レモネードオアシス 2023/08/26 07:28

恋メイドにお浣腸で調教してみた5

いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
ここのところ認知症の祖母の介護などで意識が飛びそうになっていますが、皆様は元気にしていますでしょうか。
僕はなんとかやっています。
どうか健康にはお気をつけください。

祖母は掛かり付けの病院で認知機能のテストをした結果、3点(30点満点らしい)というスコアを叩きだしたので8月末に、大きな病院で検査を受けることになりました。
久しぶりの車の運転で送迎がんばってきます。

さて、今日はシエンオリジナルの小説を更新していきたいと思います。
この小説はいまのところ予定はないですが、数年後に同人誌として発表するかもしれません。
ですので、記事を購入する際はご留意いただけましたら幸いです。


目次

恋メイドにお浣腸で調教してみた(カテゴリー)

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登場人物

・主人公
 吉井速斗(よしいはやと)
 20歳 大学生。
 両親は海外赴任で家を空けている。
 広い屋敷には、桐花と二人で暮らしている。

・ヒロイン
 夕凪桐花(ゆうなぎきりか)
 22歳。速斗の屋敷に住み込みでメイドをしている。
 身長 150センチ。やや小柄な体型。
 おっぱいは大きいほう。
 Fカップ。
 お尻もセクシーな感じに出ている。
 ウエストはくびれている。

 敬語。ツンデレ。
 ゴスロリのメイド服をいつも着ている。


「さてさて、それではご開帳~」

 もわっ、
 もわわ~ん……。

 その瞬間、生臭くも甘酸っぱい香りが湯気となって立ち昇る。
 可憐なゴスロリメイド服のミニスカートの内側は、凄まじいことになっていた。
 純白だったはずのショーツは、時間の経ったザーメンによって茶色いまだら模様へと変色している。
 クロッチは愛液に濡れそぼっていて、ふっくらとしたクレヴァスに食い込んでヒクヒクと痙攣していた。

「あうう……。そんなにまじまじと見ないで下さい……っ」
「恥ずかしがることないぞ。俺の精液を感じて、桐花がこんなにも感じてくれていたって証だからな」
「うう~っ」

 キュンッ! キュンッ!
 どぷ……っ。

 よほど恥ずかしいのか、クレヴァスが切なげに痙攣すると、ドロリとした体液がクロッチから滲み出してくる。
 桐花の内股は羞恥心のあまりに桃色に染まり、愛液で滝ができあがっていた。
 黒のニーソックスの内股も、愛液でカピカピになっていた。
 愛液が染みこんで乾燥したのだろう。今日一日をかけて。

「凄いことになってるな。桐花のぱんつ」
「……わかってますよ。そんなことっ」
「それじゃあ、ぱんつも脱がしてあげよう」
「あああっ」

 バックスタイルで尻を突き出している桐花のショーツを、問答無用で降ろしてあげる。
 その瞬間、目に染みるほどの湯気が立ち昇った。
 女の子のショーツは蒸れやすいらしい。

「こ、これは……、凄いな。ぱんつの裏側がグチャグチャになってるぞ」
「う、ううう~っ」

 ただでさえザーメンまみれになって焦げ茶色に変色しているクロッチの裏側は、惨憺たる有様になっていた。
 今日はショッピングモールを歩いたり、映画を見てきたから軽失禁してしまったのだろう。
 クロッチにはおしっこの縦染みが刻まれていた。
 それに漏らしていたのは愛液ではない。
 映画を見ているときに手を繋いでいて、ドキドキしていたときに愛液も漏らしてしまったのだろう。
 焦げ茶色に変色した愛液の染みが、お尻のほうにまで広がっていた。

「今日はずっとこんなショーツを穿いて平然としていたのか?」
「そんな恥ずかしいこと……聞かないで下さい……っ」
「一日中穿いててくれたのか。嬉しいぞ」
「私は……っ、こんな恥ずかしい姿を見られて全然嬉しくないですっ!」

 口では抵抗しながらも、身体は正直だった。
 桐花の無毛の秘筋からは、ドプリ……ッ、大量の愛液が溢れ出してきている。
 赤ちゃんのようなパイパンなのに、桐花は驚くほどに濡れやすい体質なのだ。

「いつみても綺麗なパイパンだな」
「コンプレックスなんですからっ。そんなに見ないで下さいっ」
「赤ちゃんみたいにツルツルなのに、エッチなおもらしでぐしょ濡れになってて、とっても可愛いと思うぞ」
「か、可愛い……っ」

 どぷ……っ。

 白濁した本気汁が溢れ出してくる。
 それはまるでヨーグルトのように白かった。
 だけどいまは魅惑のクレヴァスに目を取られている場合ではない。
 速斗は心を鬼にしてイチジク浣腸を手に取る。

「ほ、本気ですか!? お浣腸なんて……変態っ」
「恥ずかしがる顔も可愛いな」
「な……っ、可愛いだなんて……うう~っ」
「お尻の穴も、菊の花みたいで可愛いぞ」
「そんなところ……見ないで下さいっ」
「俺に目を瞑って浣腸しろというのか。間違ってマンコに入るかもしれないぞ」
「それはいやぁ……っ。ちゃんと見てっ、下さい……っ」
「そうそう。素直が一番だぞ。優しく挿入してやるからな。大人しくしててくれると嬉しいぞ」
「う、うう~」

 匂い立つヒップを突き出すという屈辱的なポーズのまま、どうやら桐花は諦めてくれたようだ。
 身体から力を抜いてくれる。
 それでも極度の緊張からか、ヒクヒクとアナルが痙攣していた。

「さて、ロック・オン!」
「おひょえっ!」

 ぷちゅりっ。

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