潜入！インフィニティ研究所

「ピーガー。生体認証チェック…ヨシ！オハヨウゴザイマス、博士」

AIによって大変厳重にガードされたセキュリティを変装してくぐり抜け、タコニードルの待つ研究所の内部へと侵入する。

変幻姫忍静vsカエルフウマー ＃追加ぶん2

#4
変幻姫忍静は犬のように地面に四つん這いにさせられ、背後にはカエルフウマーが立っていた。
静「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
カエルフウマー「ゲコゲコ。お前みたいに弱い姫忍が俺様に勝てるわけねぇゲコ！」
静「っ…！！」
カエルフウマー「雑魚！ザ～コ！変幻姫忍静なんて名前でカッコつけやがって！」
静「……姫忍は、諦めないっ……！」
カエルフウマー「うるせぇぞ雑魚！」
カエルフウマーは静のお尻を思いっきり叩く。
パアンッ！
静「はぐううっ！！！」

姫騎士セラヴィスvsマーロー王子 #2

大変おまたせしました。
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改めて試合のゴングが鳴らされる。
「姫は負けてから犯されるのと、犯されながら負けるのどっちが好きでおじゃる？」
「ふざけないでっ！」

しかし次の瞬間、分かれた大蛇はそれぞれが別個体となってセラヴィスに絡みついた。
「キキキ…キケー！」
大蛇の叫びが響き渡る。
「…っく！」
「殺してしまうでないぞ？ジワジワといたぶって姫様の惨めな姿を見せるでおじゃる」
「キケー！！（あっぱれマーロー様！）」