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うっちゅう 2022/11/15 22:51

記憶を失ったイケメン王子様系彼女が、可愛い彼氏君に惚れ直して、昔の自分に嫉妬して、彼氏君を○す話

「どうして逃げるの?私のことが嫌いだから逃げるの?前の私じゃないから?今の私は嫌い?今の私は、彼女にしようと思わない?そっか、そうだよね。一緒に寝たくないんだもんね。そういうことだよね」
 記憶を失った彼女は、僕が愛した彼女なのだろうか。愛している人が、自分のことを全て忘れ、また愛してくれたら、どうするべきなのか。僕にはわからなかった。

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 気持ちのいい青空が広がった秋の日のことだったと思う。退屈な、大学の講義を終え、僕は学生でごった返す道路を歩いていた。時計の針は10:30を指していた。駅までは少し距離がある。その時だった。急に携帯電話の振動音が伝わってきた。携帯を手に取って、画面を見ると、まったく見覚えのない番号だった。面倒だったけど、大事な連絡だったら困るので、通話ボタンを押した。
 
「もしもし」
「XXX病院の森崎です。泉様で間違いないでしょうか」

 病院と聞いて嫌な予感がした。いやな汗が体から噴き出るのを感じる。電話の先から、聞こえてきたのは無情な宣告だった。
 
「橘真木様が、こちらの病院に搬送されております。交通事故です。命に別状はないですが、すぐに来ていただけると助かります」
 
 頭が真っ白になった。命に別状はない、という言葉だけが救いだった。

「わかりました。すぐ向かいます。住所を教えてください」

 それから、病院に着くまでの記憶はない。電車を乗り継ぎ、指定された病院へと向かった。これほどまでに、電車が遅く感じられた日は他にない。今すぐにでも彼女の元へ飛んでいきたかった。どうして、事故の瞬間にそばにいてあげられなかったのか。命に別状はないと言っても、本当にそれだけなのだ。
 
 もしかしたら、もう二度と、歩けないかもしれないし、目だって見えなくなっているかもしれない。そうなったら、彼氏の僕が責任を持って生涯支えてあげなければ。彼女は、僕にはもったいないくらい素敵な人だ。彼女がどんな目に合っても支える義務がある。
 
 病院は駅からそう遠くなかった。僕は急いで、受付の元へ向かった。無機質な光が、待合室を照らしていた。受付の女性に、彼女の名前と僕との関係を伝えると、彼女は快く面会の手配をしてくれた。どうやら、意識はあるようだ。それだけで少し安心した。
 
「幸い橘さんには、目立った外傷はありません。検査の結果次第ですが、おそらく障害もなく退院できると思います」
 
彼女は、申し訳なさそうに言葉を紡いだ。これから、伝えることはよほど都合が悪い、といった具合だった。

「しかしながら、どうやら、記憶に影響があったようです。日常的な出来事などに関する記憶は残っているようなのですが、交友関係などの記憶がすっかり抜け落ちてしまっています。つまり、あなたのこともすっかり忘れてしまっているということです。彼女と話すときは、初対面の人間として接していただけますでしょうか」

 まさに青天の霹靂だった。脳をハンマーで直接殴られたみたいな衝撃。彼女は僕のすべてを忘れてしまったのだ。僕は、その場で立ち尽くしてしまった。しばらくその場から動けなかった。

 まだ、現実を受け入れられなかった。でも、思考はだんだんとクリアになってきた。僕は、彼女と会うべきだろうか。彼女からしたら、僕は初対面の男である。赤の他人がかつては彼氏であったことを名乗って会いに来るのは恐怖以外の何物でもないのではないか。僕はこのまま帰ろうかと思った。もう彼女に会うべきではないかもしれない。
 
 それとも、僕に合えば何か思い出してくれるだろうか。そういう甘い期待に縋り付きたくなった。いや、自分本位に考えるのをやめるべきだ。今、彼女はどう思っているか。そこから考える必要がある。気づいたらベッドの上にいて、自分に関する記憶を失っている。周りに頼れる人は誰もいない。

