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2023年 09月の記事 (4)

レモネードオアシス 2023/09/29 16:14

恋メイドにお浣腸で調教してみた9【最終回】

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
10月が近づいてきて、少しずつ暑さも落ち着いてきました。
体調を崩しやすい季節ですが、皆様も健康にお気をつけください。

さて、今日はシエンオリジナルの小説を更新していきたいと思います。
この小説はいまのところ予定はないですが、数年後に同人誌として発表するかもしれません。
ですので、記事を購入する際はご留意いただけましたら幸いです。


目次

恋メイドにお浣腸で調教してみた(カテゴリー)

この小説を最初から読む!


登場人物

・主人公
 吉井速斗(よしいはやと)
 20歳 大学生。
 両親は海外赴任で家を空けている。
 広い屋敷には、桐花と二人で暮らしている。

・ヒロイン
 夕凪桐花(ゆうなぎきりか)
 22歳。速斗の屋敷に住み込みでメイドをしている。
 身長 150センチ。やや小柄な体型。
 おっぱいは大きいほう。
 Fカップ。
 お尻もセクシーな感じに出ている。
 ウエストはくびれている。

 敬語。ツンデレ。
 ゴスロリのメイド服をいつも着ている。


「もう……手際が良すぎますっ」
「桐花がたくさん漏らしてくれると思ってな。嬉しいぞ」
「うう~っ」

 恋人の手によってゴスロリのメイド服を脱がされて、ショーツと黒のニーソックスだけという姿にさせられる。
 それは恥ずかしすぎるファッションショーだった。
 純白だったショーツは茶色く汚辱されていて、前のほうまでうんちによってパンパンに膨らんでいた。
 黒のニーソックスも溢れ出してきたうんちによって茶色く穢されている。

「いっぱい出せたみたいだな。偉いぞ」
「うう……。そんなに見ないで下さい……っ」
「これから桐花のもっと恥ずかしいところを見るのに?」
「あっ、いけませんっ」

 どっちゃぁぁぁ……。
 もわっ、もわわっ。

 問答無用で恋人の手によってショーツを降ろされると、露わになったのはショーツにぶちまけられた茶色い汚泥。
 硬いうんちは黒に近い焦げ茶色をしていて、柔らかいうんちは明るい茶色をしている。
 饐えた茶色い腐敗臭が、湯気となって立ち昇り、桐花自身も目に染みて涙が溢れ出しそうになってくるほどだった。

「うんち、ヨシッ! それじゃあ綺麗にしてやるからジッとしててくれよ」
「いけませんっ。自分で綺麗にしますからっ。ああ、ご主人様の変態っ」
「変態でもいいさ。桐花がおばあちゃんになって、おむつをあてるようになっても愛してみせる、その証拠を示してやるぞ」
「あうう~っ」

 そう言われると弱すぎる。
 ただでさえ緩みきっている尿道と肛門が緩んでしまい、

 しゅいいいいいいぃぃぃ……。
 ぶりっ、ぶりぶりぶりっ。

 ショーツを半脱ぎにされて立っているという体勢だというのに、おしっことうんちが漏れ出してきてしまっていた。
 黒のニーソックスがじんわりと濡れていき、足元までぐしょ濡れになっていく。
 半脱ぎにされているショーツにうんちが落ちていくと、茶色い飛沫となって飛び散っていった。
 それでも恋人はうろたえることなく、大量のうんちを抱え込んでいるショーツを降ろしていってくれる。
 黒のニーソックスにうんちの茶色い筋が残されていく。

「凄いな。ショーツがずっしり重たくなってるぞ」
「うう~……っ。やっぱり自分でやりますっ」
「恥ずかしがることなんてないぞ。隅々まで綺麗にしてあげるからなー」

 恋人はティッシュを手に取ると、なんの躊躇いもなくおまたやお尻を拭き拭きしてくれる。
 その指先がおまたに食い込んでくると、キュンッ! 縦筋が官能的に痙攣してしまう。

(ああっ、さっき絶頂したから……敏感になってるのに……! そんなに優しくされると……漏れてしまう……っ)

 キュン! キュン! キュン!
 ジワッ、じゅわわぁ……。

 綺麗に拭き取られて露わになったマシュマロのようなパイパンが熱くほぐれると、溢れ出してきたのはドロッとした愛液だった。
 もう既に白濁していて、甘酸っぱい湯気を放っている。

