恋メイドにお浣腸で調教してみた6
いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
まだまだ暑い季節が続きます。
どうか健康にはお気をつけください。
さて、今日はシエンオリジナルの小説を更新していきたいと思います。
この小説はいまのところ予定はないですが、数年後に同人誌として発表するかもしれません。
ですので、記事を購入する際はご留意いただけましたら幸いです。
登場人物
・主人公
吉井速斗(よしいはやと)
20歳 大学生。
両親は海外赴任で家を空けている。
広い屋敷には、桐花と二人で暮らしている。
・ヒロイン
夕凪桐花(ゆうなぎきりか)
22歳。速斗の屋敷に住み込みでメイドをしている。
身長 150センチ。やや小柄な体型。
おっぱいは大きいほう。
Fカップ。
お尻もセクシーな感じに出ている。
ウエストはくびれている。
敬語。ツンデレ。
ゴスロリのメイド服をいつも着ている。
「ちょっ、この体位は……よくないですっ。もしものことがあったら、全部あなたに向けて出してしまう……!」
「そんなの覚悟の上さ。なにも躊躇うことはないぞ」
「躊躇いますっ。恥ずかしいところを見たいなんて! ご主人様のご飯に下剤入れますよ!?」
「いいねえ。そのときは桐花に全部お世話してもらうとするかな。その代わり今夜は俺が全部お世話してやるぞ!」
「ひっ、ひいい!」
背面座位で抱きしめてあげると桐花は大人しくなる。
お浣腸を挿入されて汗ばんでいるうなじがすぐ目の前にあって、ふんわりとした甘い香りを漂わせていた。
「桐花、いい匂いがするなぁ……」
「うう……っ、まだお風呂に入ってないのに……っ。今日はたくさん歩いたから、そんな匂い嗅がないで下さいっ」
うなじを真っ赤にさせて恥ずかしがる桐花。
だけど逃げようとはしない。
口では嫌がりながらも、なにかを期待しているらしい。
その期待に応えてやらなければ。
「よーし、俺がお腹をマッサージしてあげるからなっ。張り切っていくから遠慮無く出してくれ!」
「出せません!」
黒のゴスロリメイド服の上から、桐花のお腹に手を触れる。
将来は子供を宿すであろうそのお腹は、いまはカチカチに固まった排泄物によって固く張っている。
それでも少女らしい柔らかさも伝わってきた。
「やはり固く張ってるな。いつもエッチしてるときに気にはしてたけど」
「……気づいていた……のですか?」
「ああ。重たくて大変そうだなって思ってた」
「うう~。大変なんですから……」
「それじゃあ、俺がスッキリさせてやるぞ。それでは……『の』の字にお腹をマッサージ、だな!」
「んぅぅっ!」
☆
桐花は全身から汗が噴き出すような思いだった。
お浣腸をされたばかりか、まさかお腹をマッサージしてくれるだなんて。
それはとても嬉しいことだったけど、いまだけは駄目だ。
ご主人様であり恋人でもある人を汚してしまう。
それでも背後から抱きしめてくれている恋人は、執拗にお腹をマッサージしてきていた。
こねこね、こねこね。
「んっ、ぉぉぉぉぉっ!? ちょっ、ダメ……ッ」
「ダメって言うことは効いてるってことだな。優しく、優しくしてやるからなー」
「ああっ、いけません!」
こねこね、こねこね。
もちもち、もちもち。
固く張ったお腹を『の』の字を描くようにマッサージされる。
丹念に、丹念に。
「んああ! 優しくしないで……! 溢れ出してきてしまう……!」
「こねこね、こねこね。ほーら、桐花のお腹を柔らかくほぐしてあげよう」
「だ、め、ええ……っ」
めき、めきめきめきめき。
浣腸でさえも溶けない頑固な硬質便によって、直腸が拡張されていく感覚。
十日間ものあいだ閉じていた肛門括約筋が、無理やりにこじ開けられていく。
「おっ、おご……!」
もこりっ。
固い感触が肛門から顔を出し、胸の奥底に広がるのは絶望感。
出て……しまった。
漏らしてしまった……。
だがこれはまだプレリュードに過ぎない。
本当の恥辱はここから始まる。
「んっ、ぉぉぉぉぉぉ! だ、め、えぇ……!」
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