 過去の自分がどういう人間だったか、どんな人間と交友があったか聞きたいはずだ。だから、僕は彼女と会うべきなのだ。おそらく、彼女のことをよく知る”他人”として。
 
 僕は、意を決して、彼女のいる病室に向かった。扉の前に立っても、なかなかノックをする勇気が出なかった。覚悟を決めるしかない。僕は、遠慮がちに三回ノックした。すると、扉が開いた。看護師さんが開けてくれたみたいだった。
 
 部屋の中央に、彼女はいた。ベッドの上で状態を挙げて座っていた。容姿で言えば全く変わっていなかった。僕がよく知る彼女だった。目元には、睫毛が十分に蓄えられ、卵型のぱっちりとした力のある瞳を彩っている。鼻は日本人離れして高く、彫刻のように理想的な形をしている。

 顔全体の印象としては、中性的で、男性性さえ感じさせる。艶やかで美しい黒髪は、肩のあたりまで伸びていた。よくもまぁ、こんな人と付き合っていたなと思う。
 
 彼女は、僕を認めると、僕の方を見てにっこり笑った。
 
「こんにちは」
 
 僕がよく知っている優しい笑みだった。でも、それは、彼女が他人に向ける笑顔だった。以前の彼女は僕の前ではもう少し飾らずに笑ってくれていた。他人になったのだという事実が、仕草の一つから感じられて、心が沈んだ。
 
「こんにちは。えーっと…、あなたの、橘真木さんの彼氏だった八王子泉です。よろしくお願いします」
 
 とても奇妙な自己紹介だと我ながら思った。でも、こうやって言うほかなかった。彼女に対して、敬語を使うのは何となく歯がゆかった。
  
 そのあと、しばしの沈黙の時間があった。彼女は、僕をじっくりと見定めるように見つめていた。己の彼氏を名乗る不審者に評価を下しているのだろうか。
 
 彼女の深い瞳に、じっくりと認められるのは、気まずかった。蛇に見つめられる蛙のようにその場から動けなかった。
 先に沈黙を破ったのは彼女だった。

「とっても、可愛らしい人だね。しかも、誠実そうな目をしてる。昔の私が好きになったのも分かる気がする」

 通常、可愛いと呼ばれて、嬉しい男性はそれほどいないと思う。僕だって以前はそうだった。僕は女顔で、かつ体も華奢であり、身長もあまり伸びなかった。彼女の方が、はるかに背が高い。

 だから、彼女は、よく僕を揶揄うように「可愛い」ということがあった。僕はそういう彼女との些細な出来事を思い出して、なんだか嬉しくなった。記憶を失っても、彼女は彼女なんだと思った。

「ねぇ、君のこと、もっと聞かせてよ。私が好きだった人のこと」
 
 彼女は優しく笑った。その笑顔は、彼女が僕に向けてきたものにそっくりだった。なんだか懐かしくなって泣きそうだった。

 _____________________________________________________________________________
 
 その日から、僕は毎日、彼女の元へ通った。彼女は、僕のこと、僕と彼女の思い出を特に知りたがった。
 
 おそらく、彼女も自分が何者であるかを知りたがっているのだろう。僕は、色んなことを彼女に話した。僕と彼女は子供のころからの付き合いであること、高校の時に僕から彼女に告白したこと、彼女と一緒に行った沖縄がすごく楽しかったこと。そういう取り留めのないことを、いくつも彼女に話した。
 
 少しでも、記憶を取り戻す一助になればいいなと思った。目の前の彼女は、それを、とても興味深そうに聞いてくれた。
 
 「君と、私は幼馴染だったんだね。それで高校生の時から付き合い始めて、大学生になって同棲したってことか。とてもロマンチックだね。素敵な関係だ」
 
パパ活なんかをする女だったらどうしようかと思ってたよ、なんて、冗談めかして付け加えた。こういうユーモアがあるところは、以前の彼女と同じ。

「君は、学校でも大人気だったんだよ。高校の時も”学園の王子様”なんて異名だったし。大学では、ミスター・コンテストと、ミス・コンテストの二冠だったね。女性にも男性にも大人気だった。僕みたいなのが、付き合えたのが奇跡みたいなことなんだよ」

