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メタモルフォーゼ 2021/09/23 13:50
こんにちは、メタモルフォーゼです。
今回は敗北エロについて紹介とフォローしてくれている方にステージ１の雑魚敗北時のCGを１枚を見せしたいと思います。
今作は戦闘エロに力を入れて作っている作品ではありますが敗北エロもしっかりと用意する予定です。敗北エロは各ステージの雑魚敗北、ボス敗北を予定しています。今のところステージ数は４つを考えていますので計8種類の敗北エロとなります。
今作のイラストはのしまさ様(@suzukinoshi)にお願いしており、
非常にクオリティの高いえちぃイラストを描いていただいております！
本記事では無料応援プランの方にサムネイルにあるモザイクなしのCGをお見せいたします。
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メタモルフォーゼ 2021/09/15 13:42
皆様、こんにちは。メタモルフォーゼです。
今回の記事ではメニューシーンのUIについてと改めてメニュー機能について話したいと思います。
いままでは仮置きのグラフィックでしたがメニューシーンのUIも作成していただきゲームに組み込んでみました。それがこちら！
非常にスタイリッシュなデザインにしていただきました。デザインは引き続きしののめ様(@snnm_kw)に作成していただいております。
V開発度やB開発度など気になる部分はあると思いますがこの辺はまた今後紹介していければと思います。
前作の「魔女裁判」はメニューに当たる機能は後回しになっておりセーブ、ロードなど基本となる機能の実装がかなり遅かったです。その反省を生かして今作では最初に基本となるメニューの機能の実装を行いました。
今作では環境設定機能もしっかりと実装、アスペクト比は16:9で固定ではあるものの複数解像度から選んでいただけたり、フルスクリーン設定などもゲーム内から行えます。
ゲームの基本的な機能はおおかた実装したので次のTo Doは体験版に向けたゲームのボリューム作成になります。体験版を出すまでにはCi-enを使って先行体験版を公開していきたいと思いますので引き続き応援のほどよろしくお願いします！
メタモルフォーゼ 2021/09/05 16:40
皆様、こんにちは。メタモルフォーゼです。
ワクチンの接種も2回完了し、特にコロナなど病気にかかることもなく元気に活動を続けております。（２回目の副反応はかなり出ましたが…）
本記事ではマップの制作について触れていこうと思います。
実はUnityには2Dのタイルマップを作成する機能「Tilemap」というものが存在します。マップチップをパレットとして登録し、パレットからタイルを選択してマウスでクリックしていくと指定のチップ素材が配置される。という形でRPGツクール系のマップ制作と近いような機能になっています。
Tilemapの参考動画URL
https://learning.unity3d.jp/4256/
この機能を使用して１ステージ目のマップ制作を進めています。
闇組織のオフィスフロアを素人ながら作ってみたのがこちら
うーん、、、すごく素人臭い
何とか見た目だけでもリッチな感じにできないだろうか、そう考えて見つけたのが「Light2D」という機能です。こちらは2D世界における光を扱うことができるUnityの機能で画面の雰囲気づくりや影を付けたりなど非常に見栄えをよくすることができます。実際にLight2Dを使ってライティングをした結果がこちら！
なんかすごくリッチになっとる！（主観
このような形でかなり見栄えが良くなったのでマップ制作にはLight2Dを使用しつつマップ作りの下手さを誤魔化しマップがリッチに見えるように作っていきたいと思います！
現在はセーブ、ロード機能やUIなど基本的な機能の実装も進めています。このあたりの機能は前作では後回しでおろそかになってしまっていたので前回の反省点を活かせていると思います。では今回はこの辺で！ノシ