「あっ、ひぅぅっ! そ、その……あううっ! 溢れ出してきてしまいます……っ」
「気持ちいい?」
「ち、違う……うう! ご主人様の指先がイヤらしいから……っ」
「くにくにしてやろう」
「ああん!」

 くにくに、くにくに。
 くちゅちゅっ。
 じゅわわぁぁっ。

 おまたにこびり付いていた茶色いペーストはすっかり綺麗に拭き取られたというのに、桐花のおまたは本気汁でヌルヌルになっていた。
 内股も滝のような本気汁が流れ落ちている。
 黒のニーソックスは本気汁でヌルヌルになるほどだった。

「あっ、ああん! おまた……ほぐれてしまう……っ」
「桐花は汁が多いから好きだぞ。こんなに感じてくれるなんてな」
「感じてなんか……ひっ、ひいいっ」

 プッシュウウうぅぅぅ……っ。

 クリトリスへのソフトタッチで、桐花は呆気なく達していた。
 赤ん坊のような秘筋から潮が噴き出してくると、足元に広げられている新聞紙に散っていった。

「エッチなおもらし、可愛いな」
「可愛くなんか……ううっ、ご主人様のばかぁ……」

 恥ずかしすぎて目眩を感じ、そこを恋人によって抱きしめられる。
 いけない。
 そんなに優しくされたら……っ。

 しゅいいいいいいいいいいい……。

 すっかり緩みきった尿道から、残尿が漏れ出してきてしまう。
 それでも恋人はなんの躊躇いもなく抱きしめてくれていた。

「お風呂、いくか。桐花、がんばってくれたもんな。たっぷり注ぎ込んであげるぞ」
「もう……、最後の一滴まで絞り出してくれないと承知しないんですから……っ」

 恋人の着ているTシャツとハーパンを脱がしてあげると、恋人も本気汁とうんちで汚れたニーソックスを脱がしてくれる。
 二人して裸になると、手を取られてお風呂へ。

「……あんなことして、いっぱい愛してくれないと承知しないんですから」
「今夜は桐花の気が済むまで注ぎ込んであげるからな」
「その言葉をどうか忘れないように。今夜は眠らせてあげないんですから」

 屋敷の風呂場は十畳ほどの広々としたスペースだ。
 24時間風呂なので、もうすでに温かい湯気に満たされている。

 その日の夜。
 桐花は久しぶりにスッキリしたお腹でご主人様のザーメンを求め続けた。
 ご主人様もまた、求められるがままに注ぎ込んだ。
 それは一晩中。
 空が明るくなってきてからも、ずっと……。

 おしまい


ここまで読んでくれてありがとうございました!
少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです!!

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レモネードオアシス 2023/09/15 17:21

恋メイドにお浣腸で調教してみた8

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
9月に入ってもまだまだ暑い日が続いています。
皆様もどうか健康にはお気をつけください。

さて、今日はシエンオリジナルの小説を更新していきたいと思います。
この小説はいまのところ予定はないですが、数年後に同人誌として発表するかもしれません。
ですので、記事を購入する際はご留意いただけましたら幸いです。


目次

恋メイドにお浣腸で調教してみた(カテゴリー)

この小説を最初から読む!


登場人物

・主人公
 吉井速斗(よしいはやと)
 20歳 大学生。
 両親は海外赴任で家を空けている。
 広い屋敷には、桐花と二人で暮らしている。

・ヒロイン
 夕凪桐花(ゆうなぎきりか)
 22歳。速斗の屋敷に住み込みでメイドをしている。
 身長 150センチ。やや小柄な体型。
 おっぱいは大きいほう。
 Fカップ。
 お尻もセクシーな感じに出ている。
 ウエストはくびれている。

 敬語。ツンデレ。
 ゴスロリのメイド服をいつも着ている。


「イッ、いっくぅぅぅ……っ」

 瞳からは大粒の涙を流し、舌を突き出した口からは大量のヨダレが溢れ出してくる。
 小さく整った鼻からは鼻水を垂らし、額には脂汗を浮かべて。
 桐花は、全身の穴という穴から体液を漏らしながら絶頂を極めた。

「いっ、くっ! くぅぅぅ! くうううぅぅぅ~~~!」

 黒のニーソックスに包まれているつま先が、ピーンと伸びる。
 それは桐花が絶頂したときの癖だ。

 ガクンッ! ガクンッ!
 腰にバネが仕掛けられているかのように激しく痙攣する。
 女の絶頂は、男よりも激しい。
 男は射精すればそれで絶頂が終わってくれるけど、女の子はそうもいかないのだ。
 注ぎ込まれた精液をすべて吸い尽くすまで絶頂感が終わってはくれないし、敏感な時間も長い。
 たとえそれが茶色い愛撫を受けた絶頂だとしても、だ。