 僕は男性としての魅力に欠ける。身長で言ったら平均よりはるかに低いし、顔だってどちらかというと女性的だ。男性としての魅力は皆無に等しい。だから、彼女が告白をOKしてくれた時は本当にうれしかった。
 
 彼女は、少し考えこんだあと、口を開いた
 
「いや、君に魅力がないなんて、そんなことはないよ。まだ君に会って一週間もたっていないけれど、そんな私でも、君が誠実で素敵な男性であることは分かる」

「だってそうだろう?彼女だった幼馴染が、急に記憶を失って自分のことを忘れたんだよ?会うだけで、辛いはずだ。でも、私が一人で不安だってことを察してこうして毎日来てくれてるんだ。そして、私の求める話を、楽しそうにしてくれる。これだけで、君の人柄は、十分伝わってくるよ。昔の私が、君を好きになったのも分かる気がする。こんなに素敵な男性なんだもの」

 止めてほしい。諦められなくなる。他人として彼女を支えるという決意が揺らいでしまう。彼女が記憶を取り戻すかもしれない、また僕のことを好きになってくれるかもしれない、そういう淡い期待が、心の中に浮かぶ。
 
「私は男性を見る目があったのだろうね。君が彼氏でよかったと思うよ。正直今もすごく不安なんだ。自分の家も、素性も、何が好きだったか、何が嫌いだったか、そんなことさえ分からない。知人は一人としていない。とても怖かったんだ。君がいてくれてよかった。本当にありがとう」
 
その笑顔は、世界中の誰よりも暖かかった。人の心に火を灯すそういう笑顔だった。 


______________________________________________________________________________       彼女が記憶を失って、二週間たったころだった。僕はいつものように彼女の元へと向かった。その日の彼女は、少しだけ、様子がおかしかった。しきりに髪の毛を触ったり、なんだか落ち着かない様子だった。彼女は、少し遠慮に口を開いた
 
「あのね、私もそろそろ退院する目途が立ったんだ。多分、明後日には退院できると思う。それでね、お願いがあるんだ」

 彼女はそう言って一息ついた。紙を手で触って落ち着きがなかった。
 
「君が良ければ、君の家に泊まらせてくれないかい?私に寝泊まりする場所がないんだ。賃貸契約をしようにも、保証人を頼める人がいない。知人のことは忘れてしまったからね。両親は、私が記憶を失ってひどく狼狽していたし。両親に頼るわけにもいかないんだ」
 
 僕は二つ返事で、了承した。そもそも、2人で借りていた部屋だし、僕だけの家ではない。当然彼女にも住む権利がある。それに、彼女を公園で寝させるわけにはいかない。彼女は、僕の返事を聞いて安心したみたいだった。
 
「正直言うと、断られると思っていたんだ。君がそこまで私に尽くす義理もないからね」

 そんなことはない。

「あるよ。僕には君に尽くす理由がある」
「それは、私が、君の彼女だったから?私が、君の大切な人だったから?」
「そうだよ」

 たとえ記憶を失ったとしても、僕にとっての大切な人であることは変わらない。

「じゃあさ、君は私に記憶を取り戻してほしいと思うかい?」

 彼女の深い瞳が、僕のことを見つめていた。

「ここ数日ね、君以外の人もお見舞いに来てくれたんだ。でもね、みんな揃って、記憶が元に戻るといいね!って無邪気に言うの。ひどいよね。今この瞬間の私を見てくれていないんだ」

「結局、私を通じて、昔の私を求めてるんだ。私が記憶を取り戻したら、今ここの私の自我は消えるかも知れない。君に優しくされた思い出も全部消えてしまうかもしれない。それがたまらなく怖い。怖いんだよ。ねぇ、君はどうなの?」

 彼女は酷く興奮していた。きっと本当に不安だったのだろう。僕は記憶をなくしたことはないからわからないけど、その孤独感、不安は想像を絶するだろう。ここで、口先だけの慰めは役に立たないだろう。僕は正直に伝えることにした。

