれたもんな。たっぷり注ぎ込んであげるぞ」
「もう……、最後の一滴まで絞り出してくれないと承知しないんですから……っ」
恋人の着ているTシャツとハーパンを脱がしてあげると、恋人も本気汁とうんちで汚れたニーソックスを脱がしてくれる。
二人して裸になると、手を取られてお風呂へ。
「……あんなことして、いっぱい愛してくれないと承知しないんですから」
「今夜は桐花の気が済むまで注ぎ込んであげるからな」
「その言葉をどうか忘れないように。今夜は眠らせてあげないんですから」
屋敷の風呂場は十畳ほどの広々としたスペースだ。
24時間風呂なので、もうすでに温かい湯気に満たされている。
その日の夜。
桐花は久しぶりにスッキリしたお腹でご主人様のザーメンを求め続けた。
ご主人様もまた、求められるがままに注ぎ込んだ。
それは一晩中。
空が明るくなってきてからも、ずっと……。
おしまい
ここまで読んでくれてありがとうございました!
少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです!!