「イッ、イッて……るぅ……っ。こんなの、絶対におかしいのに……くっ、くぅぅ!」

 じょわわっ。

 股間に感じるのは、生温かな奔流。
 だめだ。
 これ以上の失態を重ねるだなんて。
 そう思っても、弛緩した尿道は言うことを聞いてくれなかった。

「あっ、ああぁぁぁ……っ」

 しゅいいいいいいいいいいいいいいい……。

 くぐもった水音が止まらなくなっている。
 熱いマグマに満たされたショーツに浸食していくと、じわじわとお尻が生温かくなっていき、溶かされていくような感覚。

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レモネードオアシス 2023/09/08 15:32

恋メイドにお浣腸で調教してみた7

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
今日の千葉は台風が接近しているということもあり、大雨が降っています。
台風の右側ということもあり、かなり強い雨ですね。

さて、今日はシエンオリジナルの小説を更新していきたいと思います。
この小説はいまのところ予定はないですが、数年後に同人誌として発表するかもしれません。
ですので、記事を購入する際はご留意いただけましたら幸いです。


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登場人物

・主人公
 吉井速斗(よしいはやと)
 20歳 大学生。
 両親は海外赴任で家を空けている。
 広い屋敷には、桐花と二人で暮らしている。

・ヒロイン
 夕凪桐花(ゆうなぎきりか)
 22歳。速斗の屋敷に住み込みでメイドをしている。
 身長 150センチ。やや小柄な体型。
 おっぱいは大きいほう。
 Fカップ。
 お尻もセクシーな感じに出ている。
 ウエストはくびれている。

 敬語。ツンデレ。
 ゴスロリのメイド服をいつも着ている。


「柔らかくて熱いのが溢れ出し……あああ! おっ、おほ!? らめぇ……っ、お腹、こねこねしないでぇ……!」
「桐花のスカート越しに、熱くて柔らかい感触が伝わってきてるぞ。いい感じに柔らかくなってるみたいだな」
「ら、らめぇ……!」

 ブリブリブリッ!
 ニュルルルル! ブリュブリュブリュッ!

「ひっ、ひぎいいいいいい! おまたに熱いのが食い込んできて……!」

 キュンッ! キュン!
 ブバッ! ブババッ!

 マグマのように熱く柔らかいものがクレヴァスに食い込んでくる。
 もうすでに勃起しているクリトリスがマグマによって包み込まれ、背徳的な感触に沈んでいく。
 それはいままで味わったことのない乱暴で容赦のない愛撫だった。

 じゅわっ、じゅわわぁ……。

 桐花自身は気づいていない。
 軟便が食い込んできているクレヴァスは、熱い蜜に濡れていた。
 ただでさえ今日は一日中、恋人のザーメンがまぶされたショーツを穿いていた。
 だからクリトリスはずっと勃起していて敏感になっている。
 しかも恋人からの背面座位。
 自らの排泄物でショーツをパンパンに膨らませながらも、愛液を漏らしてしまうのは当然のことだった。

「おぉっ、おおおおお! ちょっ、ダメッ! ショーツがパンパンになって……!」
「そんなに取り乱してると……イタズラしたくなってきてしまうな。……ふぅ」
「ひいい!」

 ブババババババ!

 桐花は勢いよく軟便を放ってしまう。
 それも無理ないこと。
 なにしろ桐花のうなじに、フッと吐息が吹きかけられたのだから。

「あっ、アアーッ!」

 ブババッ!
 ボフッ! ブホォ!

「おおう、いまのは凄い勢いだったな。おならも混じってたみたいだけど」
「知りませんっ。そんなこと聞くなんて変態過ぎですっ」
「思う存分出してくれ。そーれ、こねこね、こねこね」
「い、いけません……っ。これ以上は……ショーツから、溢れ出してきてしまう……んぉぉ! あへっ、あへぇ……!」

 ビチビチビチビチビチッ!
 ビチチッ! ブボッ! ボフッ!
 ブボボボボボボボボボボボボボボボ!

