Put on!

番外機

＜The out number＞
柔軟な動きや特異性の高い戦闘能力から
Emuを利用した〝ドレス〟である事は間違いない。

しかし、セオマ博士が担当している
〝ドレス〟開発計画には存在しない、謎の機体。
セオマ博士は間接部などに施されている徹底したEmuの隠蔽処理を見て
この機体を気に入らない、と一蹴する。
また、ドレス計画に存在しない機体ということで
番外機、通称をアウトナンバーと呼称している。

【Emuとは】

本作に度々出てくる重要な専門用語-Emu-。

暗礁宙域の岩礁資源から発見された新素材。
それが感応流体金属（Emu）エミューです。
セオマ博士が偶然発見し、研究を始めたもので
その存在や研究分野としはドがつくほどマイナー。
しかし、軍部からの開発援助を受けた事により
〝ドレス〟計画が発足することになった。

Emuは伝達性質が異常に優れており
その制御幅を人間の生体電流に合わせる事で
機体の反応速度と柔軟さを従来の機動装備を遥かに上回る事が可能になっている。
ドレスはEmuの性質を活用する事を前提とした設計思想を持っており
機体の四肢を含めたおよそ70％をEmuで構成する形になっている。

今回の記事はここまでになります。

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Put on!

試作ドレス二号機

セオマ博士が駆る1号機〝レーンキュナ〟に対して
アラカお姉ちゃんとマイフくんが駆る予定となる二号機。

<試作ドレス rc-02 パイロン（命名：アラカーゼィ）>

元々セオマ主導の開発計画であったが
アラカーゼィ・ヤハトエが電子義肢学の専門であったため
それを可変フレームの設計に活用させるために
セオマ監修の元、アラカが開発を担当させられた試作機。
可変機であり、変形すれば高い機動性を更に伸ばす事ができる。
また、アラカがセオマに黙って趣味を盛り込んでおり
ドレスの特徴である柔軟な動きと繊細な反応を活かして
自分の体術をモーションパターンの基部に盛り込んでしまったので
心得のあるアラカ以外に扱えない機体になってしまっている。
（セオマ博士にメチャクチャ怒られた。）
作中で起きる事件を切欠に
アラカーゼィは二号機と切っても切れない関係となってしまう。

このような感じになります。
今後ともPut on!をよろしくお願いしますっ！

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Put on!

世界観のお話

こんなお話になります。
現状としてはアニメーション製作に入っておりますが
用意する素材もまだまだたくさん必要ですので
作業をがんばりますっ！

黙々と作業をするだけなので
あまり目立った活動等はできていませんが
見守って頂けたら幸いです。

お知らせ

投げ銭システムを設置しました。

投げ銭システム

Ci-enでの月額プランを実施していましたが
プラン加入をしてくださった方達の増減で
自分に対する自信の無さやプレッシャー等を感じてしまい
それにより自分のコンディションが左右されてしまう事に気が付いてしまいました。

※昨年の12月1日の運営様からのお知らせにより
支援プランの継続決済ができていなかったそうです。

支援を頂けて嬉しかったのは勿論ですが、打ち切られてしまうと
そのショックも大きかったです。
せっかくの期待をして支援を頂けたにも関わらず
その期待に応えられなかったと思うと、申し訳なく感じてしまいます。

このように、言葉通りに一喜一憂に気持ちが揺れる現状では
自身が不安定になってしまう事を危惧して月額での支援プランは
申し訳ございませんが、現在受付を終了させて頂いております。
（プラン加入が0人になった段階で終了させて頂きました。）

ご支援をくださって本当にありがとうございました。

あらためまして、ご支援のほどをよろしくおねがいします。

ストプリのリリースを通して
自分の支援に何が必要なのかも、見えてきました。
プロフィールにも記載させて頂いた通り、作業環境やそれに必要な機材等になります。

今後の製作のご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

感想や応援のコメントなど頂けましたら
とても励みとなりますので、そちらも何卒よろしくお願い致します。

※こちら投げ銭を頂けますとロゴが外れた4800×3600サイズのイラストがご覧頂けます。

あけましておめでとうございます

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
今年も当サークル C.C_amu こと あむか。 をよろしくお願い致します。

昨年はCi-enを始めてみたり
念願の自作のゲームであるストプリのリリースができたり
ストプリを通して、他製作者さんからの応援を頂けまして
本当に充実した、大きな変化のあった一年でした。

今年も自分の作品をもっとよりよいものにして
より多くの人に触れていただけるように。
そして、応援してくださった方々に楽しんで頂けるものをお届けできるように
がんばっていきたいとおもいます。

今年は自分が応援を受けて完成まで辿り着けた事もありますし
自分も同じようにお返しできたらと思っております。
同時に、自分の作品もしっかりと進めて完成に向けてがんばりますっ！