「僕はね、君のことを本当に愛してたんだ。だからね、記憶を失ったって聞いてすごく落ち込んだし、取り乱した。正直に言うと、最初は、記憶を取り戻してほしいと思ってた」
「でも、今はそうは思わない。今の君も紛れもなく、僕が好きだった君だし、その君を否定したくない。なによりも君と過ごしたこの時間を否定したくない。もし、君が記憶を失ったのだったら、もう一度、君が僕のことを好きになってくれるようにがんばろう、そう思っているよ」

 その瞬間、僕の身体は、彼女の大きな体に抱き寄せられていた。彼女の甘い香りが鼻腔に伝わってくる。そういえば、この香りをかぐのも久しぶりのことだ。

「ありがとう。本当にありがとう」

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彼女は無事退院した。僕は、古びたアパートの一室まで彼女を案内する。日はすでに落ちていて、あたりはもう真っ暗だった
 
「あんまり綺麗じゃないからね」
 
 同棲するので、学生寮を借りるわけにもいかなかったし、大学生二人で借りられる家なんてたかが知れているのである。部屋の鍵を開けて、部屋の中へ彼女を案内した。リビングと寝室が一つだけついた小さな部屋である。個室さえ用意できなかったのは彼女に申し訳なかった。

「生活感があっていいね」
「そうかな」

 彼女は、部屋の中央へと進み、テレビの隣にあった写真立てに興味を示した。彼女はそれを手に取ると、興味深そうに眺めた。

「これは?」
「えーっとね、沖縄に行った時の写真だよ。懐かしいな。二年前かな?」

 僕と彼女が二人で、沖縄に行ったときに撮った写真だった。写真の中の二人は、砂浜で満面の笑みを浮かべていた。

「君って、こんな風に笑うんだね」

 彼女は、少しだけ悲しげに言った。その意味が僕にはわからなかった。

 もう夜も遅かったので、簡単な食事だけとって寝ることになった。彼女が、家にいるという事実は、僕を幸せな気持ちにさせた。
 
「ごちそうさまでした。美味しかったよ」
 
 彼女の好みの味付けにしたつもりだったが、口にあったようだった。記憶を失っても味覚は変わらないようだった。

「寝室だけど、一人で寝ちゃっていいからね。僕はソファで寝るからね」

 当然のことだ。今の彼女にとっては、僕は親切な友人程度の立ち位置であって、一緒に寝るのは生理的に嫌悪感が大きいだろう。付き合っているわけでもないのだから。

「え、なんで?」

 彼女は、心の底から、納得のいかないと言った表情を浮かべた。

「だって、君も嫌でしょ?あって二週間の男と一緒に寝るなんて」
「私たち付き合ってるんじゃなかったの?」
「”付き合ってた”だね。今の君の気持ちを尊重しないと。前の君と、昔の君は違うから」
「じゃあ、一緒に寝る。別に私はいいもん」
 
 彼女はわがままな子供っぽい口調で言った。こういう風な彼女は珍しかった。彼女は僕の方へと近づいてきた。そして、僕を見下ろすように言った。

「なんで、私を遠ざけようとするの?確かに、私は君のことをまだまだ知らないよ。でも、すでに、君のことを好ましく思ってる。いや、正直に言うと、君のことが好きだ。誇張でなく、私の世界には君しかいない♡君以外の人はすべて忘れてしまったからね♥♥私ね、さっきあの写真を見て悲しくなったんだ。君のあんな笑顔見たことなかった。こんなに楽しそうに笑うんだって思ったんだ。それに、変な話だけどね、君の隣にいる女が凄く妬ましく、疎ましく思ったんだ♥♥かつての自分なんだけどね。君と何年もかけがえのない時間を過ごしてさ、きっと、私の知らない君をたくさん知っているんだろうね。こういうの嫉妬っていうんだろうね♥♥まさか、自分に嫉妬するとは思わなかったよ♥♥」

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