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らぶらぶ浣腸責めの小説を読むことができます。

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レモネードオアシス 2023/09/01 08:55

恋メイドにお浣腸で調教してみた6

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
まだまだ暑い季節が続きます。
どうか健康にはお気をつけください。

さて、今日はシエンオリジナルの小説を更新していきたいと思います。
この小説はいまのところ予定はないですが、数年後に同人誌として発表するかもしれません。
ですので、記事を購入する際はご留意いただけましたら幸いです。


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恋メイドにお浣腸で調教してみた(カテゴリー)

この小説を最初から読む!


登場人物

・主人公
 吉井速斗(よしいはやと)
 20歳 大学生。
 両親は海外赴任で家を空けている。
 広い屋敷には、桐花と二人で暮らしている。

・ヒロイン
 夕凪桐花(ゆうなぎきりか)
 22歳。速斗の屋敷に住み込みでメイドをしている。
 身長 150センチ。やや小柄な体型。
 おっぱいは大きいほう。
 Fカップ。
 お尻もセクシーな感じに出ている。
 ウエストはくびれている。

 敬語。ツンデレ。
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「ちょっ、この体位は……よくないですっ。もしものことがあったら、全部あなたに向けて出してしまう……!」
「そんなの覚悟の上さ。なにも躊躇うことはないぞ」
「躊躇いますっ。恥ずかしいところを見たいなんて! ご主人様のご飯に下剤入れますよ!?」
「いいねえ。そのときは桐花に全部お世話してもらうとするかな。その代わり今夜は俺が全部お世話してやるぞ!」
「ひっ、ひいい!」

 背面座位で抱きしめてあげると桐花は大人しくなる。
 お浣腸を挿入されて汗ばんでいるうなじがすぐ目の前にあって、ふんわりとした甘い香りを漂わせていた。

「桐花、いい匂いがするなぁ……」
「うう……っ、まだお風呂に入ってないのに……っ。今日はたくさん歩いたから、そんな匂い嗅がないで下さいっ」

 うなじを真っ赤にさせて恥ずかしがる桐花。
 だけど逃げようとはしない。
 口では嫌がりながらも、なにかを期待しているらしい。
 その期待に応えてやらなければ。

「よーし、俺がお腹をマッサージしてあげるからなっ。張り切っていくから遠慮無く出してくれ!」
「出せません!」

 黒のゴスロリメイド服の上から、桐花のお腹に手を触れる。
 将来は子供を宿すであろうそのお腹は、いまはカチカチに固まった排泄物によって固く張っている。
 それでも少女らしい柔らかさも伝わってきた。

「やはり固く張ってるな。いつもエッチしてるときに気にはしてたけど」
「……気づいていた……のですか?」
「ああ。重たくて大変そうだなって思ってた」
「うう~。大変なんですから……」
「それじゃあ、俺がスッキリさせてやるぞ。それでは……『の』の字にお腹をマッサージ、だな!」
「んぅぅっ!」

        ☆

 桐花は全身から汗が噴き出すような思いだった。
 お浣腸をされたばかりか、まさかお腹をマッサージしてくれるだなんて。
 それはとても嬉しいことだったけど、いまだけは駄目だ。
 ご主人様であり恋人でもある人を汚してしまう。
 それでも背後から抱きしめてくれている恋人は、執拗にお腹をマッサージしてきていた。

 こねこね、こねこね。

「んっ、ぉぉぉぉぉっ!? ちょっ、ダメ……ッ」
「ダメって言うことは効いてるってことだな。優しく、優しくしてやるからなー」
「ああっ、いけません!」

 こねこね、こねこね。
 もちもち、もちもち。

 固く張ったお腹を『の』の字を描くようにマッサージされる。
 丹念に、丹念に。

「んああ! 優しくしないで……! 溢れ出してきてしまう……!」
「こねこね、こねこね。ほーら、桐花のお腹を柔らかくほぐしてあげよう」
「だ、め、ええ……っ」

 めき、めきめきめきめき。

 浣腸でさえも溶けない頑固な硬質便によって、直腸が拡張されていく感覚。
 十日間ものあいだ閉じていた肛門括約筋が、無理やりにこじ開けられていく。

「おっ、おご……!」

 もこりっ。

 固い感触が肛門から顔を出し、胸の奥底に広がるのは絶望感。
 出て……しまった。
 漏らしてしまった……。
 だがこれはまだプレリュードに過ぎない。
 本当の恥辱はここから始まる。

「んっ、ぉぉぉぉぉぉ! だ、め、えぇ……!」

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

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